PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

2018年9月26日実装、8人参加の緊急クエスト。
クエストクリア回数に制限があるが、勝敗に関わらずクリア扱いとなるバスタークエストのため実質的にクエストプレイ回数に制限がある事になる。(1度の発生につき同シップ内で2回まで)。
2019年08月21日のアップデートの仕様変更でランダム(突発)でも発生するようになった。

異世界オメガ、イス＝アルス近辺の峡谷に魔神城の召喚を確認。

また、魔神城のほか正体不明の強力な熱源も感知されています。

戦乱が予想されますが「破界鎚」を召喚しこれらの撃破をお願いします。

※従来のアナウンス形式ではなく、シャオからの通信形式で緊急クエスト警報が通達される。
※アナウンスのメッセージもボイスも魔神城戦：不断の闘志と全く同じだが、アークスロビーで再生されているムービーで判別が可能（バスタータワーの並びが4*1になっているのが「不断の闘志」、2*2になっているのが「不尽の狂気」）。

解放条件

概要

攻略

基本ルールはバスタークエスト「魔神城戦」や緊急クエスト「魔神城戦：不断の闘志」と同じ。
また「不断の闘志」同様に破界塔(バスタータワー)の状態は勝利時のクリアランクやドロップテーブルには関係しない。
ただし新要素が多いため、今までのバスタークエスト(と防衛戦)の攻略法だけでは通用しない場面が多い。
マップ下あたり左右に上に登るための階段があり高低差がある作りとなっている。
階段上にリジェクトバリアやスロートラップが設置されるため注意。
なお、段差はジャンピングドッジからのネクストジャンプで登れるので覚えておくとよい。

• XHでは全エネミーのレベル85。さらに侵食核が確定で付与される。
  • レベル85では、レベル80比でHPが2.5倍されるが、不尽の狂気で出現するほとんどのエネミーがレベル80相当のHPとなっている。
    (ボンバ・ヴァレーダ、オメガグリフォン、ヴェルムリッターはレベル85相当。オロタ・ビケッタはレベル85を超えるHPに設定されている。)
  • 侵食核が確定付与される関係で、ほとんどの雑魚やボスには「R/ブーストスレイヤー」の威力・被ダメージカットが有効。ただし魔神城やオメガファルス、敵性兵器には効果がないので立ち回りに合わせて利用したい。

• レベル85の経験値2.5倍(レべル80比)されていることもあり、経験値効率は不断の闘志よりも上。
  • ただしエネミーの出現総数は不断の闘志より少ないので、エネミーをしっかり討伐できなければ経験値効率は不断と同等、下手すれば未満となる。
    • ちなみに「経験値+225%かつ4人PT」、「ディフェンスフェイズとバスターフェイズを2回クリア」、「全フェイズを時間内に全エネミーを撃破」という条件で獲得できる経験値は不断1周の平均が460万、不尽1周の平均が570万程度。

• XHでは不断の闘志に続き、レアドロップ倍率+300%が適用されている。

各種ダークブラストの適正

• 本クエストにおけるダークブラストの存在は防衛戦でのAISと同様に、クリア難度に大きく影響を及ぼす要素となっている。
  全拠点が破壊されれば敗北となる以上、防衛兵器と同様に、ピンチの際は惜しみなく発動したいところである。
  • ダークブラストは最大の難所となる最終ディフェンスフェイズ（魔神城に吹き飛ばされた後）に使う事を強く推奨する。
    これを切り抜けた後（最終アタックフェイズ）では奥に鎮座する魔神城を掃討するだけの出来レースであり、その戦闘能力、メリットが激減する。
    また、最終ディフェンスフェイズを乗り切れない、ないし拠点ゲージを大きく削られてしまったまま最終フェイズという状況は本末転倒である。
    これは残った攻城兵器についても同様であり、有効に使い切って難局を打開して行きたい。

