|
サイクロネーダ のバックアップ(No.25)
遺跡から登場する全身に装甲を纏った中型ダーカー。 レアドロップ
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 1-10 | |||
| 11-20 | |||
| 21-25 | |||
| 26-30 | |||
| 31-35 | |||
| 36-40 | |||
| 41-45 | |||
| 46-50 | |||
| 51-55 | |||
| 56-60 | |||
| 61-65 | |||
| 66-70 | |||
| 71-75 | |||
| 76-80 |
期間限定クエストは表示していません。
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル帯 | ||||
| N | H | VH | SH | XH | ||
| 砂漠 | 砂漠遊撃戦 | 16-20 | 36-40 | 46-50 | 66-70 | 76-80 |
| 採掘基地 | 採掘基地防衛戦:侵入 | 16-20 | 36-40 | 51-55 | 66-70 | 76-80 |
| 採掘基地防衛戦:絶望 | ||||||
| 採掘基地防衛戦:終焉 | ||||||
| ダーカーの巣窟 | 闇のゆりかご | 16-20 | 36-40 | 51-55 | 66-70 | 76-80 |
| マザーシップ内部 | 闇へのいざない | 16-20 | 36-40 | 51-55 | 66-70 | |
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル帯 | ||||
| N | H | VH | SH | XH | ||
| 森林/凍土/遺跡 | 走破演習:ナベリウス初級 | 16-20 | 36-40 | 46-50 | 61-65 | |
| 海岸/海底 | 走破演習:ウォパル | 16-20 | 36-40 | 46-50 | 61-65 | |
| 黒ノ領域 | 連破演習:ハルコタン ※ | 16-20 | 36-40 | 51-55 | 66-70 | |
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル帯 | ||||
| N | H | VH | SH | XH | ||
| ダーカーの巣窟 | アブダクション | - | - | 元クエスト依存 | ||
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル |
| 仮想空間 | 極限訓練:凍土と機甲 | 56- |
| 極限訓練:森林と龍 | 56- | |
| 極限訓練:遺跡と海王 | 56- | |
| 仮想空間 | 独極訓練:天極と地極 ステージ7 | 80 |
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル | |
| E | N | ||
| 遺跡 | 【EP1】8章 【巨躯】復活 ※ | 10-18 | 18-75 |
| ダーカーの巣窟 | 【EP1】9章 アークスとダークファルス ※ | 12-24 | 24-75 |
| 遺跡 | 【EP2】2章 歴史を変えるために ※ | 16-30 | 30-75 |
| ???? | 【EP3】2章 【双子】の目的 ※ | 18-32 | 40-75 |
対峙する距離によって攻撃方法が異なり、近距離戦では鉄球を腕にはめたままコンパクトに薙ぎ払ったり目からスタンⅠ効果のある怪光線を照射する。
中距離、遠距離に位置すると鉄球を扇(おうぎ)状の軌道に投げつけワイヤーにより手元に戻すといった遠・中・近すべてをカバーした攻撃に切り替える。
ワイヤー部を含めた範囲内全てに攻撃判定が及ぶワイヤードランスとは違い、鉄球本体にしか判定が無い(ワイヤー部に判定は無い)が
ワイヤードランスには無い長大な射程距離と範囲を持ち、往と復による合計2度のヒット回数を持つ。威力も見た目通りに高く、視界外からの不意な被弾により
致命傷を負うケースも少なくはない。その特性からボス戦などの長期戦・混戦時に遭遇した場合は損耗率低減のため最優先で潰しておく必要も出てくる。
鉄球をガードする際はサイクロネーダと向き合った状態でないと成立しない。背後からの鉄球をジャストガードする場合も本体側に向いたまま(見えないので)タイミングを計ってガードを押す。
下腹部にコテカのような突起状の装甲があり、破壊することで男性的な弱点部位を露出、以後そこにダメージ(金的攻撃)を集中させる事で人間さながらに悶絶し一切の行動をリセットする。
雷属性、
光属性に弱い。下腹部の装甲を破壊するまでは仰け反り・ダウン無効。
一定時間経つと身を固めるような音と共に武器腕を振りかぶった状態(溜め)でしばらく動かなくなる。溜めが完了すると微妙に位置をずらしつつ3度に渡って矢継ぎ早に鉄球を投げつけてくる。
3回の投擲はそれぞれ発射方向と狙い方が異なり、回避のタイミングが違っている。
一投目はどちらかというと標的を払うようにやや右(標的視点では左)にずれた位置へ投げ、横に広い攻撃判定を形成する。
二投目は直球で、発射の直後まで標的をサーチし続けるため回避のタイミングが早いと回避アクションの終わりを直撃されることもある。
三投目は曲射で、戻りが本命。大きく右に外して投げ、引き戻し時に再サーチして背後からの直撃を狙ってくる。
いずれも戻りきる瞬間まで攻撃判定を持っており、背後に回っていても被弾の危険があるなど射程内のどこに居ても油断はできない。。
溜め動作中に (1) 股間部分 もしくは (2) 目にあたる部分 に一定ダメージを与える事で3連続鉄球投擲を阻止できる。
前者(1)であれば上記にある事象に基づき悶絶を起こさせ行動をリセットでき、部位破壊ボーナスを得てアイテムドロップ数が増加する。
しかし後者(2)の場合だと、片手で目を覆いながら狂ったように武器腕を振り回し、最後は自身が放った鉄球を脳天に打ちつけ転倒する…といった一連の動作に変化する。
この最初の振り回し自体には判定がないが、その間に倒しきれないと目を抑えてほぼノーモーションで腕を振り回すようになり、結果動きが読みづらくなり近づきにくくなる。
(2)は昏倒中に倒しきれるのなら構わないが、そうでないなら(1)を推奨。
見かけと異なり鉄球攻撃は地形を通過すると攻撃判定が消滅するので、キュクロナーダの右側に壁が来るよう誘ったり、投擲動作中は岩などを盾にするのも有効な戦術。

ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
このWIKIで使用されている画像や文章データは株式会社セガに帰属します。(C)SEGA
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示