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チャレンジクエスト のバックアップ(No.22)
2015年03月11日(水)実装 公式ページの詳細はこちら 概要
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| 利用可能な機能 | 共通シップ | 所属シップ |
| 倉庫 | × | × |
| ビジフォン | × | × |
| スクラッチ端末 | × | × |
| 緊急アナウンス | × | ○ |
| カジノエリアへ移動 | × | ○ |
| コミュニケーション関連 | ||
| アイテムトレード | 使用不可 | |
| フレンドリスト | 共通フレンドリストに変更 | 機能や情報に変更無し |
| アークスカード | 専用アークスカードに変更 | 機能や情報に変更無し |
| メール | 共通メールに変更 | 機能や情報に変更無し |
| グッジョブ | 機能や情報に変更無し | |
| ブラックリスト | 機能や情報に変更無し | |
| チーム機能 | チーム機能全般が使用不可 | チームチャットのみ使用可 |
| コメントありグッジョブ | 共通シップ専用の履歴に変更 | 機能や情報に変更無し |
| コメントなしグッジョブ | ||
| パーティーを組んだプレイヤー | 共通シップ専用の履歴に変更 | 機能や情報に変更無し |
| マルチパーティーのプレイヤー | ||
| 自分をフレンドパートナー利用 | 項目が選択できなくなります | 機能や情報に変更無し |
| キャラクター頭上表示 | 機能や情報に変更無し | |
| オンラインステータス | 機能や情報に変更無し | |
| チャット・ロビーアクション・シンボルアート | ||
| チャット機能 | 「チームに発言」が使用不可 | 機能や情報に変更無し |
| ショートカットワード | 機能や情報に変更無し | |
| オートワード | ||
| ロビーアクション | 通常のブロックと同じく、ロビーアクション実行可能 | |
| シンボルアートの保存リスト | 共通シップ専用の保存リストに変更 | 機能や情報に変更無し |
| シンボルアートのヒストリ(標準/小) | 機能や情報に変更無し | |
| ネットカフェ特典 | ||
| カフェポイント | 通常のブロックと同様、時間経過によって付与 | |
| チームポイント | 付与されない | 通常のブロックと同様、時間経過によって付与 |
| ネットカフェ累積接続時間の称号 | 通常のブロックと同様、称号獲得のための経過時間がカウントされる | |
| ネットカフェブーストデー | 効果は得られない | |
クエスト中に時間経過などで減少する「VRエネルギー」が無くなるまでに、指定されたミッションをクリアすることがチャレンジクエストの目標。
チャレンジクエストではACアイテム「スケープドール」を購入・使用することは出来ない。
クエストクリアの条件は以下の2つとなる。
エネミーやコンテナ等からドロップしたアイテムは通常クエスト同様に個別ドロップ。気にせず拾おう。
チャレンジクエストでは回復アイテム以外に、装備品やディスクなども「置く」ことができる。
置いたアイテムは通常よりエフェクトが大きく発光し、レーダー上のアイコンもやや明るく、他のドロップ品と見分けやすくなっている。
置いてあるからといって必要性が薄いものを拾いすぎないよう注意(最後尾にいて、誰も拾っていないならこの限りではないが)
2015-03-11実装のチャットコマンド、「<putitem> 最後に置いたアイテムの名称」を利用して、周囲と協力していこう。
VRエネルギーはチャレンジクエストにおける制限時間に相当します。クエスト目標のリストにはVRエネルギーの残量のゲージが表示されます。
これが尽きた時点でクエストクリアとなり、クエストのリザルトに移行します。
クリアしたミッションの数が多いほど、チャレンジマイルがもらえるため、このVRエネルギーを如何にキープしていくか、ということがチャレンジクエストにおける最重要課題と言えます。
