【原初の闇】ゴモルス のバックアップの現在との差分(No.5)
2020年8月5日実装。【原初の闇】ソダムと共にストーリークエストのラスボス。 名前の由来はおそらく旧約聖書に登場する「ソドムとゴモラ」の「ゴモラ」。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
【原初の闇】ソダムと共に出現するため、ドロップの分別は今のところ不可能。ドロップ内容については【原初の闇】ソダム参照。 出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略巨大な形をとった【原初の闇】と3階層(3段階)に渡って戦う。 2段階目は目玉または腕を狙って攻撃する。本体の目玉も狙うことは可能だが、ロック可能範囲に入ることは少なめ。 2段階目は目玉または腕を狙って攻撃する。弱点部位である本体の目玉に攻撃できる機会が少なく、必然的に腕に攻撃する事になる。 フィールドは形態別に3箇所・5箇所・1箇所あり 左右にある光帯に乗ると隣のフィールドに移動し、ダッシュ状態になる。(ダッシュパネル使用時に同じ) このクエストではダッシュキックで目玉部分に数十万単位のダメージを与えられる仕様のため初撃として使うと良い。 フィールドは段階別に3箇所・5箇所・1箇所あり 左右にある光帯に乗ると隣のフィールドに移動し、ダッシュ状態になる。(ダッシュパネル使用時に同じだが、ダッシュを繰り返してもキックのダメージは変わらない) このクエストではダッシュキックで目玉部分に打撃力依存で数十万単位のダメージを与えられる仕様のため、初撃として使うと良い。 フィールドは右端・左端でループしていない。下記の攻撃を避ける際は注意すること。 巨体から繰り出される広域攻撃は対象フィールドに攻撃範囲と危険サインが表示され、長い逃走猶予の後にフィールドが破壊される。(破壊自体は一時的なもの) 3段階目では【原初の闇】を目前とし、1つのフィールドでの戦いとなる。 攻撃パターン第一形態第一段階それぞれ眼球が光ってから2~3秒後に発動する。 各攻撃に当たると高確率で状態異常が付与される。 特に完全に行動不能にされるフリーズは要注意。 第二形態
開幕に使用 【原初の闇】が左右どちらかに顔を向けたあと、そこからフィールドの4/5を占める範囲で凪ぎ払う カジュアル、ハードコア問わず必殺の威力を持っており マップを見ていないプレイヤーには対処するのは難しい技になっている。 緊急クエストにおけるマルチプレイでは、目玉コア近くにいるプレイヤーそれぞれに落雷や竜巻が発生するため、特に複数回発生する竜巻はしっかり範囲を見極めたい。
上記の攻撃終了後に使用する。 顔を近づけ、11つの目玉からビームを放ってくる。 無属性部位倍率が高い、中央目玉に攻撃する唯一のチャンス。 目玉コアから発するバーン付きの火炎攻撃。赤く光って本体側を向いてから、薙ぎ払うように発火。 予備動作がほとんど無いため食らいやすい。 至近距離でしか当たらないが、目玉と重なる位置だとそれなりの威力が多段ヒットする。 プレイヤー座標に目がけてのショック付き落雷。紫に光って上を向いてから、プレイヤー座標に予兆円が発生、一拍ののちに落雷。 予兆円は動かないので素直に移動するかステップ回避。 プレイヤー座標起点のミラージュ付き竜巻。土色に光って手前側に飛び出てから、プレイヤー座標に予兆円が発生、一拍ののちに3ヒットする竜巻。 落雷と同系統の発生パターンだが、あちらより判定が長くとどまるので回避距離が短いと当たる事もある。 複数回発生するため、カウンターチャンスとしては一番美味しい。 目玉コアから発するバータのようなフリーズ付き氷結攻撃。青に光って3回膨らんでから、地面に3方向に黒い予兆エフェクトが発生、氷結攻撃が走る。 狙いや判定が甘めで、目玉の側面にいるか、少し高度があれば当たらないので攻撃のチャンス。 第二段階
