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グラーブエクゼクル のバックアップ(No.19)
2020年03月25日実装。 データ
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 | 弱点属性 | 本体・脚部ブースター・後部突起(破壊前)： 後部突起(破壊後)：  |
| 有効状態異常 |  バーン(特殊) | |
| 弱点部位 | 股部コア・後部突起(破壊後) | |
| 部位破壊 | 脚部ブースター×2 後部突起 頭部 |
レアドロップ 
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
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[- ギルディナエクゼクル(超化エネミー)
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 91-95 | |||
| 96-100 |
出現クエスト
期間限定クエストは表示していません。
- ディバイドクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯(UH) ステップ5
ステップ10ステップ15
ステップ20ステップ25 VR空間 逆境訓練：フォトナー強襲 91 96 100
攻略
「防御（通常）モード」と「攻撃モード」を切り替えて攻撃してくる。
攻撃モード中は、防御モードの2.3倍のダメージを与えることができる。
(無属性部位倍率がさらに2.3倍になる)
また、本体HPの高さから『攻撃モードに移行させて戦闘すること』が重要となる。
- HP
- ※本体HP/部位HP(後述)については外部の検証より
https://twitter.com/dilute_rin/status/1247283053153513473
- HPはLv.91(St.5)で5020万 / Lv.96(St.15)で8800万
Lv.100(St.25)では1億1880万- Lv.100の個体はレギュレーション『ダメージカット率20%』環境下なため
実質的なHPは1億4850万 - サプライズ効果『エネミーのHP+10%』環境下では実質1億6335万となる。
- Lv.100の個体はレギュレーション『ダメージカット率20%』環境下なため
- HPはLv.91(St.5)で5020万 / Lv.96(St.15)で8800万
- 出現時は防御モード。
後部にある白い部位(後部突起)を破壊することで、攻撃モードに変えることができる。
破壊リアクションのあと変形して攻撃モードに移行する。変形モーション中から攻撃モードの倍率適用。
余り動き回らないためギメギドのような発生の遅い攻撃も当てやすい。
一方で近接攻撃を仕掛ける場合、背面への素早い移動が必要となる。また巨体の為に攻撃モーションを確認しにくい。
- 攻撃モード移行後『40秒』経過で大技を使用する。その後変形して防御モードに戻る。
変形モーション中は防御モードの倍率適用なのでダメ押しの一撃を入れる時は注意。
防御モードに戻るとふたたび後部突起を破壊できるようになるので、破壊して攻撃モードに移行させる。
- 残りHP50%以下（評価Aランク）になると武器がオーラを纏い攻撃が強化される。ステップ5の個体のみ未使用。
- 残りHP30%（Sランク直前）になると強制的に攻撃モードに移行する。
この状態は大技を使用しても防御モードに戻ることなく、撃破まで攻撃モードが持続する。
攻撃モード中に30%を割った場合は、大技カウントがリセットされ
その時点から40秒後に大技を使用し、そのまま攻撃モードが持続する。
以降の大技の使用不明。1変形あたり1回使用？
- ステップ25に登場するギルディナエクゼクルは、出現直後に無条件で攻撃モードに移行する。
大技使用後は防御モードに戻る。
各部位
