PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

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• ネメスアンジュール へ行く。
  • 1 (2024-09-11 (水) 00:54:35)

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2019年05月29日実装。弱点属性、閃機種のボス級エネミー。

データ

レアドロップ

レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。

• アヴァールネメシス(超化エネミー)
  通常種、レア種ドロップのほか、以下のアイテムが追加される

出現クエスト

期間限定クエストは表示していません。

• 緊急クエスト

  場所	クエスト名	エネミーレベル帯
  		N	H	VH	SH	XH	UH
  艦隊交戦区域	終の艦隊迎撃戦	-	36-40	-	66-70	81-85	91-95

• トリガークエスト

  場所	クエスト名	エネミーレベル帯
  		N	H	VH	SH	XH	UH
  艦隊交戦区域	宇宙を斬り裂く紅き閃機	-	-	-	-	-	96

攻略

一部の特別なクエストを除きマガツ・サイや幻創戦艦・大和と同じような、A.I.Sヴェガを用いての戦闘になる。
そのため、武器や防具・スキルをいくら強化しても時間短縮には繋がらない。
また、時間切れ・クエスト破棄以外の方法で敗北する心配はない。
A.I.S用のスキルリングは有効。
裏を返せばA.I.Sには(A.I.S用のスキルリングを装備してなければ)個体差が無いので
どれだけうまく立ち回れるかが重要となる。

戦闘開始時の状態では向かって右側、ネメスアンジュールの左肩部分にバリア発生装置となる独立したコアがあり、本体、バリア発生装置ともに射撃攻撃がほぼ無効化されている。
部位破壊によりバリアは消滅する。
バリアを残したまま打撃攻撃のみで撃破することは可能ではあるものの
PP回収のソリッドバルカンによるダメージ,強力な兵装のフォトンブラスター
カウンターシールドのカウンター攻撃が無効化されてしまうため
打撃攻撃ですみやかにバリア発生装置を破壊することで効率的にダメージを与える事が可能になる。

一部の特別なクエストでは、A.I.Sヴェガを使用せずに戦う時もある。
出現時の非常に高い位置にあるバリア発生装置による射撃攻撃が無効化される点もそのままなのでまともに戦闘するのは非常に困難になっている。
アドバイスに従いスプレッドボムといったギミックを用いて戦う事も頭に入れておくといい。

攻撃パターン

オーラ → 小弾

全方位に広がるバリアのような赤いオーラを発し、自身の周囲を攻撃。
その後赤い小弾がバラ撒かれ、複数の方向からプレイヤーを狙って飛んでくる。（オルゲイランコアの潜在能力で変化したシフトピリオドと類似）
小弾はホーミング性能が低く、発射後にちょっと動くだけで簡単に回避可能。動き続けているとカウンターシールドを構えてもスカりやすい。
逆に言えば近接戦闘で動きを抑えながらカウンター待ちするとオーラ+小弾の二つを連続でカウンターする事が出来る。オーラを見てからカウンターシールドを押しっぱなしなど、かなり適当に展開しても成功するうえ、使用頻度の高い攻撃であるためPPを温存し積極的に狙うことでヘイトを奪える程度に強い戦法である。
正面から胸にめりこむようにしてカウンターシールドを展開しておくと、オーラ展開時に飛び出す小弾を拾って一気に大カウンターを撃ち込むこともできる。
※小弾はヘイトを持っていないプレイヤーも常に攻撃対象になるため、おそらく全プレイヤーに向けて放たれている。
一部のクエストで出現するカルターゴや、チャレンジクエストのエルアーダと同様の方式と思われる。

円錐ロケット＋五角形ミサイル

背中から円錐型ロケットを真上に2本射出。放物線を描きながら赤い攻撃予測ポイントに向けて落ちてくる。
バリア破壊後は、ロケットに加えて複数の五角形型ミサイル(五角形に連結した小型ミサイル)が追加。五角形型ミサイルは曲線軌道でプレイヤーをホーミングしてくる。
五角形型ミサイルは円錐ロケットに比べて格段に高いホーミング性能が有り、回避しても旋回しながら戻ってきて被弾したりするので油断しないように。出来る限りカウンターで対処しよう。

X字斬撃

腕が1つでも残っていれば使用。
両手にセイバーを構えて突進した後、両手のセイバーを下から振り上げ、正面にX字型の剣閃を飛ばす。突進は上下方向に追尾する。
片腕を破壊するとX字ではなく斜め一閃になり、両足を破壊すると突進せずにその場で斬撃を飛ばしてくるようになる。
（オルゲイマリスの潜在能力でディストラクトウィングに追加される斬撃と類似）
両腕破壊で封印。
単発攻撃ではあるが、カウンターシールドで大ダメージを与える事が出来る。
バリア破壊後、特にヘイトを持っている場合は積極的にカウンターを狙おう。

