(C)SEGA ※納刀時は一般のカタナ系と違い、忍者刀形式(背中に背負う形)で鞘に収められる。
PSPo2で登場した武器。拾参式ナノトランサー:煉獄の内の一振りで、登場キャラのシズルが使用した。 当時の武器種はセイバー(片手剣)で、レアリティは★10だった。設定資料集によると漢字では「煉獄刀・焔嗟」と表記する(怨嗟ではない) 特殊な武器で、当時はこの武器を装備した状態で敵を撃破する(経験値表記が出る)ことで10ずつではあるが武器の攻撃力が強化される (持ち替えても維持されるが装備を解除するとリセットされる。また、一度クエストを終了する事でもリセットされる。)という効果があった。 上位武器に刀身が完全に真っ赤に染まった「レンゴクトウ・グレン」が存在し、そちらは★13であった。
余談だが、今作の説明文は「、敵に刃が食い込むたび、」の一文が省略されている。
また、この武器は、「本来の所有キャラの専用のナノトランサーという収納装置」にシリーズで纏めて翼状にマウントされていたため、プレイヤーが使用する際は鞘は存在しなかったので新たに追加されている。 因みに本来の鞘は、シズルの服(レプカにもある)の後ろ腰にある装飾から縦に付いている帯状のものがそうであり、ナノトランサー展開時にそれに通して収納される。 最も、PSO2ではレンゴクトウが本来より大きくなっているために高身長でなければ収納は出来そうにないが……。 なお、刀身の根元に書いてある文字のような記号は数字で「0」と書いてある。これは煉獄に収納されている13の武器の通し番号で、0から12までがそれぞれ割り振られている。
同名武器迷彩: *レンゴクトウ・エンサ 関連: スティールハーツ サイカ・ヒョウリ レンゴクトウ・グレン
PSO2 EP3スペシャルパッケージ特典
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