• 巨躯（エルダーフォーム）
  • ラッシュによる定点攻撃に能動的な回復能力、キックによる遠くの敵への対処とどんな状況でも安定して使っていける。
  • 貫通しない遠距離攻撃ならダークネスウォールで防げるので置いておくと保険にもなる上に、フレイムディアモスの時間切れの火球攻撃も防げる。
  • フルチャージしたパニッシュメントナックルなら魔神壁を一撃で破壊できる。他ではどうしても時間が掛かるので使用時には覚えておきたい。
• 敗者（ルーサーフォーム）
  • 攻撃できる範囲が非常に広く、多数同時攻撃や貫通するビームと非常に大量の敵が出た時などに本領発揮する。
  • ほぼ全てのエネミーに弱点（浸食核）が付くため、そこを射抜ける性質上大ダメージを狙いやすい
  • 長距離直線状範囲攻撃のコンバージェントレイは斜め上下に向かっても撃てるため、段差の上から下の、下から上の敵を纏めて撃ちぬけるため対応力も高い。
  • 他の形態に比べて空中に留まりやすく、段差のあるフィールドにおいて視野を広く見てとれる。
  • オメガ･ヒューナルの最初に出す拳弾4つを発生直後数秒の間は若干滞空した高さの横からコンバージェントレイで4つ全てを1撃で吹き飛ばせる。覚えておこう。
• 若人（アプレンティスフォーム）
  • 中型ボスをサーヴァント・ホーネットで封じ込めたりできるので、ゴーレムなどはこれ一発で完封できる。
  • スコーピオンに他の敵を任せて他を攻撃しにいけるのは人が足りない時などは重宝する。
• 双子（ダブルフォーム）
  • 花火（フラワーカーニバル）によるボス＆雑魚含んだ集団殲滅能力は抜きん出ている上に、エネミーが密集しているため固有スキルのhit数稼ぎが容易。次の花火もすぐ発動可能になる。
  • 対空はハッピーバズーカーで地上はハンマーで、離れた場所へもダッシュ（ゴーカート）をリキャスト無しで使えるため機動力も高い。

防衛兵器セット

• 兵器選択画面の並び順が不尽の狂気だけ入れ替わっている。カーソルが記憶される位置は他のバスタークエストと共通なので要注意。

  不尽の狂気	その他のバスター
  攻撃型	バランス型
  防御型	攻撃型
  バランス型	防御型
  特殊型	特殊型

※マナ抽出機以外の兵器の機能や主な運用についてはバスタークエストを参照。
※太字オブジェクト:パッシブオブジェクト(破壊されるまで設置中に常時効果を発生させる兵器)
※赤字オブジェクト:アクティブオブジェクト(任意に使用することで効果を発生させる兵器。使用回数はプレイヤー全体で共有)
※表の並びは前線から順に配置されている順番

• ヒーリングキャノン(下記参照)は紫拠点と橙拠点、緑拠点と青拠点の間に1機ずつ固定で配置。
• 紫拠点および緑拠点の北側にあるリジェクトバリア、スロートラップは兵器セットに関係なく各1機ずつ固定で配置。

不尽の狂気での新要素

• 新兵器
  • マナ抽出機
    • 防御型を選択したときのみ配置される兵器。一定間隔でマナポイントが15pt増加する。4機あれば+60pt。
  • ヒーリングキャノン
    • デフォルトで配置されている回復用兵器。2機固定。発射した範囲内にあるバスタータワー、バスターパイル、プレイヤーを回復することができる。0.1秒ほどのチャージあり。
    • 設置位置はそれぞれの塔の真ん中あたりで固定、形はフォトンパニッシャーに似ているがタンクのようなものがあるのが特徴
    • 1回につき大体15%～20%ほど回復。
    • 敵の攻撃が当たりづらい位置にあるとは言え、流れ弾などで破壊される事もある。
      特にオメガ・ヒューナルが召喚する『外側のオメガ・アーム』を撃墜しないと
      破壊されてしまう。
      最終ディフェンスフェイズまでには2回ずつ(計4回)は使っておいた方がいいかもしれない。
    • マナレベルが4上昇するごとに使用回数が1増加する。
    • 使うのと使わないのとでは攻略難易度がかなり変わるので壊れる前に忘れず使おう
  • 誘導ミサイル射出機
    • バスターフェイス時にSupportが発生すると、左端と右端に設置される。
    • 火力が非常に高く、XHではボンバヴァレーダに対して1ヒット当たり45,000ほどのダメージを与える。弱点部位や侵食核にヒットすると10万前後になるため非常に強力。

• 新アクシデント
  • ダブルアクシデント
    • 名前の通りアクシデントが同時に2つ発生する。(魔神爆弾＆魔神壁など)
  • 索敵妨害
    • ミニレーダーマップ使用不可(右上のマップがNODATAに変化)、エリアマップが表示不可になる。
      エネミーの位置、エネミーの数、魔神城の兵器配置がマップで確認できなくなるため非常に危険なアクシデント。
    • 特に魔神城の兵器は時間的猶予が短いのもあり対処の遅れがそのまま塔破壊に繋がる恐れもある。
    • 北側と塔の左右付近（マップ座標B～C-6～7、D～E-6～7）に各1名巡回役を配置して目視でも魔神城の兵器に対応できるようにしたい。
    • ずっと使用不可になるわけではなく、何秒かおきに使用不可→使用可能が切り替わる。
  • 魔神霧
    • 霧が発生し、視界が非常に悪くなる。索敵妨害が発生していなければマップを活用しよう。
    • スロートラップを通るなどで能力低下・状態異常が付与されると霧越しでもエフェクトの色調で敵が見える事も。
    • (未確定)プレイヤーの遠距離攻撃に対して有効射程が減少する効果がある模様(？)
    • 何秒かおきに霧が発生したり晴れたりを繰り返す。
  • 敵軍配置変更(出現パターン変更)
    • エネミーの出現パターンが変更され、ディフェンスフェイズが高難易度化する。
      最終ディフェンスフェイズではオメガ・ヒューナル → オメガ・アンゲル → オメガ・アプレジナ → オメガ・ダランブル(ダランブル・クローネ)のDF4体が立て続けに出現するパターンに変更される。
    • オメガ・ヒューナルはオメガアーム召喚も行う。余裕があれば1対1担当以外もアーム迎撃に当たりたい。

