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ギグル・グンネガム のバックアップ(No.2)
2014年08月27日実装。惑星ハルコタンの白ノ領域最奥で待ち構える鎧武者のようなボスエネミー。その巨体に似合わぬ素早い動きで動きまわる。 データ
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 | 弱点属性 |   |
| 有効状態異常 |  バーン(特殊) | |
| 弱点部位 | 頭部(部位破壊後) | |
| 部位破壊 | 頭部 頭部護石(頭部破壊後に露出する角) 腰護石 右足装甲 左足装甲 |
レアドロップ
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 1-10 |  [9]ビャクセキオウ |  グンネ・ソール打撃力+15 HP+45 | |
| 11-20 | [9]ビャクセキオウ | ||
| 21-25 | [9]ビャクセキオウ | ||
| 26-30 | [9]ビャクセキオウ | ||
| 31-35 | [9]ビャクセキオウ | ||
| 36-40 | [9]ビャクセキオウ | ||
| 41-45 | [9]ビャクセキオウ [10]新光大刃 | ||
| 46-50 | [9]ビャクセキオウ [10]新光大刃 | ||
| 51-55 | [9]ビャクセキオウ [10]新光大刃 | ||
| 56-60 | [9]ビャクセキオウ [10]新光大刃 | ||
| 61-65 | [9]ビャクセキオウ [10]新光大刃 [11]フブキキザン [11]ギグルカーシ(本体・頭部護石破壊) [11]ギグルドミナ(本体・腰護石破壊)  [11]ギグルテッソ(本体・腰護石破壊)  [11]ギグルジーロ(本体・左右足装甲破壊)  [12]舞姫歌扇 |  [11]サイキホウヨク(頭部護石破壊)  [11]サイキソウ(腰護石破壊)  [11]サイキショク(左右足装甲破壊) | |
| 66-70 | [10]新光大刃 [11]フブキキザン [11]ギグルカーシ [11]ギグルドミナ [11]ギグルテッソ [11]ギグルジーロ [12]舞姫歌扇 | [11]サイキホウヨク [11]サイキソウ [11]サイキショク | |
| 71-75 | [10]新光大刃 [11]フブキキザン [11]ギグルカーシ [11]ギグルドミナ [11]ギグルテッソ [11]ギグルジーロ [12]舞姫歌扇 | [11]サイキホウヨク [11]サイキソウ [11]サイキショク | |
| 76-80 | [10]新光大刃 [11]フブキキザン [11]ギグルカーシ [11]ギグルドミナ [11]ギグルテッソ [11]ギグルジーロ [12]舞姫歌扇 | [11]サイキホウヨク [11]サイキソウ [11]サイキショク | |
| 81-85 |
- グンネ・ギンナガム(レアエネミー)
通常種ドロップのほか、以下のアイテムが追加される
[出現クエスト
期間限定クエストは表示していません。
- アドバンスクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯 N H VH SH XH 白ノ領域 特務先遣調査：白ノ領域 - - 56-60 66-70
71-75
76-80
- エンドレスクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯 N H VH SH XH ???? 無限連戦：追憶の彼方へ - - 61-65 71-75 76-80
- 特殊
※グンネ・ギンナガムのみ
場所 クエスト名 エネミーレベル帯 N H VH SH XH パラレルエリア ※ - - - 51-55 76-80 レアエネミートリガー ※ - 26-30 36-40 56-60 71-75 76-80
- エクストリームクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル 仮想空間 独極訓練：天極と地極
ステージ280
攻略
白ノ領域最奥にて待ち受ける、巨大なボスエネミー。
巨体に見合わぬ高速で動きまわる強敵。
★11防具であるサイキ系が目玉ドロップ。
フィールド出現時：ギグル「我が剣を受けよ」 グンネ「我が剣の錆となれ！」
撃破時：ギグル「もはや…ここまで」 グンネ「貴様…ごときに…！」
