フォトンブラスト/幻獣 のバックアップの現在との差分(No.38)
特徴Lv30を超え第2形態となったマグは、幻獣に姿を変え攻撃、支援を行う「フォトンブラスト」を放つことが可能になる。 ステータス系統によってヘリクス・プロイ、アイアス・プロイ、ケートス・プロイ、ユリウス・プロイの4種類に分かれる。(マグ一覧も参照) Lv100・第3形態からは、4種のフォトンブラストがそれぞれ接尾語「プロイ」「イメラ」「ニフタ」の3タイプに分岐する。 デバイスでのみ習得できるイリオス種3タイプを含めると、合計15種類存在する。 ※厳密には「Lvが規定値に達したとき」ではなく「形態が変化するとき」に習得する。(参考:小ネタ)
発動方法と使用時のコツフォトンブラストは、サブパレットにセットすることで使用する。クエスト中にフォトンブラストゲージが最大になると選択可能になる。 フォトンブラストのゲージがMAXになると、画面左下キャラクターネームの左にあるアイコンのふちが銀色に輝いてPB使用可能であることを知らせる。
威力について
小ネタ:フォトンブラストが無いマグおすすめのフォトンブラスト特に理由がなければ、他プレイヤーにも効果がありゲージの溜りが唯一早いケートス・プロイか、広範囲の敵を一箇所に集めることができるユリウス・ニフタを選んでおけば間違いない。 しかしながら、他のPBも発動完了さえしてしまえば依存ステータス一致(打撃職が打撃依存のPBを使用等)のPBはダメージ自体はそれなりに出る。 例えばヘリクス・プロイではざっくりと最大加速のダッシュパネル3枚分のキック程度のダメージは期待できる。使いどころを想定し他のPBを使ってみるのも面白い。 マグがフォトンブラストを習得するのは「形態が変化するとき」、形態変化は「30Lv以上の5の倍数Lvになった時に、最高Lvの支援系統がひとつだった場合」にのみ行われるということは、例えば打撃支援Lv15・射撃支援レベル14の時に射撃支援Lvを上げてマグLv30にすると、最高Lvの支援系統が二つの状態なので、次の形態変化タイミングの「マグLvが35になった時」に「最高Lvの支援系統がひとつだった場合」の条件を満たすまで行われない。 このまま二つの支援を同じLvに保ち、マグLvの1ケタ目が4の時は二つの支援系統を同時に上げる…ということを続けていくと、フォトンブラストがないLv200の素マグになるという現象が起こる。 また、進化デバイスは使うと以後支援レベル系統の状態に関係なくマグの形態が変化しなくなるため、デバイスを使った時点でフォトンブラストを習得していなかった場合は、Lvを上げてもフォトンブラストを習得しなくなる。
その他
フォトンブラスト種類フォトンブラストの種類各マグが進化時に習得するフォトンブラストはマグ一覧を参照。 いずれのフォトンブラストもエクスキューブ交換ショップにてPBデバイスとして入手できる。 フューリースタンスなどの打撃・射撃・法撃が発動に関する条件になっているスキル等は全て無効である。 敵はそれぞれの依存ステータスの部位倍率で受ける。つまり射撃力を用いるPBではいわゆるヘッドショットが発生する。
幻獣 画像幻獣の外見
上記の動画は PBチェインフォトンブラストは発動時に使用するボタンを長押しすると、キャラクターの周囲にサークルが出現し発動待機状態になる。 チェインは最初にサークルを出した人が主になるため、2人目以降の人はサークルを出したらボタンを離してよい。 小ネタフォトンブラストが無いマグマグがフォトンブラストを習得するのは「形態が変化するとき」、形態変化は「30Lv以上の5の倍数Lvになった時に、最高Lvの支援系統がひとつだった場合」にのみ行われるということは、例えば打撃支援Lv15・射撃支援レベル14の時に射撃支援Lvを上げてマグLv30にすると、最高Lvの支援系統が二つの状態なので、次の形態変化タイミングの「マグLvが35になった時」に「最高Lvの支援系統がひとつだった場合」の条件を満たすまで行われない。 このまま二つの支援を同じLvに保ち、マグLvの1ケタ目が4の時は二つの支援系統を同時に上げる…ということを続けていくと、フォトンブラストがないLv200の素マグになるという現象が起こる。 また、進化デバイスは使うと以後支援レベル系統の状態に関係なくマグの形態が変化しなくなるため、デバイスを使った時点でフォトンブラストを習得していなかった場合は、Lvを上げてもフォトンブラストを習得しなくなる。
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