※詳細な部位倍率は外部の検証より
https://ranger0.com/20200412/13121.html
下記の倍率はすべて防御モードのもの。
攻撃モードでは無属性倍率がさらに2.3倍になる。
コアなら1.2*2.3=2.76倍、破壊部位（後・脚・頭）なら0.8*2.3=1.84倍 他部位なら0.4*2.3=0.92倍
- コア
- 無 1.2 ／ 打射法 1.0 闇 1.2 他 0.9
正面股部の◆。
もっとも部位倍率が高く、すべての攻撃でここを狙うのがもっともダメージ効率が良い。
- 後部突起
- 破壊前 無 0.8 ／ 打射法 1.0 闇 1.2 他 0.9
破壊後 無 0.8 ／ 打射法 1.0 闇 1.2 炎 1.3 他 0.9
背面尾部の◇。本体HPの『4.2%』が割り当てられている。
部位破壊を行うことにより、防御モードから攻撃モードに変化する。
これにより全身の無属性部位倍率が変化して与ダメージが大幅に上昇するメリットが得られる。
ただし、防御モードに戻ると部位が再生され破壊前に戻る。
破壊後は炎属性部位倍率が1.3倍になり弱点表記されるようになる。またバーンによる特殊ダウンが有効になる
- 脚部ブースター
- 破壊前 無 0.8 ／ 打射法 1.0 闇 1.2 他 0.9
破壊後 他部位扱い
1部位につき、本体HPの『5%』が割り当てられている。
2部位とも破壊することで突進攻撃が弱体化する。（突進距離が短くなる・スピンをしなくなる)
破壊後はロック判定消滅。
- 頭部
- 破壊前 無 0.8 ／ 打法 1.0 射 1.2 闇 1.2 他 0.9
破壊後 無 1.0 ／ 打法 1.0 射 1.0 闇 1.2 他 0.9
本体HPの『4%』が割り当てられている。
部位破壊することで、この部位の無属性部位倍率が変化（0.8倍→1倍）して与ダメージが上昇する。
破壊前は射撃部位倍率が1.2倍と射撃有利（HS判定）になっている。
しかし、破壊後は射撃のみ部位倍率が変化（1.2倍→1倍）するため、ダメージはさほど上昇しない。むしろ不利になる場合がある。
（防御形態に限り、無属性・射撃のどちらもが1.15未満になるため、弱点系が乗らなくなるが、限定的すぎるので考慮しなくてもよい。）
破壊による特殊効果はなし、もしくは不明。
- 他部位
- 無 0.4 ／ 打射法 1.0 闇 1.2 他 0.9
胴体・武器・ブースター破壊後など。
武器は非ロック判定だが、個別に部位が存在し破壊可能という報告あり。（要検証）
（検証）S1裂砕の志を付与した武器してない武器（sop以外の性能は同じ武器）で比べたがダメージに違いはなかった。→破壊不能な部位
特殊ダウン
部位破壊済みの後部突起、または攻撃モード中の後部突起（弱点：）に バーンを付与することで約20秒ほど動作停止し、隙が生まれる。
先述の条件下の当該部位以外への攻撃ではまず付与できないので、狙う場合はロックオンして的確に攻撃すること。
ただし2回以上の特殊ダウンはまず発生しないと考えて良い。（極めて低確率で発生すると思われるが、戦術的には狙う価値がない）
そのため、特殊ダウン後はダメージを稼ぐことに注力しよう。
ギルディナエクゼクルはグラーブに比べ入りにくい模様？(体感による報告あり。詳しくは不明。）
また大技中にダウンさせると、大技を中断させつつ防御モードに戻るまでの時間を延長できるため、遠距離バーンの手段があれば狙うのもよい。
常時攻撃モード移行前は必ず大技を挟んで防御モードに戻る都合、大技を出すより直前にバーンを入れても延長できる。こちらは大技中も積極的に攻撃できるクラスなら狙い目。
(大技中ダウン：大技までの40秒＋大技キャンセル＋ダウン20秒＝60秒
直前ダウン：大技までの34秒＋ダウン20秒＋大技6秒くらい＝60秒
開幕ダウン：ダウン20秒＋大技までの20秒＋大技6秒くらい＝46秒)
もともと大暴れするタイプのエネミーではないため、クラスによっては弱い攻撃で無理にバーンを狙うよりは普通にコアを攻撃したほうが良い場合もある。
攻撃パターン
