【仮面】 のバックアップの現在との差分(No.16)


【仮面】: NPC | エネミー(ソード装備) | エネミー(ダブルセイバー装備)
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ダブルセイバー装備【仮面】
ボス戦BGMWeed Out (EP1-2)

仮面を被った謎の人物。紫色のソードコートエッジDを装備したハンターで、主人公を目の敵にしている。声優は神谷浩史(木村良平)及び日笠陽子。中性的な声にエコーがかかっており性別・種族は不明。コートエッジDを構えながら走り、ソードのPAで攻撃してくる。いくら離れていても収納することはない。


攻撃力が高い上に執拗にプレイヤーを狙ってくる難敵。遠距離攻撃であるソニックアロウも使用してくる。アークスと変わらない人間サイズのエネミーだが、マップ上の表示は大ボス。


ストーリークエストずっと明日を待っていた第二分岐で初登場、不気味なナベリウス第二分岐で戦闘になる。2013年6月12日よりフリーフィールドでも出現するようになった。また緊急クエスト闇のゆりかごでは必ず出現する。

ストーリークエストで戦う場合はドロップアイテムなし。


NPCとしての情報は登場NPC/【仮面】(ペルソナ)を参照。コートダブリスDを装備したバージョンの情報はエネミーデータ【仮面】(ダブルセイバー)を参照。
 ネタバレ

データ Edit

データ Edit

仮面.PNG弱点属性光力.png
有効状態異常光効果.png パニック
弱点部位頭部(射撃のみ、ヘッドショット)
部位破壊なし

レアドロップ Edit

レアドロップ Edit

レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。


同レベル帯のクローンが落とす武器が全て含まれる。

この【仮面】はコートダブリスDをドロップしないため注意。
81-85

出現クエスト Edit


出現クエスト Edit


期間限定クエストは表示していません。
  • 特殊
    場所クエスト名エネミーレベル帯
    NHVHSHXH
    ダーカーの巣窟アブダクション--66-7071-75

攻略 Edit

場所クエスト名エネミーレベル
CH
森林【EP1】1章 仮面との遭遇 5-1616-75
凍土【EP1】4章 不気味なナベリウス 5-1616-75

アイテムドロップなし

攻略 Edit


攻撃力が高い上に執拗にプレイヤーを狙ってくる難敵。遠距離攻撃であるソニックアロウも使用してくる。アークスと変わらない人間サイズのエネミーだが、マップ上の表示は大ボス。

使用PA
通常攻撃(三段)
ソニックアロウ
ライジングエッジ
ノヴァストライク
ツイスターフォール


ステップによる回避、ソードモーションのステップアタックも行う。

ダーカー扱いなので負滅牙、絶負印の対ダーカー潜在能力が適用される。
胴体と頭部がロック可能で、頭部にはヘッドショット判定あり。


HPが減ってくるとスタンス発動のような挙動とともに紫色のオーラを噴出、使用PAが強化(ソードギア2相当)され、スーパーアーマーがついて怯まなくなる。
特にソニックアロウは高威力3段ヒットで、VH以降のものが直撃した場合オートメイトをつけていようがほぼ確実に死ぬ。
普通の装備・スキルでは基本的に被弾=死と思って良い。
(絶負印・ボディ・スタミナ・ブロウレジスト等特化した装備や、ハンタースキルのガードスタンスやフラッシュガードなど、耐える手段がないわけではない)
事前モーションとして、腰を落とし2秒ほど振りかぶる。この間狙ったプレイヤーを放つ直前まで正確に狙ってくるためどの職も気を抜かないようにしよう。
ジャストガード可能ならばタイミングはわかりやすいので思い切ってガードしてもいい。ジャンプや段差利用でも回避可能。
但し、ジャストガードに失敗するとめくり判定になってガードを貫通されるので注意。
ソニック以外の各種PAも目に見えて広範囲になるため紫オーラ時は迂闊に近寄らないように。

概要 Edit



光効果.png パニックを付与するとヘイトの影響が弱まり、近くにいる対象を優先的に狙うようになるので、足止めになる。
例え対象が戦闘不能状態になっていても延々とそちらを攻撃する。


光力.png 光属性が弱点。転倒が無効(クレイジースマッシュ除く)。ゾンディールなどの吸引効果は有効。

光力.png 光属性が弱点。転倒が無効(クレイジースマッシュ除く)。ゾンディールなどの吸引効果は有効。
攻撃力は相当高く、転倒無効のため近接は攻撃タイミングを誤ると手痛い反撃を貰うので注意。また足止めが基本できないためプレイヤーへの追尾力も当然高い。
一応こちらの攻撃ヒット中だけはヒットストップで動きが止まるので、グランツなど多段ヒット攻撃を浴びせると若干動きを止められる。マルチプレイでは味方支援に有効。
しかし他エネミーと違ってどこまでも走って追っかけて来るため、法撃職は適度な間合いを保つ必要が有る。
高難易度では移動速度が速くなり、逃げる際などにモタついていると簡単に追いつかれる。

マルチプレイで複数人や周囲の雑魚達との乱戦になった場合などでラグが発生した場合、ソニックアロウ等の危険度が上昇する。
倒した証の経験値獲得表記が出た後でも仮面が暫く動いていることもあるので、討伐後も仮面が膝を着いて消滅するまで気を抜かないようにしよう。
例によってこの時もソニックアロウは大変危険。判定がズレてジャストガードにならないことがあるので乱戦状態になったらガードは諦めたほうがいい。


通常攻撃をジャストガードすると弾かれた反動で一瞬仰け反り、そのあとに繋がる予定だったコンボがすべてキャンセルされるが、
紫オーラを出した状態になるとジャストガードされようが構うことなく最後まで攻撃してくる。


ダーカーに属しているので、フリーフィールドに出現したときは各惑星の固有種族とも敵対している。
またクローム・ドラゴンの捕食に巻き込まれ吸引されるが捕食自体はされない模様。


エクストリームクエストで要求されるステージオーダーには、「背後から倒せ」があり、1人で達成するにはパニック状態にするのが効果的。
もしパニックの準備が無いのであれば攻撃硬直の僅かな隙を狙う必要がある。
クレイジースマッシュにより背後から吹き飛ばし続ける事でも達成可能。密着状態からのアサルトバスターですれ違いざまに倒すのもいい。



2015年5月27日のアップデートでダブルセイバーモードの【仮面】がアドバンスクエストに出現するようになった。

2015年05月27日のアップデートでダブルセイバーモードの【仮面】がアドバンスクエストに出現するようになった。
詳しい条件などは不明だが、非常に多い手数とアドバンスリスクによるレベル補正などによって今まで以上に警戒すべき存在となる可能性が高い。
レアドロップとしてコートエッジDとデザインの共通したダブルセイバーコートダブリスDが設定されているようだ。
なおソードモードでは喋らないが、ダブルセイバーモードでは喋る。

画像 Edit

画像 Edit

【仮面】02.jpg 【仮面】01.jpg


 【仮面】のコスチュームが白く見えることがあった不具合は14/7/16メンテで修正された


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