#table_edit2(,table_mod=close){{{ #spanend |~|~||h |CENTER:BG120|CENTER:300||c |BG元エネミー|マガツ|| |ボス戦BGM|LEFT:星唄う空へ、約束のために(マガツ・シガン)星唄う空へ、明日のために(マガツ・ヒガン)星唄う空へ、全ての生命のために(マガツ・サイ)|| (ミュージックディスクでは3つまとめて「星滅の災厄禊ぐ灰の唱」となっている。) #br 2015年03月26日にてリニューアルした、顕現せし星滅の災厄の終了後に発生する星滅の災厄禊ぐ灰の唱から登場。金色に輝くマガツ。 この緊急クエストではマガツ・サイのほかに打撃型であるマガツ・シガンと射撃型であるマガツ・ヒガンも登場するため、このページではこの3体についての解説を行う。 #br #contents *データ [#ed15315c] |~|~|~|~||h ||BG|BGマガツ・サイ|BGマガツ・シガンマガツ・ヒガン|| |~|~弱点属性|||| |~|~有効状態異常|なし|なし|| |~|~弱点部位|腹|腹の顔(1段階破壊後)|| |~|~部位破壊|頭・両肩の顔膝×2|腹の顔2段階頭両肩の顔組んでいる腕膝×2掌×4頭部両脇の顔×6鬼の顔×16|| *レアドロップ [#y0c7a663] レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。 #br 表記はドロップする最低レベルのもの。(表が非常に長くなってしまうため、省略表記) 高レベル帯でも、それ以下のレベル帯で入手できるレアアイテムが全てドロップ候補になっている。 (例:XHならN~XH全てのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に) その他、交換に用いる輝石「壊輝石ドゥルガー」がボスドロップ・クエスト報酬で入手できる。 ドロップは「マガツ・シガン」「マガツ・ヒガン」「マガツ・サイ」の3体で共通。 |~|~|~|~||h |>|>|>|CENTER:||c |Lv.|武器|防具|その他||h |BGCENTER:65|>|>|LEFT:210||c |1-||| [13]サリィ Lv76- [13]メロン Lv76- [13]がむしゃらパフェ Lv76- マガツ・ソール打撃防御+15 射撃防御+15 法撃防御+15 HP+30 PP+3壊輝石ドゥルガーアイロ系素材スティ系素材ルビアードサファードネオジットプロメチット|| |11-| [7]ブリザックス [7]ラムダバシレイオン [7]ラムダブラオレット [7]ラムダシュトラウス [7]ラムダセントキルダ [7]シージプロセッサ [7]ブルクレイン [8]ラムダベルカード [8]ラムダレリギオー [8]ラムダフェザーエッジ [8]ラムダエイヴィンド [8]ラムダラウンディート [8]ラムダレクスティー [8]ラムダサークウェイド [8]ラムダタービュラス [8]ラムダヘキサグラフ [8]ラムダアレスティス [9]フレタル [9]ビャクセキオウ [9]アラガネシマ [9]ハクセンジョウ [9]エルアリオ| [7]ヒエイホウヨク [7]ヒエイソウ [7]ヒエイショク [9]ミンストブラン [9]ミンストブール [9]ミンストレラ|~|| |21-|||~|| |26-|||~|| |31-|||~|| |36-| [9]ブレイザックス [9]ディオクシャネビュラ [9]ディオバシレイオン [9]ディオアステラ [9]ディオスピルティア [9]ディオリドルモール [9]ナーゲルリング [9]ラムダキャスティロン [9]ラムダアデレード [9]ディオシュトラウス [9]ディオウルスラグナ [9]ディオアレスヴィス [9]ラムダフォーヴ [9]ヘイズプロセッサ [9]セラータクレイン [9]ディオレガリア [9]ラムダレザスイフト||~|| |41-|||~|| |46-|||~|| |51-| [10]レイトラス [10]ヤサカニノマガタマ [10]ロザハインド [10]フィアメイナー [10]ロイラカム [10]ストロングゴコウ [10]ネイダリール [10]スサノグレン [10]ディオアデレード [10]フラウペタル [10]アグニバズーカ [10]アタッシュオブス [10]スサノヒキ [10]カジバゴコウ [10]コウショウセン [10]ヴォルカノメイス [10]ディオレザスイフト [11]ジャグローク [11]グラスクライン [11]フウガナギナタ [11]ヘブルパニッシャー [11]バンガサジコミ [11]ブランカニス [11]ヤテンザシ [11]グルダルミナ [12]サイカ・ヒョウリ [12]サンゲヤシャ [12]シューティングドライブ [12]神撃ライコウ [12]リンドブルム| [10]レサンストゥラ [10]レサンスラスト [10]レサングラインド [10]カルブンウィング [10]カルブントール [10]カルブンフィン [10]グワンマンリン [10]グワンマンエン [10]ウラノスヘクサ [10]ウラノステトラ [10]フォリーカット [10]フォリーピース|~|| |56-|||~|| |61-|||~|| |66-| [11]フブキセンガ [11]フブキエンブ [11]コウコマル [11]フブキレイセン [11]フブキライテイ [11]フウガダン [11]フブキジュウキ [11]フブキエニシ [11]フブキトウシュウ| [11]ブリサエーリ [11]ブリサオッジ [11]ブリサマーニ [11]マガツヒ|~|| |71-|||~|| |76-| [12]禍矛ユクカ [12]禍刃イクキリ [12]禍刀ラクカ [12]禍銃リルユプケ [12]禍杖ノチウハウ [12]禍蹴ピリカネト||~|| |81-|||~|| #br *出現クエスト [#a94db113] 期間限定クエストは表示していません。 -緊急クエスト |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG140|200|>|>|>|>|CENTER:50|CENTER:110||c |BG場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|出現エネミー||h |~|~|N|H|VH|SH|XH|~|| |唱結界内|星滅の災厄禊ぐ灰の唱|16-20|36-40|51-55|66-70|76-80|3種全て|| -エンドレスクエスト |~|~|~|~|~|~|~|~||h |BG140|200|>|>|>|>|CENTER:50|CENTER:110||c |BG場所|クエスト名|>|>|>|>|エネミーレベル帯|出現エネミー||h |~|~|N|H|VH|SH|XH|~|| |????|無限連戦:追憶の彼方へ|-|-||71-75|76-80|マガツ・サイ|| -ボーナスクエスト |~|~|~|~||h |BG140|200|CENTER:50|CENTER:110||c |BG場所|クエスト名|エネミーレベル|出現エネミー||h |唱結界内|特別任務:禍津【銀】|1-80|マガツ・シガン|| |~|特別任務:禍津【金】|1-80|マガツ・サイ|| #br *部位破壊 [#r66ddcbe] マガツの記事も参考に。 -頭部の顔、両肩の顔、腹部の顔 腹部のみ、破壊で赤い顔が露出。腹部は組んでいる腕→顔の二段階。 頭部や肩の赤い顔はなく黒い顔になっている。 -両膝 破壊で少しの間動きが止まる。前哨戦と同様に二回のダウンが狙える。 ※ただしサイだけはダウンをしない #br マガツ・サイの場合腹は攻撃がほぼ通らず、頭、右肩、左肩、左膝、右膝の5つの部位破壊が完了の後、弱点となる。 (余談だが、特別突破訓練:Episode1~4ではダーカー種のA.I.Sエクソーダに対して敵対状態となっているため、ダーカー側扱いの黒の民とは異なり原生種側扱いとなっているようだ) #br *攻略 [#r80c2ee7] 戦闘時間は3体でたったの7分のみと短い上、A.I.Sを用いての戦闘となるため装備やスキルをいくら強化しても時間短縮には繋がらない。 (A.I.Sの性質上、搭乗前にシフタ、デバンドを行ってもA.I.Sに搭乗した際に無効化されてしまう) (ただしバフをテレポーター外からぎりぎり発動して中に入ることが出来ればA.I.Sに乗った後でもバフの判定が1回分残る場合もある。しかしタイミングはとてもシビア。) 