壊世調査:ナベリウス のバックアップの現在との差分(No.1)
惑星ナベリウスの局所地域にて異常値の観測とともに環境が劇的に変化する原因不明の現象が確認されている。 2015/09/24のアップデートにて、当クエストがバランス調整された。詳細は後述。 2015/09/24のアップデートにて、バランス調整が行われた。 2017/11/08のアップデートにて、バランス調整が行われた。 詳細は下記の「バランス調整」の項目を参照。 解放条件
詳細
PSE攻撃力UPが登場。打撃力・射撃力・法撃力の素パラメータが大幅に上昇する。 ★9以下の装備については一部例外を除きドロップしない。(ラッピーや赤コンテナなど) 壊世区域について出現する敵グループには、新しいタイプの侵食核が付いている場合が多い。 侵食核付きの敵グループに遭遇したとき、その中で1体、開いた目の形をした赤白く発光する核を持っているエネミーがいる。 開いた目の形の核が、他の核付きエネミーを統率して強化するので、まずはそのエネミーを倒すと良い。 また、このエリアの侵食核は破壊することができるので、エネミーを倒せなくても侵食核を破壊して弱化を狙うのも良い。 出現する敵グループには、その中で必ず1体、開いた目の形をした赤白く発光する核を持っているエネミーがいる。 通常のクエストで出現するエネミーがこの侵食核の影響を受けないこと、また共存も確認されないことから、便宜上「壊世侵食核」と呼称する。 開いた目の形の核が他のエネミーに核を伝染させ、統率して強化する。 伝染させるのは親の侵食核、伝染してきたのは子の侵食核として、まずは「親核」を持ったエネミーを倒すと良い。 また、壊世侵食核は破壊することができるので、エネミーを倒せなくても侵食核を破壊して弱化を狙うのも良い。 公式によれば、このエリアのエネミーは射撃と法撃の耐性が設定されている。 アルティメットクエストのエリアとエネミーの設定がまとまっておらず クライアントオーダーや時限能力で地域が森林扱いだったりそうでなかったり、エネミーが原生種/ダーカー扱いだったりそうでなかったりとバラバラである。 なお★13以上のレアなどのいわゆる「一部の当たりドロップ品」以外にはこれといって価値のあるものは手に入らず、 アルティメットクエストの例に漏れず経験値効率も悪く、総じて実入りは薄い。 赴くときは「赤字を垂れ流しながら希少品を求めて周回する修羅場」であることを承知しておきたい。 余談だが、北側の背景にある雪山に丸く抉れたように欠けた部分がある。 攻略世壊種(NA)らは主に打撃攻撃や炎属性の攻撃をしてくるため、防具は打撃防御や打撃、炎耐性があるといい。 2018/09/26アップデートで3度目の調整となるが、Lv85エネミー登場に伴ってのLv80エネミー調整や、それ以前からのエネミー行動調整もあり、ボスエネミーの対策をしっかりと出来ていれば、他のULTエリアほど不意に即死コンボを受けるほどの脅威性は見られない。 雑魚エネミーは通り道の壁上からばらけて出現する傾向にあるので、他のULTエリアよりはレ・ザンディア等の吸引効果の攻撃は有効ではない。 雑魚がばらけて出現する関係でボスエネミーとの対峙中に死角から攻撃を仕掛けてきやすい。ジャーマグルス、グランディルガ、カイズフォエーゴあたりは気をつけたい。
白い眼玉のような侵食核のついたエネミーを放置すると、周りのエネミーに黒い侵食核を付与する。 状態異常はエネミーの動きを止めるフリーズ、持続ダメージの発生するポイズンが有効。NAにバーンは効きづらい。 また重要な知識として、アンガ・ファンダージは受けた攻撃に反応して武器種および属性に耐性をもつようになる性質がある。 この耐性の対象となった武器種・属性による攻撃は話にならないほどに減衰させられてしまうため、別の武器種・属性を用いなければ長期戦は必至。 使っているクラスの主要武器種すべてに耐性がついてしまうようなことになれば無駄に被害が増すばかりなので、使っていく武器や属性に注意し、 画面左上のエネミー情報で現在の耐性状況を逐次確認し、併せて保険の攻撃手段(ガンスラッシュなど)を用意するなど万全の体勢であたりたい。 連続してボスを撃破すると撃破数が足りなくなり、クリアランクが下がってクリア報酬が得られなくなる可能性がある。要注意…といっても確実な対策はないが。 バランス調整バランス調整
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