(担当声優は通常種が立木 文彦、レア種が飛田 展男だと思われる)
- 氷の足場
- グンネガムの攻撃により生成される氷。
- 氷山・坂などの形状があり、ジャンプ等で登ることで弱点である頭部まで行くことができる。
- 足場を生成する攻撃については攻撃パターン参照。
- 頭部バリア
- 破壊部位「頭部」「頭部護石(角)」を覆うバリア。通常時はバリアに覆われているため、打射法いずれの攻撃も通らない。
- 氷の足場を生成した状態か、足を破壊してダウンを取った状態でのみ、バリアが解除され、攻撃が通るようになる。
- より正確には、氷の足場を生成する種類の攻撃を開始したと同時に解除される。
- 「頭部護石」「腰護石」を破壊後の頭部はバリアが消失し、純粋な弱点部位と化す。
- 部位破壊
- 頭部
破壊することで頭部護石が露出する。
グンネガム「おのれぇ」ギンナガム「何をしたぁ」 - 頭部護石(頭部破壊後)
頭部破壊後に露出する一本の角。リアユニット「サイキホウヨク」に対応。
この部位は、破壊しない限り自動で結晶弾を発射する陣を空中に2個ずつ出し続ける。
当たるとモーションがキャンセルされるなど、鬱陶しい事この上ないため、チャンスが有れば即座に破壊してしまおう。 - 腰護石
こちらも角と同じく、破壊しない限り自動で結晶弾を発射する陣を空中に2個ずつ出し続ける。
ダメージが通りやすく、また耐久もそこまで高くはないため、即座に破壊してしまおう。
比較的高い場所にあるが、近接職はステージ外周の屋根に乗ることで攻撃が届くようになる。
アームユニット「サイキソウ」に対応。 - 左右足装甲
右、左それぞれ独立して破壊可能。攻撃を加え続けることで靴の装飾が破損する。
足装甲の打撃耐性・法撃耐性は50%。射撃はそれ以上にダメージが減少する（70%？要検証）ためウィークバレットを張ってもウィークヒットアドバンスが適用されないされなかった(EP5のウィークヒットアドバンスの仕様変更で乗るようになった)。
破壊に成功した場合、「何という不覚……」(ギンナガムの場合は「かくなる上は…」「小癪な真似を…！」)の台詞と共に一定時間片膝をついてダウンし、頭部の位置が低くなる。
この状態ではバリアも剥がれているため、近接職でも頭部を攻撃するチャンスとなるだろう。
レッグユニット「サイキショク」に対応。
- 頭部
攻撃パターン
氷山- 頭上で剣を回した後、そのまま地面に突き刺し、前方に氷山状の氷の足場を発生させる。また、氷山の周囲にはランダムで地面から高威力・凍結効果の氷柱が生成される。いずれも法撃。
攻撃の際、氷山発生エリアにいると大きく吹き飛ばされチャンスを活かすことができなくなるため注意。
グンネガム「はあっ」
ギンナガム「潰れろ！！」
回転斬り- 巨大剣を腰に構えた後、周囲を浮遊する結晶が発光し、陣を描く。
その後、やや前進しながら右回転斬りを繰り出し、剣の軌跡を描くような螺旋の坂状の氷の足場を生成する。氷山と違い氷部分も打撃判定。
絶大なリーチを活かした氷の攻撃範囲は相当なもので、離れていても巻き込まれやすいので要注意。真正面は特に伸びてくる。
近距離の場合は回転斬りに、遠距離の場合は氷に防御タイミングを合わせよう。なお、右足のかかとが安全地帯。
グンネガム「ふぬっ」
ギンナガム「貫き通す！」
- 兜割り
- 頭上にて剣を構え、やや溜めた後に前方を叩き切る。回転斬りと同じく、前方へ坂状の氷の足場が生成される。使用頻度が低め
- 居合い斬り
- 腰の辺りで剣を構えた後、突進し一気に間合いを詰めて切り払う。準備動作は回転斬りに似ているが、構えの時間が短く、また氷山も生成されない。
プレイヤー側から見て右方向に回避すると剣の軌道上、回避しやすい。左に行くと掬われてしまいやすい。
- 氷塊砕き
- 頭上で剣を構えると同時に、目の前に氷塊を生成。その後、生成した氷塊もろとも真正面を叩き切る。打撃判定。
剣そのものと、砕け散った氷塊の欠片に当たり判定がある。兜割りと似ているが、こちらは氷の坂が生成されない。
- 斬り下がり
- プレイヤーが足元に居る場合に頻繁に使用してくる。
移動と攻撃を同時に行うヒットアンドアウェイの技で、「ふん」という掛け声とともに、足元をなぎ払い後退する。
出はそこそこ早いが、ダメージ自体はそれほど高くない。しかし食らえばダウンを取られ、間合いも開いた危険な状況に陥る。
ここから居合い切りや兜割りなどに繋げてくるので、出来る限り回避もしくは防御したい。