- 振り下ろし衝撃波
- 正面に武器を振り下ろすと同時に衝撃波が瞬間的に発生する。
武器自体に攻撃判定はない。
衝撃波の発生サインがあるが、片手振り下ろし/両手振り下ろし、グラーブ/ギルディナで形状が変わる。
武器オーラ時は、衝撃波の形状が複雑になる。
- グラーブエクゼクル
- 十 片手振り下ろし時。「一」部分はかなり後方
- × 両手振り下ろし時
- 王 片手・武器オーラ時
- ギルディナエクゼクル
- 川 片手振り下ろし時
- 三 両手振り下ろし時
- 丑 片手・武器オーラ時
- 田 両手・武器オーラ時
※形状を表す漢字は不正確な場合があります。
- 突き刺し衝撃波
- 武器を地面に突き刺し自身を中心に広範囲円状の衝撃波を発生させる。
- 薙ぎ払い
- 正面を武器で薙ぐ。振り下ろしよりタメが短い。
衝撃波は発生しない。
武器オーラ時は、薙ぎ払ったあとに弧状の衝撃波が3秒ほど持続する。
薙ぎ払いながらバックダッシュし振り下ろしにつなげてくることもある。
- 後方刺突
- キャラクターが後方にいるときに使用。後方にいるキャラクターがヘイトを持っていなくても使用する。
武器の石突で刺す。
武器オーラ時は、打ち付けた地点から3方向へ衝撃波が奔る。
- 重力弾
- ターゲットと距離が開いていると使用。
両足を構えたあとに誘引性のある追尾弾を１発発射する。
弾丸に接触している間はダメージを受け続ける。一定時間経過で小爆発を起こす。
- ブースト
- 加速して突進を仕掛ける。
両ブースター破壊で突進距離が短くなる。
- ブーストスピンターン
- ブーストを吹かせてスピンターンしながら距離を取る、もしくは接近してくる。
見た目以上に後方の攻撃判定が広い。
両ブースター破壊で使用しなくなる。
- 地雷設置
- 武器を掲げ、複数の地雷をばらまく。地雷は10秒ほど持続する。
範囲内にプレイヤーがいると起爆する。
無敵状態で接近すれば安全に処理できる。
- 重力フィールド
- 左腕を振る動作で四角い柱状の重力フィールドを多数設置。一定時間後攻撃判定が発生。設置→重力→攻撃の順。
四角形に凹凸の縁取りが表示された時点で重力が発生し、その凹凸の縁取りが中心に収束した時点で攻撃判定が発生する。
重力が発生するとフィールド内で滞空・ジャンプができなくなる。
通常モードでは大きめのが連なって設置、
攻撃モードでは小さめのがばらばらに、2度に分けて設置。設置時点で重力発生。
凹凸のエフェクトを見ていれば攻撃判定が発生するタイミングは測れるが、設置から判定発生までに他の攻撃を仕掛けてくるためカウンター狙いの際は注意が必要。
攻撃が重なってタイミングが分かりづらいときは素直にフィールド外に出た方が無難だろう。
- 捕縛フィールド（旦）
- 攻撃モード移行後、40秒後に使用。攻撃終了後通常モードに戻る。1回の変形で1回使用。
宙に浮きあがりエネミー中心に角型広範囲にワイヤーフレーム状のフィールドを展開する。約3秒後武器を突き刺してフィールドを爆破する。爆破は多段ヒットする。
このフィールドは地表（＿）と頭上（日）に展開しており、小ジャンプした程度の空中は安置になっている。
（日）に触れると捕縛される。この捕縛は、ガード貫通属性有り、無敵で回避することはできない。捕まると確定で地面に叩きつけられ爆破を食らうことになる。
（＿）は爆破の攻撃範囲であり、攻撃発生までは触れても問題ない。但しこちらもガード貫通属性有り、無敵時間や回避アクションでの回避は可能だがタイミングはシビア。
カタナコンバット＋コンバットエスケープの場合、効果時間が続いている場合でも捕まり、同じく叩きつけられてしまうが爆破判定は無効化可能。
レバガチャで解除はおそらく不可能。
すぐに範囲外に逃げるか安置の高さで滞空する。範囲外や安置でなら攻撃も喰らわないのでチャンスでもある。
なお、武器の突き刺し自体には攻撃判定が存在しないため、正面空中をキープしても問題はない。
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