VRエネルギーは以下の条件で減少します。
| ▼ | 時間経過減少量の詳細 |
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VRエネルギーは以下の条件で回復します。
ミッションのクリア、またはクエスト中に赤色の発光物「マイルクリスタル」を拾得することで獲得できる。
マイルクリスタルにも「大・中・小」の3サイズが存在し、それぞれ「100・50・10」マイルを獲得する。
マイルクリスタルを入手した際には「(プレイヤー)が**マイル入手!」とメッセージが表示される。
入手したマイルは参加プレイヤー全員で共有されるため、誰が拾ってもマイルの増え方は同じになる。
これはエネルギー管理や譲り合いなどの心配はないため、積極的に拾っておこう。
貯めたマイルはショップエリア2階にあるチャレンジマイル交換ショップで使用できる。
例:「MISSION:始動」でのミッションクリア報酬と、進行度による獲得報酬
| ステージ | 報酬 | 累計+進行度50% |
| 1 | 10 | 5 |
| 2 | 50 | 35 |
| 3 | 100 | 110 |
| 4 | 500 | 410 |
| 5 | 1,000 | 1,160 |
インターバルエリアは装備の整理と補強を行うことが出来る休憩ポイント。
一人でもインターバルエリアに到達すると時間経過によるVRエネルギーの減少が止まり、30秒後にこのエリアに到達していないプレイヤーが強制転移される。
インターバルエリアに参加者全員が到達できた場合、残りVRエネルギー%に値するチャレンジマイルがボーナスとして獲得できる。
落ち着いてアイテムのやりとりができる他、不要な各種アイテムを上質な装備品に引き換えるリサイクルショップも存在する。
チャレンジクエストをクリアすると、次回以降チャレンジクエストのフィールド内に配置される。
これは自分の最高到達記録を示すもので、記録を更新するとタグの位置も更新される。
自分の記録は青色、他プレイヤーの記録は銀色のタグが配置される。
また、チャレンジクエストのリザルト後に自己最高記録タグにコメントを残すことができる。
フィールド上に配置された自分やほかのプレイヤーのタグにアクセスすると、入力されたコメントを閲覧できる。
キャラの所属シップごとに記録されるようで、同じアカウントでも違うシップのキャラではタグの位置が違うことがある。
(Ship1にキャラA、Ship2にキャラBとCがある場合AとB(C)の記録はそれぞれ独立しているがBとCは共有される)
ちなみに過去作の「チャレンジ」コンテンツでは力尽きた場所に「勇者の墓標」というモノが設置され、そこから「墓」「墓標」などと呼ばれることがある。
チャレンジブロックのロビーの左右にあるモニュメントにアクセスすると、一週間の間に「一度の挑戦で稼いだチャレンジマイル」を競うランキングを見ることが出来る。
ランキングは所属しているシップで競う「個別シップランキング」と、共通シップで競う「共通シップランキング」の二種に分かれている。
上位入賞者には記念品としてトロフィーのルームグッズ(取引不可)が贈られる。
現状、MISSION:始動に特化した内容になっています。MISSION:始動のページも参照頂くとより分かりやすいかもしれません。
| ▼ | 途中でクエスト参加人数が減ってもVRエネルギー減少速度が変わらない |
PSO2放送局#30の質問コーナーより 具体的な言及はなかったが、エネミー撃破数インタラプトランキングの際に起きる、所謂「犠牲ラン」と同様の事態が起こる懸念があった模様。 |
| ▼ | 4*3の12人PTより4*2の8人PTの方がクリアしやすい(始動) |
PSO2放送局#30の番組終盤より |
Vita版の、PC版とのローディング差(10秒程度)によるVRエネルギー減少スピードの調整も検討されている。
ただし修正時期未定。また、PC版内での高・低スペック差に関しての対応はされない模様。
→2015年6月10日のアップデート
にて調整された。
「チャレンジクエストにおいて、“PS Vita”版のプレイヤー数に応じてVRエネルギーの減少量を緩和します。」
