【終の女神】シバ のバックアップの現在との差分(No.6)
(※1 ミュージックディスクにおける名称) (※2 サントラVol.9における名称) エネミーとしては2020年8月5日実装。が弱点属性。 登場NPC/シバのエネミーバージョン。 ミトラが化ける【偽の女神】バージョンはシバ参照。 データ
レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
●は2021/3/3のアップデートで追加された内容。 ()カッコ付きは可能性があるが、未報告のもの。 出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略ミトラの化けていたシバとは、攻撃パターンなどほぼ全て別物。 最初は弱点属性も無くほぼダメージを与えられない。1分間耐えるとイベントシーンが挟まる。 ストーリークエストでは、弱点属性も無くほぼダメージを与えられないが1分間耐えるとイベントが開始される。 イベント後、弱点属性が表示されダメージを与えられるようになりここからが事実上の本番となる。 それまで貯められるギア・ストックは貯めておき、解式PAなどのゲージ・ストック消費攻撃は温存しよう。 イベント後、弱点属性が表示されてからの戦闘が本番。 【終の女神】シバは多くの攻撃において、攻撃の際に武器を取り出してから攻撃に移るため よく観察すると攻撃をある程度読むことができる。 怒り移行後は攻撃派生が増えるので余裕をもって立ち回りたい。 他のフォトナーのヴァルナ、シバ(ミトラ)同様、本体の部位倍率として、属性問わず(無属性)部位倍率が0.5に設定されている。
イベントの挿入前後で攻撃時のセリフも変化し、艦破訓練:終の慟哭では終始こちらのバージョンのセリフである。(要検証) イベントの挿入前後で攻撃時のセリフも変化し、ストーリークエスト外では終始イベント挿入前のセリフである。 ストーリー後半戦でのみ、台詞が変化する。(下記パターン)
攻撃パターン
台詞を言い終わるとバリアを一定時間、展開する。 カウンター攻撃。台詞を言い終わるとバリアを一定時間、展開する。 バリア展開終了まで手を出さなければ何もしてこない。 このバリア展開中に攻撃すると5本の剣が飛んできて拘束され、致命的なダメージの一閃を受ける。 この拘束は脱出不能で、捕まれば追撃を避ける方法はほぼない。 カジュアル、ハードコア問わず必殺の威力を持っており、予備知識なしで対処するのは難しい技になっている。 難易度問わず必殺の威力を持っており、予備知識なしで対処するのは難しい技になっている。 ダークブラストでも容赦なく即死ダメージが飛んでくるので油断は禁物。 必ずセリフの後にバリアを張るため、ダメージ決定の遅い攻撃手段を使用する際は要注意。 マグのオートアクションでもプレイヤーにカウンターが飛んでくるので、事故を防ぐなら事前にマグのエネルギーを0にしておこう。 セリフからバリアを張りカウンター判定が発生するまでには数秒の間があるので、その間に手を止め、念を入れるなら速やかに距離を離すと良い。 ペットの攻撃はカウンターにならないが、タクトの通常攻撃やリュクロス・スタッフの闇の一瞥による追撃メギドはカウンターされる。 ペットの攻撃はカウンターされないが、タクトの通常攻撃やリュクロス・スタッフの闇の一瞥による追撃メギドはカウンターされる。 Lv.5ディアマスターがあればカウンターが発生してもペットが致死ダメージを肩代わりしてくれる。 ザンバースの追撃はプレイヤーからの攻撃と判定されるので、ペットやマトイの攻撃で追撃が発生した場合カウンター対象となってしまう。 ザンバースの追撃はザンバースを出したプレイヤーからの攻撃と判定されるので、ペットやマトイ、他プレイヤーの攻撃で追撃が発生した場合カウンター対象となってしまう。 2020/10/28のアップデートで、マグの攻撃ではカウンターが発生しなくなった。 最も基本的な対処法は、シバがこの攻撃をしていないのを確認してから攻撃すること。 他の攻撃動作中およびその後の硬直中に行ってくることはないので、シバに先に手を出させるようにしていれば判別は難しくない。 持続性の攻撃や撃ち終わりの遅い攻撃、着弾に時間のかかる攻撃などの「ダメージ決定が遅い手段」を控え、注意を払っていれば セリフや予備動作(シバの頭上に二つの光球が螺旋軌道でのぼっていく)を確認してから手を止めて回避することもできる。 シバと十分な距離を取っていれば攻撃してもカウンターは発動しないが、バリアに攻撃が接触する瞬間の段階から かなり距離をとっておく必要があるので、遠隔攻撃を常用するタイプの武器種・クラス以外では難しい。 また、PCが無敵時間中にヒットした攻撃はカウンターされないので、無敵を維持して行動できる手段や回避アクションなどで 抵抗を試みることもできなくはない。 ダメージそのものは特殊な処理のない普通の単発特大ダメージ攻撃で、致命傷を受けてもHP1で耐えるクラススキルや武器の潜在能力、 S級特殊能力などがあれば保険になるが、使用頻度は低いものの1回凌げば二度と使ってこないような技ではないので油断は禁物。 PCが無敵時間中にヒットした攻撃はカウンターされないので、無敵を維持して行動できる手段や回避アクションなどで 抵抗を試みることもできなくはない。(代表としてザンディオンといった発動中無敵のPA・テクニックはカウンターされない) 後継クラスであればモーション中完全無敵のヒーロー/ファントム/ラスタータイムフィニッシュやプロテクトリリースを叩き込んでおくと良いだろう。 (Etはフルコネクトも良いがステップエッジをバリアに当てないよう注意) その他のクラスではHuのヘブンリーフォールが該当する。 ダメージそのものは特殊な処理のない普通の単発特大ダメージ攻撃なため 致命傷を受けてもHP1で耐える手段 or 耐えれるHPと割合軽減があれば保険になる。 使用頻度は低いものの1回凌げば二度と使ってこないような技ではないので油断は禁物。 拘束されている間も武器パレット変更はできるので、それらの潜在能力・S級特殊能力を持つ武器に持ち替えてしのぐことも可能。
瞬間移動→目の前に現れて射撃 ・空中へも移動する ・後方へ吹っ飛ばし 赤いフォーカスリングが収束すると攻撃 プレイヤーが空中にいても高度を合わせてワープしてくる ・見た目より広い?
素早く接近し、武器を振り下ろしてくる。
シバ(ミトラ)と同じ技。 シバ(ミトラ)と見た目は同じだが、ヒット間隔が向こうに比べかなり大きい。 自機を外し3つの超ビームを設置して起爆する。タネさえ分かればただのこけ脅し。 起爆と同時に自機狙いの座標弾が2回上から来るので注意。怒り以降は座標弾はなくなるが、他攻撃に派生するようになる。 設置ビームはシバ付近にいれば降ってこないが、座標弾は降ってくる。 これ単体なら回避は難しくないが、続けて他攻撃が放たれた場合は回避先を考えないと直撃する恐れがある。
画像
コメント |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示