裏を返せばA.I.Sには個体差が無いのでどれだけうまく立ち回れるかが重要となり、うまくいけば5分以内に抑えることも可能である。 そのためにはA.I.Sに備わっているフォトンブラスター、ウィークバスターの使いどころが重要となるため、下記の概要を参照してもらいたい。 #br なお、エルダーやルーサーの様な”前哨戦のあるボス戦”と同じで、たとえ戦闘中に回線が切れたとしても、前哨戦である顕現せし星滅の災厄でマガツを撃破していれば時間内にログインしてクエストカウンターにて再受注が可能である。 #br ※現在、ある一定条件でA.I.Sに搭乗できずに本戦に入ってしまうバグが確認されている。テレポーターには余裕を持って入ろう。 -制限時間7分。ただし演出中も時間経過するため実際はもう少し短い。時間切れになるかマガツ・サイ撃破でクリア。 -クエスト開始からクリアまでA.I.Sに乗って戦う。A.I.Sの性能は固定で装備品やクラスによる影響はない。持っているならラッキーライズ付の装備品をつけていくと良い。 -マガツ・サイ以外は獲得経験値が少ない。獲得経験値+75%などを使う際は注意。 -採掘基地防衛戦:絶望にはない操作がいくつかある。下記の操作は覚えておくと便利。他の操作についてはA.I.Sの記事を参照。 --ジャンプボタン(キー)押しっぱなしで空を飛べる。連続ジャンプよりも高度調整しやすい。 --フォトンブラスターは従来通りリキャスト120秒だが、これは搭乗時間とイコールである絶望とは違うため3発撃てる。 --オーバーブーストは無敵時間あり、PP消費なし、リキャスト1秒で回避手段として優秀。 --ウィークバスターはレンジャーのスキル、ウィークバレットににたような物であり、その部位への攻撃が威力を増すようになる。あまり飛距離は長くないので近めのところでよく狙って確実に当てていきたい。 -HPは以下の通り --ヒガンとシガンがSHで約1500万、XHで約5900万。 --サイがSHで約1700万。XHで約6800万。 --3体のHPを合計するとSHで約4600万、XHで約1億8700万となる。 #br **要点 [#f5577e5c] ***マガツ・シガン [#g16826d7] -打撃耐性が高い。フォトンセイバー/ラッシュよりもフォトングレネードの方が有効。弱点は1段階破壊後の腹の顔。 --打撃耐性は50%。フォトンセイバー/ラッシュのダメージは半減する。 -ウィークバスターを貼った部位にフォトンブラスターを撃ちこむと、一気に体力を削ることができる。 --しかし破壊可能部位であれば大量のダメージ故、すぐに破壊してしまいウィークバスター効果も消えてしまうのであまり過剰に意識する必要は無い。 --1段階破壊後の腹の赤い顔はダメージ倍率が高いので、ここへは出来ればウィークバスター付与を狙いたいところ。 -開始後、まずはどちらかの膝へウィークバスターを貼りフォトングレネードまたはフォトンブラスターで破壊を狙い動きを止めると良い。 -2体目のヒガン戦にフォトンブラスターを持ち越してもメリットがほぼないため、1体目のシガン戦で1発使う事を最優先に意識したい。2発目以降は3体目のマガツ・サイ戦で撃つと良い。 --膝破壊後、岩場の上から上半身へオートロックオンし撃つ事で安定して破壊可能部位に当たり、大ダメージが期待できる(地上から撃つと部位破壊後の膝に吸われる事がある) -巨大エネルギー波は岩の陰に隠れるか、ブーストの無敵時間で回避可能。XHで受けると6000超えの大ダメージ。 #br ***マガツ・ヒガン [#kc3b816f] -出現場所はMAP座標のB3中央で固定。射撃耐性が高い。XHでフォトンブラスターのダメージを1万程度まで減らしてくる。よってここでのフォトンブラスターの使用は控えるべき。シガンと同じく弱点は1段階破壊後の腹の顔。 --射撃耐性は95%。フォトングレネード/ブラスターのダメージはたったの5%しか与えられない。バルカンも射撃攻撃なので同様に5%まで落ちるがPP回復手段の1つなのでバルカンの使用を縛る必要は無い。 -ウィークバスターを貼った部位にフォトンセイバーまたはフォトンラッシュで、効率的にダメージを与えられる。 --フォトンラッシュよりフォトンセイバーの方が張り付き具合、高度、攻撃の手数などを維持し易くおすすめ。 --ウィークバスター付与とジャストアタックを意識する事でダメージ効率が格段に上がる。オート、ホールドの両ロックオンと併せて使いたい。 -シガン同様、まずは片方ずつ膝へウィークバスターを貼りフォトンセイバーまたはフォトンラッシュで破壊を狙い動きを止め、次に組み腕、腹、破壊後の腹の赤い顔、顔へと攻撃と続けるのが理想的。ウィークバスターも適時使いたい。 --これらの部位を破壊しきっても倒しきれないので、最後は片方の肩を攻撃すると○ -敵からのダメージは低めだが多段ヒットでHPをいつの間にか減らされていることが多い。近接攻撃で応戦するためA.I.S同士が固まっていることが多いと考えると、定期的にヒールを行って周囲のHPを回復させるのが良い。 -遠距離へテレポートする事がある。また、直後に照射攻撃を行う。 #br ***マガツ・サイ [#hd6ce5e7] -出現場所はMAP座標のC2北で固定。腹部がバリアで守られている。両膝、両肩、頭部の五箇所を破壊するとバリアが消滅する。 -膝へはフォトンセイバー、肩と頭部へは極太ビームのリスクを避ける意味からもフォトングレネードがおすすめ。 -バリアが消滅すると、確定で天からの光(最後に巨大エネルギー波)→テレポート→剣舞を繰り出す。XHではどちらも即死級のダメージ(1万超え)。 --巨大エネルギー波は岩の陰に隠れる、ブーストの無敵時間ですり抜ける等で回避可能。 --回転攻撃はブーストでマップ端まで離れるか、オーバーブーストの無敵時間で回避可能。ワープした後に接近したり、フォトンブラスターを撃とうとすると回転攻撃を受けてしまう。 -上空からの照射攻撃の追尾力が上がっており、ブーストを使わないとまず食らってしまう。 -どの破壊可能部位もかなりの耐久力があるので、ウィークバスターを使わないと手間取ってしまう。 --スネや背中などの破壊不可能・ダメージの出せない部位に貼られている、またはどこにも貼られていないような場合にはホールドロックオンからウィークバスターを積極的に使おう。近距離ならロックした部位に当てやすい。 -まずは地上からでも攻撃しやすい両膝を破壊し、顔または両肩、バリアの消えた腹へと攻撃するのが一般的。 -フォトンブラスターも温存させずに、破壊可能部位・またはバリアの消えた腹へ狙いたい。シガン戦同様、岩場の上から撃つと効果的。ただしテレポートには注意。 --「天からの光」攻撃時は相手の動きが止まる為、この動作の序盤はフォトンブラスターを確実に当てるチャンスでもある。しかし倒しきれなかった場合はこちらが戦闘不能になる可能性も高い。 ---撃つ場合は出来るだけ、高台から・ある程度距離を開けて撃つこと。フォトンブラスター自体に仰角があまりないのを補うのと、飛び上がった後に膝に吸われてしまうのを防ぐため。側面からの発射だと膝に吸われにくい。 #br **攻撃パターン [#i028a76e] ***マガツ・シガン [#ucbd9e91] 打撃タイプなだけありほとんどの攻撃が近接攻撃で構成される。 射撃耐性が低いため遠い安全な場所で遠距離攻撃をし、攻撃をうまくかわしていくのが良い。ただし相手も距離をすぐにつめてくるので常に警戒をしておきたい。 :小顔弾| 通常のマガツと同じでプレイヤーを狙って飛んでくる顔の形の弾を飛ばす。数、および追尾性能がおそらく強化されている? :踏み込み斬り| ジャンプをして一気に距離をつめ、クロスチョップを行う。前方にひるみダメージ。例外もあるが,最初にこれを用いて距離をつめてくることが比較的多いため警戒しておきたい。 :斬りつけ| 1回の斬りつけ攻撃を行う。上から下への振りおろし攻撃で、左手、右手のどちらでも攻撃を行ってくる。 :薙ぎ払い| 対象をめがけた横方向の広範囲に及ぶ薙ぎ払い攻撃。右手で1回、左手でもう1回の、計2回行う。 :衝撃波| 短い溜め動作の後に、地面に向けて殴るような動作で広範囲にわたる衝撃波を発生させる。ある程度の高さを維持していれば被弾はしない。 ただし動作を見てからジャンプでは間に合わない事が多いので、その場合はオーバーブーストを使用すると便利。 :巨大エネルギー波| これも通常のマガツと同じ。溜め動作の後、全方位へエネルギー波が放たれる。建物の影や物陰に隠れていれば当たらないが、XHの場合当たればHPの半分以上(6400?)