エネミーの新要素 / 追加要素

新エネミー

• オメガ・ダランブル
  • メインのOFヒューナル体として出現。魔神壁に近い前方より出現。
  • 複製体のダランブル・クローネを破界塔側の側面から襲来させることも。
• ボンバヴァレーダ
  • 胸部のコアが肥大化したランズ・ヴァレーダ。
  • HPやホールド攻撃が強化。高速回転しながら地面へ叩きつけるモーションに変更されている。高速回転にもダメージ判定あり(小ダメージ6回)。
  • HPが非常に高い。(XHで50万～60万ほど?)
• 魔神城・バスターバレス
  • 背部にパイルを8機備える黄金色の新型魔神城。
  • 3機1セットで飛ぶチェスの駒型ビットを召喚する。連射とレーザーの2種類の攻撃を行う。
    • (未確定)このビットがたくさん集まっている箇所にバスターバレス本体が空爆(3連射)を仕掛ける攻撃パターンもある模様。
  • エネミー版の小型破界鎚を定期的に拠点の前へ配置する。上部のコアのみ攻撃可？
    • 接地から20秒ほどで発射。発射5秒前になると背部からバーニアのような発射予兆あり。
  • アタックフェイズでは、コアを付近にいるプレイヤーを掴み、階段前まで投げ飛ばす攻撃が追加。
    • 投げる直前に発生するダメージを受ける前にレバガチャをすることで脱出可能。ただし掴まれる前からレバガチャをしないと脱出できないほど猶予時間は短い。
  • 最終ディフェンスフェイズでは対破界塔兵器として超巨大パイルを各拠点の前方中段と上段に1機ずつ(計8機)配置する。XHでもHPは10万ほどしかなく、1人でも2機破壊できる。
    • 耐久力は低いのであまり人員の割き過ぎに注意。特に敵軍配置変更のアクシデントが発生した場合は、初っ端からオメガ・ヒューナルが出現するため召喚アームにも注意したい。
    • 破壊せずに放置し場合、最終ディフェンスフェイズ開始から45秒後(残り時間2:15)に拠点へ貫通型のレーザーを発射する。
  • 最終アタックフェイズではプレイヤーが魔神城の前に到達すると巨大なビットを4機召喚し、魔神城の攻撃とは別にプレイヤー頭上からレーザー攻撃を行う。ダメージも高めでダウンあり。

