オメガ・アンゲル のバックアップの現在との差分(No.2)
2018年03月22日実装の世壊種ダーカー。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略基本はファルス・アンゲル同様。 部位破壊完了時のセリフが短縮されており(「イレギュラーめ!」のみ)、隙が少なくなった。 攻撃パターンの変更点・新パターン基本はファルス・アンゲル同様。 ただし「ビッグ・クランチ・プロジェクト」の最後に放ってくる極大レーザーが二段構え(二回使用)になっているのに注意。 テレポートしてレーザーを放ってくるのは同じだが、この時は「終わりは、斯く示された」の台詞がない。 また一発目の後、例の台詞と共に多段ヒットする二発目を放ってくる。
後ろにステップした後、二つタリスを設置し、その地点にグラン・ゾンデが発生する。
最初から三連撃で繰り出す。
最初から三連撃で繰り出す。
氷の形状が変化し、弾速が向上。 狙いを定める部分に何かしら変更がある模様?
PPダメージが60に増えている。
細レーザー → 細レーザー → 細レーザー → (セリフ無し)極太レーザー1本 → 「終わりは、斯く示された。」極太レーザー+細レーザー 極太レーザー前の細レーザーは縦薙ぎ→横薙ぎの順に変化している。 1回目の極太レーザーはルーサーフォームと同じ技を使用。2回目は極太レーザーの周りに細レーザーが回る形で発射される また極太レーザーはインジュリー効果付きに1回目は単発ヒット2発目は多段ヒットなので注意が必要。
メギドの弾幕を作ると同時に、断続的に発生する3方向の直線へ発射するビーム攻撃が追加されている。 このビーム攻撃もオメガ・アンゲルを中心に、円を描くように発射位置が回転している。 ある程度上下に高度がズレていれば当たらないのは一緒。
発動前に風と雷のフォトンを纏った二つのタリスを手元に出現させる。ザンディオンとは違い方向転換はせずに一直線に超高速で突っ切るため軸が大きくズレていると当たらない。 ただ、ばら撒かれるグラン・ゾンデの発生点が通過地点ではなくその周囲なので総合的な攻撃範囲は結構広い。突撃速度もゼッシュレイダのそれと互角かそれ以上な上に予兆もそこまで目立つものではないので不意打ちに注意。
発動前に氷と闇のフォトンを纏った二つのタリスを手元に出現させる。バーランツィオンに似てるが異なる、攻撃速度がやや遅く攻撃回数も少ない代わりに斬撃波を飛ばしてくる。 ターゲットの位置に合わせて若干の方向転換もしてくる上に斬撃波の射程も結構長いので相応に注意が必要。 バスタークエスト専用
目撃例が少なく不確定 ディフェンスフェイズの時間切れまで生き残っていた場合のみ、「よくやった、用済みだ」のセリフとともに(不尽の狂気時)4本ある破界塔の中心にワープ(移動)する。 その後、破界塔1つに向けて極太ビームを発射する。撃たれた塔はまず間違いなく破壊される。 移動後も、技が放たれるまでに倒せば止めることができる。 画像
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