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【終の女神】シバ のバックアップ(No.27)
エネミーとしては2020年8月5日実装。 データ
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 | 弱点属性 |   |
| 有効状態異常 | なし | |
| 弱点部位 | なし | |
| 部位破壊 | エネルギー弾 |
レアドロップ 
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
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出現クエスト
期間限定クエストは表示していません。
- ストーリークエスト
※アイテムドロップなし
場所 クエスト名 エネミーレベル C H マザーシップ・シバ 中枢 【EP6】6章 あなたがもたらす希望 ※ 41-55 100
- ディバイドクエスト
場所 クエスト名 エネミーレベル帯(UH) ステップ
1-34ステップ
35VR空間 逆境訓練：フォトナー強襲 （出現なし） 100
攻略
ミトラの化けていたシバとは、攻撃パターンなどほぼ全て別物。
最初は弱点属性も無くほぼダメージを与えられない。1分間耐えるとイベントシーンが挟まる。
それまで貯められるギア・ストックは貯めておき、解式PAなどのゲージ・ストック消費攻撃は温存しよう。
イベント後、弱点属性が表示されてからの戦闘が本番。
【終の女神】シバは多くの攻撃において、攻撃の際に武器を取り出してから攻撃に移るため
よく観察すると攻撃をある程度読むことができる。
怒り移行後は攻撃派生が増えるので余裕をもって立ち回りたい。
他のフォトナーのヴァルナ、シバ（ミトラ）同様、本体の部位倍率として、属性問わず（無属性）部位倍率が0.5に設定されている。
| 参考文献(情報ソース) |
イベントの挿入前後で攻撃時のセリフも変化し、ストーリークエスト外では終始イベント挿入前のセリフである。
ストーリー後半戦では、アークスが安藤に託した秘策がかつての【深遠なる闇】への人柱を彷彿とさせる手段だったため、嫌悪感・感情がセリフに表れている。（下記パターン）
攻撃パターン
エネルギー弾「私が歴史を正す！」- 開幕に使用。
生成から5秒経過で降下を開始し、着弾する。溜め中に攻撃することでエネルギー弾を破壊可能。
エネルギー弾の残りHPは見た目で判別可能で赤→赤(膨張)→紫→橙→破壊と変化する。
耐久力は低く、破壊に成功すると「まさか！？」と驚愕し、数秒間隙が生まれる。
（ストーリー以外では「やりますね」に台詞が変わる）
使用頻度は少ないが初回以外も使用する。
放たれれば広範囲高威力だが、着弾前に地面に二度目の波紋が走った辺りを目安にガードすればJGできる。
エネルギー弾「私が歴史を正す！」- デュアルブレード
全て
打撃力依存攻撃
打撃力依存攻撃- セイバーデストラクション「死になさい」
- 周囲に刃を展開し突進→切り上げでトゲ発生。
接近していれば使ってこない。
- バーティカルフロウ「受けなさい」
- 後半：交差攻撃にプレイヤー狙いの剣飛ばし追加
吸い寄せ→回転しながら(打ち上げ)急上昇→空中から逆手で開き斬り→着地の2段攻撃。
・近いと無言三連切り派生あり、逆派生もあり
・基本的に地上は安全だがシバの斜め前、交差斬りの軌道上にいると当たる。
- [無言]
- 二連切り→交差攻撃で一撃
・離れると二連の内1撃もしくは交差攻撃へ移行せず止めることもあり
・三撃目まで放った場合高確率でバーティカルフロウに続く
- バリア展開