を持っていかれる。 タイミングよくブースト(ダッシュ)、またはオーバーブースト(サブバレ左から3つ目の急上昇)することでもかわすことが可能。 #br ***マガツ・ヒガン [#pc99a9c9] こちらは射撃タイプということもあり打撃攻撃を用いてこない。 1回1回のダメージは低いが射撃耐性が高いため近接攻撃で応戦しなければならなく、その関係上多段ヒットしやすいのでHP管理には注意する必要がある。 :熱線(1)| 通常マガツの行ってくるものと似ており、各顔から無数の熱線をプレイヤーめがけて(?)何本も照射する攻撃。2回行う。 ダメージはさほど大きくないが、マガツの近くであると何本もの熱線が当たり、貫通性能もあるので注意が必要。 :熱線(2)| 自分周囲の地面に向かって3回ほど円を描くように熱線を照射し、照射された地点はしばらくして爆発を起こす。 ちなみに熱線の範囲は1、2、3回目と次第に半径が大きくなる。 :咆哮| 通常マガツと同じでマガツの周囲に咆哮による衝撃波を放つ。A.I.Sでの戦闘であると吹っ飛び効果も無いためさほど気にならない。 (ヒガンで確認したがシガンでの使用は不明) :照射| こちらは普通のマガツと同様、プレイヤーの位置をサーチし、着弾点を表示した後にその地点へ上空から細いエネルギーが照射される。爆発は起こらない。 この攻撃の際、ヒガンは構えモーションをとり行動を一切しないため隙を見て攻撃を仕掛けるのもよい。 :テレポート| 攻撃判定はないが、テレポートをしてプレイヤーとの距離をとる。この際ロックオンも強制的に外れるので注意。 顔を破壊する事でテレポートしなくなる(要検証)テレポートの後に照射を確定で行う。(HPが減ると行うようになる?) #br ***マガツ・サイ [#ia1af8a4] マガツ・サイはシガンやヒガンのしてきた攻撃も全て(?)使用するため割愛する。 なお照射攻撃だけはヒガンと異なり大幅に強化されすぐに構えモーションを止めてしまう上に当たり判定が出るまでが早くなっているので、 照射攻撃をかわしながら別の攻撃もかわす、といった状況もあり得る。 (お腹が露出した際にはまず天からの光をし、その後にテレポートしてから剣舞に移行することが多い。) :十字レーザー| 通常マガツの使用するものと同じで、十字に瞬く光を放ち、プレイヤーの周囲を直線的に薙ぎ払うように爆発を起こす。 :極太ビーム| こちらも通常マガツの使用するものと同じ。範囲は広いが距離は短めの桜色の極太ビームを顔付近から放つ。放ちながら狙った物順と薙ぎ払う。 高威力広範囲であるのでできるだけ被弾は避けたいところ。使用頻度がそこそこ高い。上空(サイの頭部よりも上)、地上、サイの側面は射程外。 :天からの光| 通常マガツと同じもので熱線と十字レーザーを足したような攻撃。弱点であるお腹が露出した際に使用する。 宙に浮き、背部の装飾が展開する。天が赤色に輝き、マガツが赤色の後光を放ちながら赤いオーラを纏う。 その後、全方位に熱線と十字レーザーを大量に照射する。熱線が照射された場所に照射跡が残り、やや後に跡が爆発する。 最後の巨大エネルギー波は当たればAISであろうと即壊なので、物陰に隠れるなりタイミングよくかわすなりしたいところ。 マガツの正面で滞空すれば、最後のエネルギー波が来るまではバルカンとグレネードで攻撃できる。 :剣舞| マガツ・サイの最終奥義的なもの。必ずテレポートしてからこの攻撃に入る。少し浮かび両手の大きい剣でまずは右手で薙ぎ払い、続いて左手で薙ぎ払う。 その後に剣を広げ、回転して空中に移動しながら周囲に向かって薙ぎ払い、最後に前方に向かって両手で下から上に斬り上げて斬撃を出し攻撃をする。 この間、熱線が常時どこからとも無く降り注いで来て、着弾点には爆発が発生する。 威力が高い上広範囲で且つ、ほとんどノーモーションでこの攻撃に移るため気がついたら無理に深追いはせず遠くに逃げるのも手(このタイミングでBGMがメインテーマに変わるためそれで判断してもよいか)。 なお複数回使用することもあるので注意。 #br *画像 [#a8ffeedb] -マガツ・サイ (C)SEGA #br *コメント [#a206de29] #pcomment(,reply,10,) #br