完全クリアではなく、ある程度の攻略であれば、初心者であっても十分可能です。
チャレンジクエストも、通常のシップ同様に目的別に推奨ブロックが分けられています。
チャレンジ初心者や初挑戦であればビギナーブロック、ある程度チャレンジクエストのコツや感覚がつかめたら攻略ブロック、更なる攻略(始動であればMISSION5以降の攻略)を前提とするならやりこみブロック、と段階を踏んでブロックを変えていくと良いでしょう。
誰しも最初は初心者なので、萎縮することなくビギナーブロックで初心者の旨を伝えてプレイすれば周囲からアドバイスを得ることも出来るでしょうし、トラブルになりにくいといえます。
難易度が高いことは事実ですが、通常のクエストとシステムが違うことは他のプレイヤーも承知なので、積極的に挑戦して上達していきましょう。自分が出来ることは積極的にやっていくことが大切です。
もっとも、『PSO2』を始めたばかりの初心者がチャレンジクエストをプレイするのはあまりおすすめ出来ません。
というのも、チャレンジクエストは通常のクエストとは勝手が違い、プレイヤー自身の経験や技術・知識が問われる場面が非常に多いクエストだからです。
また、レベルや装備を持ち込むことが出来ないためプレイヤー自身の能力の上達以外の要因で楽になることが永久にありません。
さらにプレイヤー自身の経験値以外で通常プレイに使えるものはチャレンジマイルしか得られないので、直接的に通常プレイ環境が潤うこともない点も理由の一つです。
チャレンジクエストを噛み砕いて説明すると「プレイごとに変化するアイテムを用いて、他のプレイヤーと協力しながら、時間内にクリアを目指すクエスト」といえます。
これについて少し詳しく説明します。
このクエストではクラスは固定、種族、性別の差はなく、持ち込めるアイテムも一切存在せず、開始時は必ずレベル1でスタートというルールとなっています。
要するに、必要なアイテムは全てクエスト中で手に入れなければならず、言い換えればクエスト中で手に入れたアイテムによってプレイスタイルが変わってきます。
まず武器ですが、最初は素手で始まりますが、流石にずっと素手でプレイするわけにはいきませんので武器を入手出来ればその武器を使うことになるでしょう。
武器の種類ごとに攻撃のタイミングやPA(テクニック)も大きく異なってきます。全ての武器について知っておくというのが無理でも、最低限「打撃」「射撃」「法撃」武器での戦い方を知っておくことが大切です。
次に他のプレイヤーとの協力です。チャレンジクエストは12人でのプレイが想定されているためか、戦闘の難易度も高く、タイムアタッククエストで見られるようなギミックも存在しています。
また、チャレンジクエストでは全てのアイテムを置くことで受け渡しが出来る仕様となっていることから、プレイヤー同士での協力が必要不可欠となっています。
例えば不要な武器、不要なディスクを他のプレイヤーと融通することも大切となります。
このようになってくると、自分が持っているアイテム、特に消耗品であるディスクというのは全て手に入れた人が使って良いわけではありません。
インターバルエリアでの交換や、他のプレイヤーとの交換によって装備品やディスクのやりとりをすることによって各人の戦力を高めることによってクエストの進行が楽になります。
そして、時間内にクリアを目指すという点です。
このクエストではVRエネルギーが制限時間の役割を兼ねていますが、これがなくなった時点でクエストクリア(終了)となります。
道中に最高到達度のタグを残せることを考えれば、完全クリアがいかに難しいものであるかは分かってもらえると思います。
どうすれば素早くミッションをこなすことが出来るかというと、戦闘を素早く終わらせる、仕掛けを早く解く、無駄な時間を減らすの3つが考えられます。
仕掛けを早く解くのは、実際にプレイを行った上でノウハウを得ることになりますので省略するとして、残る2つを以下に素早くこなせるかが大切です。
まず、クエストがどこまで進めるかにおいて重要なのが戦闘時間です。
戦闘を早く終わらせるためには、エネミーの弱点を的確に突いて、なおかつエネミーの攻撃を受けないようにして戦う必要があります。