• バリア破壊後は以下の攻撃パターンが追加される。

円錐ミサイル

ローリング移動と同時にまっすぐ飛ぶ円錐形のミサイルを連続で発射。小弾よりもホーミング性能が高く、正確にプレイヤーを狙ってくる。
ネメスアンジュールに向かってまっすぐブーストすることで円錐ミサイル自体は簡単に避けられる。
回避できなかった場合、咄嗟にカウンターシールドを構えないと全弾もろに命中することになるのでPP管理には気を付けたい。慣れれば最大カウンターのチャンス。
オーラほど予兆が目立たず、ネメスアンジュールの周囲にも気を配っていないと見逃しやすい。

パーツ射出

肩パーツ(ロック部位。オルゲイランコアと同型）が分離し小弾を発射しつつ、本体は翻って後方へ移動し距離を取る。
部位破壊で封印。

拡散レーザー

片腕片足を部位破壊で使用。
腕・脚の破壊部位からレーザーを照射。正面からX字に広げるように伸びる。最大で4本に増える。
判定が弱い上に基本的に単発ヒットしかしないため脅威度は低いが、他の攻撃に比べると威力自体は高い。

光の翼→乱舞

腕が1つでも残っていれば使用。約30秒ごとに使用。
スラスターから光の翼を展開し高速突進攻撃、その後ターゲットに向き直りセイバーを構えて広範囲の横薙ぎを交えながら次々と連続攻撃を行う。〆に3WAYのX字斬撃を飛ばす。
一つ一つの威力が高く、拘束力も高いため一度当たると抜け出すのは困難。まともに喰らうと撃墜は免れない。ブーストで前後左右に逃げるよりも、急上昇/急下降を駆使して上下方向に逃げると回避しやすい。
ヘイトを持っていなくてもうかつに近づくと巻き込まれるため注意。距離を取ってソリッドバルカンを撃ち続けPP回復に専念するとよい。
自信があるならばもちろん連続カウンターで大ダメージを狙うことも出来る。
使用の予備動作として、後方へ翻るようなモーションでヘイトを持ったターゲットから若干距離を取る行動を行うため、事前の予測自体は可能。また、ターゲットとの距離が近～中距離だと翻るモーションの前にパーツ射出などの行動で大きく距離を取る。
両腕破壊で封印。

射撃

光の翼突進後、ターゲットとの距離が空いてると使用。
右腕を構え、光弾を3秒ほど連射する(全25発)。誘導弾ではないがターゲットを狙って射線を合わせてくる。ステップブーストで十分回避できる。
PPが全快に近ければ短押しカウンターの連続でしのぐこともできる。
威力は円錐ミサイル並みの威力、一度引っかかると脱出は難しい。

前ダッシュ

両腕破壊で使用。
高速突進で距離を詰めてくる。突進は上下方向に追尾する。
突進後以下の行動をとる。
→オーラ小弾。突進後即使用する。
→バックダッシュ。攻撃を伴わないフェイント。
→拡散レーザー。(上述の条件を満たしている場合のみ)

強化版（アヴァールネメシス）の変更点

※情報募集中です。

2段誘導弾

「オーラ → 小弾」よりも小さいオーラを発し、8発の赤い誘導弾を正面に円状に発射。
発射直後に停滞し時間差でプレイヤーを狙う。
一定距離進んだ後減速し、約2秒後方向転換して再びプレイヤーを狙って飛んでくる。
「オーラ → 小弾」、「円錐ミサイル」の攻撃パターンでも同時に追加で発射する。この場合は8発ではなく6発。
やや大きく存在感のある弾だが、これ自体に緩急がついている上に他の攻撃と同時にやってくるのでカウンターが難しい。
たくさん飛んでくる割にカウンター判定はたったの2発である。

乱舞

変更点：攻撃終了後、連続射撃に派生。
攻撃前に急上昇などで高高度へ回避するなど大きく距離をとると、乱舞をせずそのまま射撃へ派生する。

射撃

乱舞の記載にあるとおり確定で使用してくる。
連射と同時に誘導小弾をばらまき続ける。小弾はオーラ版と同様に全プレイヤーを狙う。

画像

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  • 2段誘導弾
    

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