主に足元で戦う近接プレイヤーは「ふん」という掛け声が終わった辺りでガードを構えよう。これを上手に回避できると戦闘がかなり楽になる。
- 踏みつけ
- プレイヤーが足元に居る場合に使用。掛け声とともに、右もしくは左足で地面を踏みつける。
スタン効果あり、ゼッシュレイダのものとほぼ同じ。発生が分かりやすいため回避は容易。
グンネガム「邪魔だ」
ギンナガム「くたばれ！」
- 氷の礫
- 剣を片手で額の前に構えた後、浮遊する結晶体から氷の礫を飛ばす。法撃判定。礫は追尾性能こそ無いが、プレイヤーの位置を狙って飛ばしてくる。
被弾すると凍結の状態異常が発生する恐れもあるため、何としてでも回避したい。
氷塊発射- 周囲に浮かぶ結晶から定期的に氷塊を発射する。射撃判定。凍結効果。
- 攻撃パターン変化
- 体力が半分まで減った時点で、「我が力、潰えず」との掛け声とともに攻撃パターンが変化、全体的に動作が機敏になり、各種攻撃の後に振り下ろしなどの追加攻撃をしてくるようになる。ギンナガムの場合「断じて許さん！」となる。
氷華一閃- 攻撃パターン変化後に使用。剣を真正面に構え「我が剣を受けよ」の掛け声の後、前方へ剣を振り4連続で衝撃波を発射。最後に「氷華一閃」の掛け声とともに、高速の突きを繰り出してくる。
最初の4連斬りは真正面から移動すれば容易に回避可能。衝撃波の向きの修正を行わず、ホーミング性能も無い。しかし初撃から当たると即死級。ファルス・ヒューナルの繰り出すものと似ている。
フィニッシュの突きは、プレイヤーの居る方向へ正確に振り向き超高速で繰り出してくる。突きの距離も非常に長く、マップ端付近に居ても突いてくるため離れていても気が抜けない。
威力も並の防御力では即死しかねない為、直撃だけは絶対に避けるべし。なお、この攻撃後にも坂状の氷の足場が生成されるが、他の攻撃によるものと比べてやや早く消滅する。
タイミングよく回避しない限り、あまり攻撃チャンスにはならないだろう。
掛け声の時点で近い位置に居るなら、真後ろに回り込む事で簡単に回避出来る。ただし、近すぎると振りかぶった剣に当たって死ぬ。
4連撃とフィニッシュともに打撃防御で減算、氷耐性で割合カットできる珍しいパターンの攻撃になっており打撃耐性は効果がない。ガードスタンスやフラッシュガードは効果がある。
グンネガム「我が剣を受けよ。 （氷華）一閃！」氷華の部分が聞き取りにくい。
ギンナガム「我が剣の錆となれ！ 邪魔だ、邪魔だ邪魔だ！！」- 対処方法
ジェットブーツを除く法撃武器やツインマシンガン装備の場合、無敵時間の長いミラージュエスケープやスタイリッシュロールで容易に回避できるはず。
ガード可能な武器の場合は、距離にもよるが、間合いが近中距離の場合は、4発の衝撃波発射が終わり、向きを合わせる為に敵が一回転した辺りでガードを構えるとJGが成功しやすい。
ガードができずともステップアドバンスがあるならそれで回避も可能。敵の挙動をよく見極め、まずは慣れよう。
遠距離の場合は、ややタイミングが遅くなるため、敵のモーションを見て適宜に処理しよう。
もっとも、直撃さえ避ければ良い訳であるから、JGに拘らずとも、ガードガン待ちで備えたり、PBやBrならコンバットエスケープでいなす方が安全ではある。
- 対処方法
画像
- ギグル・グンネガム (CV:立木 文彦)
- グンネ・ギンナガム (CV:飛田 展男)
※グンネガムと違いギンナガムは声が甲高く、鎧の形状も禍々しくなり黒色になっていて、武器も大剣から棍棒に変更されている。
(明るい場所に出現した場合は見分けがつきにくいので、使用している武器を見て判別すると良い。てか名前見ろ。)
- 使用武器
※グンネガムは大型の大剣を使用し、ギンナガムは極太の金棒を使用する。長さはほぼ同じ。(画像クリックで拡大)
- 腹部の水晶
※腹部に身に着けている水晶には、しめ縄のようなものが付いている。(画像クリックで拡大)
- 頭部破壊
※頭部を1度破壊するとマスクと角飾りが潰れ、紫色の角が露出する。この際に頭部ではなく露出した紫色の角を狙わないと2度目の破壊ができないので要注意! 2度目の破壊を終えると、角が折れると同時に頭部の結界が消え、常時攻撃を与えることが可能になる。(画像クリックで拡大)
※初期の頭部と角露出時の頭部は氷結時かダウン時にしか攻撃を加えることができないので要注意!!
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