- 「その程度ですか？」（ストーリークエスト）
- 「あまりにも手応えがありませんね」（その他）
- →フルコネクト「無駄です（追撃発生時）」
- カウンター攻撃。台詞を言い終わるとバリアを一定時間、展開する。
バリア展開終了まで手を出さなければ何もしてこない。
このバリア展開中に攻撃すると5本の剣が飛んできて拘束され、致命的なダメージの一閃を受ける。
この拘束は脱出不能で、捕まれば追撃を避ける方法はほぼない。
難易度問わず必殺の威力を持っており、予備知識なしで対処するのは難しい技になっている。
ダークブラストでも容赦なく即死ダメージが飛んでくるので油断は禁物。
必ずセリフの後にバリアを張るため、ダメージ決定の遅い攻撃手段を使用する際は要注意。
セリフからバリアを張りカウンター判定が発生するまでには数秒の間があるので、その間に手を止め、念を入れるなら速やかに距離を離すと良い。
ペットの攻撃はカウンターされないが、タクトの通常攻撃やリュクロス・スタッフの闇の一瞥による追撃メギドはカウンターされる。
Lv.5ディアマスターがあればカウンターが発生してもペットが致死ダメージを肩代わりしてくれる。
ザンバースの追撃はザンバースを出したプレイヤーからの攻撃と判定されるので、ペットやマトイ、他プレイヤーの攻撃で追撃が発生した場合カウンター対象となってしまう。
2020/10/28のアップデートで、マグの攻撃ではカウンターが発生しなくなった。
最も基本的な対処法は、シバがこの攻撃をしていないのを確認してから攻撃すること。
他の攻撃動作中およびその後の硬直中に行ってくることはないので、シバに先に手を出させるようにしていれば判別は難しくない。
持続性の攻撃や撃ち終わりの遅い攻撃、着弾に時間のかかる攻撃などの「ダメージ決定が遅い手段」を控え、注意を払っていれば
セリフや予備動作(シバの頭上に二つの光球が螺旋軌道でのぼっていく)を確認してから手を止めて回避することもできる。
シバと十分な距離を取っていれば攻撃してもカウンターは発動しないが、バリアに攻撃が接触する瞬間の段階から
かなり距離をとっておく必要があるので、遠隔攻撃を常用するタイプの武器種・クラス以外では難しい。
PCが無敵時間中にヒットした攻撃はカウンターされないので、無敵を維持して行動できる手段や回避アクションなどで
抵抗を試みることもできなくはない。（代表としてザンディオンといった発動中無敵のPA・テクニックはカウンターされない）
後継クラスであればモーション中完全無敵のヒーロー/ファントム/ラスタータイムフィニッシュやプロテクトリリースを叩き込んでおくと良いだろう。
（Etはフルコネクトも良いがステップエッジをバリアに当てないよう注意）
ダメージそのものは特殊な処理のない普通の単発特大ダメージ攻撃で、致命傷を受けてもHP1で耐えるクラススキルや武器の潜在能力、
S級特殊能力などがあれば保険になるが、使用頻度は低いものの1回凌げば二度と使ってこないような技ではないので油断は禁物。
拘束されている間も武器パレット変更はできるので、それらの潜在能力・S級特殊能力を持つ武器に持ち替えてしのぐことも可能。
- ツインマシンガン
全て
射撃力依存攻撃
射撃力依存攻撃- モーメントオブトリック「これまでです」
- 銃を掲げ雷(?)のエフェクトが着弾後、PCへ向け黒い玉射出
喰らうとスタン。ヴァルナの気弾程の超高速超誘導ではないので、しっかり回避しよう。
これの後はかなりの確率で移動撃ちに派生するので、対処に失敗するとそれもまともに食らうことになる。
- 「是非もありません」
- 瞬間移動→目の前に現れて射撃
赤いフォーカスリングが収束すると攻撃
プレイヤーが空中にいても高度を合わせてワープしてくる
・見た目より広い?