無駄な時間というのは武器やスキルの取捨選択などのように行動を何もしていない時間となります。
純粋な操作時間もそうですが、アイテムウィンドウなどを開いて考えている時間もこれに分類されるといえるでしょう。
戦闘時間はプレイヤースキル、無駄な時間は経験によって減らすことが出来ます。
特に攻略ブロックなどで本格的にチャレンジクエストの攻略を目指す場合には、これらのことが大きく効いてきます。
文字通り、全員で協力しなければ完全クリアは至難の業です。
チャレンジクエストそのものの経験やノウハウも大切ですが、通常のクエストによって得られる経験やプレイヤースキルもチャレンジクエストでは重要なものとなります。
通常のクエストなら時間をかけて、一つの武器について研究することも出来ますし、PAやテクニックを試して見ることも出来ます。
スキルについてはポイントの制約があるため、全て試すことは出来ないでしょうが、wiki内などの情報を見たり、複数キャラを作ったり複数ツリーを用意したりすることで様々なスキルを試すことも出来ます。
PSO2初心者のプレイヤーの方はこれらを参考にした上で、チャレンジクエストに臨んで頂くとよいかと思います。
繰り返しになりますが、聞くことは悪いことではありません。分からなければどんどん聞いて、それ以降のプレイで反映していけば良いわけです。
最初から完璧なプレイが出来る人はいません。オンラインゲームなのだから、コミュニケーションを取って有利に進めていきましょう。
消せます。
チャレンジロビーに入ってすぐの場所に存在するイナンナに話しかけることで「クエスト中のアドバイスをやめてもらう」ことが出来ます。
但し、何をすれば良いかが分からない頃は消さない方が良いでしょう。
ただし、すべてが消える訳ではありません。
無計画に使ってはいけません。
通常のクエストと同様に、ドロップアイテムは個別なので拾って構わない(むしろ、拾いましょう)のですが、PA、テクニックやスキルについて、自分が使わないと思うものは残しておきましょう。
通常のクエストではディスクを置くことは出来ませんが、本クエストでは置くことで他者に受け渡しが出来ますし、インターバルエリアでディスクや武器を複数個用いて別のディスクや武器と交換出来ます。
特にPAやテクニックは実際の戦闘で使うものは数種類程度だと思われます。使って無駄にするくらいなら他者の戦力を高めたり、交換で使い勝手の良いPAやテクニックと交換したりしましょう。
また、習得済みのPA・テクよりもレベルの高いディスクが出ても使用する事は控え、習得していないプレイヤーに渡しましょう。
特に主力となるPA・テクは複数のプレイヤーで使用出来た方が効率が良いです。(ライドスラッシャー等の交換で手に入らないもの)
無計画に拾ってはいけません。
攻略の箇所にも書かれていますが、VRエネルギーは回復した結果上限を超えた分は破棄されます。(一応超過分は極少量ですがマイルポイントのボーナスになります)
エネルギーがあまり減っていない状態で取ってしまうと、回復量を無駄にすることになります。
エネルギーカプセルは有限であるため、ちょっとした量であっても無駄になってしまうと後々響くことになります。
拾って良いのか分からないのであれば他のプレイヤーに任せると良いでしょう。
VRゲージが半分強以下になってれば拾って無駄になることはありませんので、どうしても拾いたい場合はゲージを見て拾うようにしましょう。
もっとも、既に別の場所へ移動している場合で放置されてるエネルギーカプセルがあるなら取ってしまっても構いません(分からなければ慣れている人に任せるとトラブルになりにくいでしょう)。
湯気のような白いモヤが立ち上っているアイテムが他のプレイヤーが置いたアイテムです。
ドロップアイテムと違い、白いモヤのようなオーラが出ています。これはエネルギーカプセルも同様であり、モヤが出ているものは全プレイヤー共通の品であると思えば良いでしょう。
レーダーマップでも白緑の丸で表示されていて、通常のドロップアイテムの緑丸とは区別されています。
ドロップアイテムは通常のクエスト同様、各人で個別にドロップしますので全て拾いましょう。
