アンガ・ファンダージ のバックアップの現在との差分(No.17)
2014年11月19日実装。アルティメットクエストの舞台となる壊世区域に出現するボスエネミー。 2016年10月19日に実装された新形態のアンガ・ファンダージは攻撃パターンなどが異なるため、アンガ・ファンダージ(獣形態)を参照して下さい。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略これまでのボスにはなかった、様々な特徴を持っている。 さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける」というものがある。 歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。 レアリティ13のドロップについてはSWでも虹色の箱になる。 ちなみにアンガ・ファンダージ自体は侵食核の親玉的な存在なのか、侵食される事はない。 ダーカー討伐系クライアントオーダーの討伐対象にカウントされる。「世壊種討伐(DA)」では3体分カウントされる 要点
部位破壊
状態異常いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。 パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。 耐性変化アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。 なお、ラスターのスキル「ウェポンレジストルールアウト」なら耐性を無視してダメージを与えられる。 判定方法
耐性変化時、武器18種・属性6種の全24種のうちカウントされたダメージの大きい3種が選択され、アンガ・ファンダージの耐性となる。 耐性変化は最大2回。アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。
耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。 ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。 なお、独極訓練やオムニバスクエストなどのソロクエストでは耐性変化は発生しない。 形態変化第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。 この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。 周囲エネミーの強化能力について出現時と形態変化時に1回ずつ、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。 攻撃パターン各攻撃の予備動作は大きく、スキも大きいため見てから対処は十分可能だが、クエストの性質上乱戦状態に陥りやすく、見る暇そのものが無いことも多い。
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