開幕に使用することが多い。が、 まれに、下記の咆哮攻撃や足場破壊を先に行う場合(早い段階で第一段階を終えた時にこの現象が起きやすい。)がある。その場合は中盤で薙ぎ払いブレスを使用してくるため、より注意が必要になる。 【原初の闇】が左右どちらかに顔を向けたあと、そこからフィールドの4/5を占める範囲で薙ぎ払うようにブレスを吐く。 ガード貫通属性があり、ジャストガードでは凌ぐことができないので注意。 一応長い無敵でやり過ごせるが、失敗すればほぼ即死する。全力で反対の端の足場まで走ろう。 難易度を問わず必殺の威力を持っており、予兆である顔を向ける方向を見ていないプレイヤーには対処するのは難しい。 ブレスの角速度がプレイヤーの移動速度より速い関係上、ブレスが始まる側の端にいた場合、顔を背けた段階で気づかないと逃げ切ることが出来ない。 戦闘が長引くと再度使用して来る。 ごく稀に足場破壊の後、足場が戻る前に行うことがある。 大抵は足場が復活したと同時に一直線に逃げれば逃げ切れるが、ラグ等の影響で回避不能になる場合も稀にある。 どうしても逃げるのが間に合わないというときは、ダッシュキック・足場移動のどちらも動作中無敵になるため、ブレスと光帯が重なるタイミングで光帯に向けてダッシュキック>そのまま足場移動ですり抜ける手段もある。
上記の攻撃終了後に高確率で使用するほか、ランダムで単発使用する場合もある。 顔を近づけ、11つの目玉からビームを放ってくる。ビームはプレイヤーを追尾する。一本のビームの当たり判定は一回だが、別のビームに触れると再びダメージを喰らう。 一定時間後中央目玉から近距離に衝撃波を放つ。最大の弱点である中央の目玉に攻撃する唯一のチャンス。 初回のみ一定ダメージで攻撃をキャンセルさせられる。
両手を端の足場の上空の辺りに押さえつけ、のけぞるほうに大きく深呼吸した後に咆哮する攻撃。 深呼吸中は内側(ゴモルスの方)に吸引される効果があり、咆哮はバインド付きの衝撃波。 吸引と咆哮の効果はほぼ全範囲だが、衝撃波の威力は低くステップやガードで回避も可能。 幸い、咆哮の回避に失敗しても次の攻撃までの猶予は長くソルアトマイザーなどでも十分バインド解除は間に合う。 立ち位置にもよるが、一連の攻撃動作中は端の足場の上空辺りに押さえつけている両手に攻撃する事が可能。
腕を引き絞り、手が光ってからプレイヤーの方へ突き出して来る。 プレイヤーに近い腕で行うので、プレイヤーが攻撃している腕が大きく下がったらこの攻撃。 ステップやガードで対処しよう。 突き出し後、一定時間フィールドの外側を押さえつけた状態になり手や腕に攻撃が可能。
最終形態
口から吐瀉物を吐いて攻撃を行う。 フィールドの左側が安全地帯、またジャンプしても上にも判定があるらしく被弾する。 左右端以外の足場を目玉触手で破壊する。(フィールド5つ中、3つ破壊する。) なお、もし別の足場が破壊されている状態でこの行動に移行した場合、移行した瞬間に破壊されていた足場は復活する。 通常の破壊より猶予が短い。さっさと「近い側の」端の足場まで逃げよう。破壊するのは中央→左右二つの順。 足場破壊後、本体が長時間ダウン。同時に、東西の端に第一形態でもあった目玉コアが出現する。 目玉コアからは第一形態の時と同様の攻撃を行って来る。 一定時間以内に2つの目玉コアを破壊すると第三形態に移行。 猶予自体は長いが、万が一破壊が間に合わなかった場合は本体がダウンから復帰。再度第二形態の最初からになる。ダメージは蓄積される。 この時に片方の目玉だけ破壊していた場合、次の複数足場破壊は中央三つではなく端から順に二つ破壊になることがある。やはり猶予は短いので、逃げる方向に注意。 最終段階
こちらが目玉付近にいると使用。第二形態のブレスのようなものを足場に吐いて広範囲に攻撃を行う。 手をついてる側が安全地帯、また流れ落ちるようなエフェクトとは裏腹に上空まで判定があり、かなりの高度を取らないと空中でも被弾する。 小ダメージの多段ヒット。
HPを残り僅かにすると行う攻撃、所謂DPSチェック。 デウス・エスカのように無防備なカウントダウン攻撃を始め、繰り返すようになる。 カチッ…という音の後に目玉が光る。これを初撃は8回、二撃目以降は6回繰り返した後、超強力な一撃を放つ。初撃と二撃目以降はタイミングがやや異なる。 カジュアル、ハードコア問わず数万単位のダメージが飛んでくる。 (ただしカジュアルでは1ダメも見られたため、打撃,射撃,法撃の属性をランダムで撃っているか、回数を重ねると攻撃倍率が上昇するのどちらか。) 攻撃自体は単発で、通常ガードもジャストガードも可能。各種ウィルなども発動する。 画像
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