- 射撃(3種類)
- いずれも無言で撃ってくる
- ・連射
- 移動撃ちからの派生、移動撃ちへの派生あり
連射中も攻撃対象を追って方向転換する。旋回速度はそれほどでもないため、距離が近づくほど攻撃範囲から逃れやすい。
被弾してものけぞらないほか、被弾判定に制限があるようで真正面から全弾受け止めても3回しかダメージを受けない。 - 左右へ移動しながら三連射
- 他への派生あり
- ヴォルテクス
- 回転レーザー+プレイヤー狙いのレーザー
プレイヤー狙いのレーザーは空中も含め回転レーザーの範囲外でも狙ってくる
- ロッド
全て法撃力依存攻撃
- (シフト版)ルーフコンツェルト
- アークス側が使うものとは違い、遠距離まで飛ぶ斬撃の輪を前方に3発発射する。
発射後、ブーメランの要領である程度自機狙いで狙ってくる。
溜めのときに側面へ回ってもそちらに攻撃する
- 分散型超ビーム
- 「本当に勝てると、思っているのですか？」（ストーリークエスト）
- 「随分見苦しく生にしがみつくものです」（その他）
- シバ（ミトラ）と見た目は同じだが、ヒット間隔が向こうに比べかなり大きい。
自機を外し3つの超ビームを設置して起爆する。タネさえ分かればただのこけ脅し。
起爆と同時に自機狙いの座標弾が2回上から来るので注意。怒り以降は座標弾はなくなるが、他攻撃に派生するようになる。
設置ビームはシバ付近にいれば降ってこないが、座標弾は降ってくる。
これ単体なら回避は難しくないが、続けて他攻撃が放たれた場合は回避先を考えないと直撃する恐れがある。
- 怒り状態移行「世界を滅ぼし、フォトンを消す！」
- 黒いオーラを纏い各攻撃が派生しやすくなり、同系統の武器種で追加攻撃が生じる。
また、いくつかの攻撃後の隙が少なくなる。
余談だが、これ以降攻撃後の納刀モーションが以下のものから武器を地面に投げ捨てるように手を払うモーションに変化する。
DB：右→左と地面に突き刺す TMG：背後に放る ロッド：くるくる回して正面に持ってくる
- フルコネクト(小)「なんとも忌まわしい力です」
- 前半の二連切り→交差攻撃からの派生。
デュアルブレードを連結させて上からの叩きつけ＋地を走る衝撃波による直線攻撃。
ギルティブレイクで真横に移動しても喰らう程向き直りが強い。回避するならステップ等の無敵時間を使おう。
恐らくエフェクト通りの範囲
- 「何故です……なぜ人は同じ過ちを犯すのでしょう」
- ツインマシンガン攻撃から派生。
シバ自身の太レーザー+水平方向へ6機ビット展開→レーザーを6本照射
横範囲は見た目通りなのでレーザーの間に立てば喰らわないが、縦範囲は見た目より広く地上で放たれてもジャンプ程度では喰らう可能性あり。
構えたシバの手元に輪のようなエフェクトが発生し、これの収束が止まった後に発射する。
二回目の「なぜ」の辺りで攻撃
- (シフト版)フェルカーモルト「無駄な足掻きを！」
- プレイヤーの足元に約10秒間継続するダメージフィールドを展開する。
1秒間隔(?)でPP50減少+ダメージゾーンを発生させながらゆっくり移動する。
範囲内では空中に居ても地面へ落とされる(ゾーン内だと実質ジャンプできなくなる)
セリフが言い終わり鎌を降ろした辺りから移動+ダメージ発生
長時間展開するので、必然的に他の攻撃との複合になる。
- 「誤ったその力、私が終わらせて差し上げます。」
- →超落雷「潰えなさい、その忌まわしい力と共に！」（ストーリー）
- 「世界の器、あなたを壊し、世界を壊す」
- →超落雷「下手にしぶといから苦しむ事になるのです」（その他）
- 自身中心の広範囲超落雷+ビットからのレーザー射撃+リング付与 の多重攻撃。
リングはレーザー射撃終了と同時に収縮する。
拘束剣（リング収縮）部分は、通常ガード不可。マッシブハンター（頑強）貫通。
ジャストガード可能。無敵回避可能。PAのスーパーアーマーで無効化（掴みの僅かなダメージのみで済む）。
この拘束剣が刺さるとスタン状態となり、シバの正面に吸い寄せられてしまう。
拘束剣のヒットの是非にかかわらず、超落雷へ派生する。
超落雷は時間停止カウンターよりも威力は小さいものの、依然かなりの威力であるのでリングの収縮には気を払っておこう。
この拘束剣は時間停止カウンターの拘束と違い通常のスタン状態なので、もし食らってしまってもレバガチャで復帰が可能。
ただし拘束剣を食らうとシバの正面に吸い寄せられ超落雷の範囲から離脱できなくなるので落ち着いて回避やガードをすること。
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