エネミーの攻撃へのパターン追加 / 変更点

自爆性能が追加されたエネミーについては名前を太字で表記。

• ブリアーダ
  • 縦方向にくるっと半回転した後に、コアをこちらに向けて毒玉を6連射する。地味に高威力+ダウン状態にならない。
    通常の毒玉と同様に、ポイズン効果あり。
  • 単発の毒玉攻撃とダガンエッグ放出は使用しなくなっている。
• ダーク・ラグネ
  • 防衛戦VRでのエスカ・ラグナスと同様に、拠点に張り付くようになった。足を1か所でも破壊することで拠点からずり落ちダウンが発生する。
    • 一定時間経過すると再度拠点に張り付くようになる。
• ブリュー・リンガーダ
  • 時間切れ時に自爆特攻する。
    • XHでは拠点に対して32,000前後のダメージ。
• ボンタ・ベアッダ
  • 殴り攻撃に衝撃波が追加されるなどボンタ・ベアタスとほぼ同じ挙動に変化。
  • 防衛戦VRでのボンタ・ベアタスと同様のミニベアッダ爆弾と中距離からの斬撃波を使用するようになった。
• オロタ・ビケッタ
  • 攻撃力が大幅にアップ。XHではイザネシリーズを3つ装備していてもキャンディ叩きつける攻撃が800～900ダメージ、顔を発射する攻撃は1ヒットに付き450～500ダメージほど。
    • ハズレを3回攻撃した時の大暴れについては不明。
  • HPも異様に上昇しており、XHではエルダーフォームのアルティメットインパクト(関連スキル全てMAX)を侵食核に叩き込んでも撃破できないほど。少なくともHPは一段階目の侵食核でも92万以上。
    • 侵食核が左(こちらと向き合っている場合は右側)に付くのでこを狙っていきたい。
• マーダ・トカッタ
  • 時間切れ時にコアを膨張させてから拠点に迫り、自爆する
    • XHでは拠点に対して2,500前後のダメージを与える。
  • 鼻コアを破壊し、バリアを除去しなければ(侵食核以外には)あまり攻撃が通らない。余談だがバリアが上面にあるため剥がさないとフォトンパニッシャーも通じないので要注意。
• コドッタ・イーデッタ
  • ボンバゴーレム同じ自爆パターンを取るようになっている。
    • 出現からしばらくするorHPが少なくなると拠点近くまでにワープして自爆特攻。時間切れでも自爆特攻する。
    • 自爆特攻のモーションに移ると中の人が胸部の黒い穴から顔を出す。中の人にロックオンでき攻撃も可能になる。
    • 時間切れの自爆特攻はワープ移動ではないため、移動経路のリジェクトバリアを起動すると移動・自爆攻撃を妨害することができる。フリーズでの特殊ダウンも有効。
  • ロケットパンチが追尾タイプになり、同時に3発も発射するに変化している。
  • XHでは侵食核が確定で付与されるため、直接侵食核を狙ってしまっていいかもしれない。
    上述したが低HPに移行したときの自爆特攻には注意。
• オメガ・アンゲル
  • 時間切れ時、拠点の近くへワープ後レーザーを発射して拠点を一撃で破壊する。
• オメガ・アプレジナ
  • 時間切れ時、眷属(部位)を消して巨大な触手を拠点周囲に出現させ拠点を一撃で破壊する。
• オメガ・ダランブル
  • 時間切れ時、巨大な口が現れ拠点を丸呑みし拠点を一撃で破壊する。
  • 丸呑みしようとしている最中に腕を部位破壊すると、丸呑みせずにすぐ撤退する。
• フレイムディアモス
  • 時間切れ時に拠点の前へジャンプで位置取りし、巨大な火球を頭上に生成する。チャージが完了すると同時に拠点へ投げつけ一撃で破壊する。
    • XHでは拠点に対して182,000前後のダメージを与える。これは状態異常フリーズで中断させることが可能。
    • リジェクトバリアを起動するとで火球をブロックすることができる。リジェクトバリアが残っていれば起動しよう。
      ただし斜め方向から攻めてきた場合は、リジェクトバリアとの直線上に入らないのでブロックできず、拠点に火球が直撃する。(緑拠点の北側に出現 → 紫拠点へ向かっていくなど)
  • ディフェンスフェイズでは3回目以降に出現。最終ディフェンスフェイズでは中盤と終盤に1体ずつ出現する。
    • 最終ディフェンスフェイズで敵軍配置変更のアクシデントが発生した時は出現しない。
      

新オブジェクト

• 魔神飛空砲
  • 新たな敵性兵器。侵食戦闘機のように空中から射撃攻撃や誘導弾を仕掛けてくる。真下が安地ではない模様？破壊可能で、それなりの耐久度がある。(XHで大体30万～40万あたり)
    • 誘導弾は1人に対して3連射する。弾速は遅め。イザネ3種の素の防御・耐久のみでも1ヒット当たり250前後のダメージ。
    • 防衛戦での侵食戦闘機とは違い超高高度で出現せず、オメガグリフォンやボンバヴァレーダの飛行高度と同じぐらいの高さ。
  • 防衛戦の侵食戦闘機と同様に決まったタイミングで出現する模様。ディフェンスフェイズ2回目の残り時間1分30秒あたり、アタックフェイズでの階段を上りきったところに出現するエネミー達の頭上など。

エネミー

ダーカー

魔物種

世壊種(DA)

オブジェクト

ドロップ情報

• S級特殊能力

  カテゴリ	能力名	備考
  特殊能力	S1:諸刃の撃 S1:輝剰の撃 S1:妙撃の志 S1:時流活与 S2:光子縮減 S2:災転輝与 S2:花海雪の縮減 S2:花海雪の活与 S2:月葉影の輝勢 S2:月葉影の輝剰 S2:月葉影の備 S3:花海雪の輝剰 S3:花海雪の備 S3:月葉影の活与 S3:月葉影の巧	S級特殊能力

• ドロップアイテム一覧
  表記はドロップする最低難易度のもの。
  高い難易度でも、それ以下の難易度で入手できるレアアイテムがドロップ候補になっている。
  (例:XHならH～XHのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に)
  
  オメガ・ダランブルのドロップについてはリンク先の個別ページを参照。
  • クラーデムイリックとアリュールエイドはオメガ・アンゲル、オメガ・アプレジナが出現しないパターンであってもドロップが確認されている。
    また撃破できずに撤退となった場合でも同様にドロップする。

達成可能なクライアントオーダー

• このクエストに対応するクライアントオーダーは、「緊急クエスト用オーダー一覧」を御覧ください。

コメント

【過去ログ】
Vol1

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