他のプレイヤーが置いたアイテムは誰かが拾うと消滅します。
自分に必要なもの以外は拾ってはいけません。
コンテナやエネミーのドロップ品は、通常のクエストと同様に個別ドロップなので、全て拾っても構いませんし、不要なアイテムでも全て拾うべきです(交換に使えます)。
しかしながら、他のプレイヤーが置いたアイテムは、エネルギーカプセルと同じく、全プレイヤーで共有されますので、誰かが拾うと他のプレイヤーは拾えません。
そのアイテムが自分にとって必要なアイテムであるならば拾っても構わないのですが、そうでない場合には決して拾ってはいけません。
自分の装備、スキルをよりよくしたい、手持ちのアイテムをより増やしたいという気持ちはあるかもしれませんが、チャレンジクエストは協力プレイです。
一人の戦力だけが充実していても、クリアは覚束ないものとなります。必要ないものなら他のプレイヤーに譲ってあげましょう。
ただし、誰も拾わないままに次の場所に向かおうとしている場合は、放置するのは無駄になるので、拾ってしまっても構いません。
同行者に役立つ物を置きましょう。
言ってしまえば、周囲を見て判断することになります。
基本的には、自分自身の戦力強化も重要ですが、一緒にクエストを受けている他のプレイヤーの戦力の強化も重要となります。
インターバルエリアの交換で武器等を入手するためには複数個の武器等が必要となるのに対し、自分が使わない武器等を直接渡せば、それだけで他のプレイヤーの戦力強化を図れます。
まず、強力な武器やディスクで自分が使わないであろうものを優先的に置くことで他のプレイヤーにとって恩恵が大きくなります。
逆に、他のプレイヤーも使いにくいであろう弱い武器やディスクは交換に使うように考えていきましょう。
インターバルエリアでは時間の余裕もあると思われますので、もし必要な人がいるかどうかが分からなければチャットで発言してもいいでしょう(例:○○が必要な方はいますか?)。
また、自分が死ぬ可能性が高い場合にはムーンアトマイザーを置いたり、法撃武器などで死なない自信があるならばチャレンジドールを置いたりするのも協力として大切です。
最低限の目標は「事故らない・死なない」です。
メンバー全体のリソース(火力・物資・VRエネルギーなど)を最も大きく失う事象は「戦闘不能になること」です。
回復アイテムや蘇生アイテムも現地調達、つまり入手できるチャンスが限られています。
おまけにランダム要素が絡むので場合によってはほとんど無いに等しい状態で走破する必要があります。
多少の被弾や事故死くらいならすぐにリカバリー可能ですが、そのリカバリー分の物資が失われるため後々その分のロスが響いてきます。
特に未だに多い凡ミスにヴォルドラゴンやクォーツドラゴン、バンサー系の撃破時の倒れこみに突っ込んで事故死するというものがあります。
物資が限られているチャレンジクエストでこのような避けられて当然の要素で事故死、そうでなくてもダメージを負うというのは無意味に物資をドブに捨てるも同然です。
特に死亡してしまえばエネルギーがその分削れてしまうので状況如何によってはその事故死が失敗の決定打となってしまう危険性もあります。
このような凡ミスの原因の一つとして、普段の充実したスキルや装備におんぶにだっこ状態の感覚を引きずったままチャレンジクエストに挑んでいるというものがあります。
チャレンジクエストの標語は「初心忘るべからず」です。
今の自分はゲーム開始当時と大差ないほどに弱いのだと考え、慢心することなく躱せるものは躱して行くことです。
無論、逃げてばかりではただの足手まといでしかありませんが、何度も死んでいるのでは逃げ続けているよりも足手まといです。
同様に、ミスすべきではないギミックに出来もしないのに首を突っ込むのもNGです。
首突っ込んでミスするくらいなら出来る人に任せたほうがはるかにいいです。
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ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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