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アンガ・ファンダージ(獣形態) のバックアップ(No.28)
2016年10月19日実装。アンガ・ファンダージの新形態。 データ
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![]() | 弱点属性 | |
| 耐性 | 個体・与ダメージにより変動 | |
| 有効状態異常 | ||
| 弱点部位 | ビット全破壊後の本体下部のコア HS:頭 | |
| 部位破壊 | 浮遊ビット(全破壊することで一定時間動かなくなり、更にコアの膜が剥がれ弱点化する。) |
| Lv. | 武器 | 防具 | その他 |
| 1-10 | 打撃力+20 射撃力+20 法撃力+20 PP+4 | ||
| 11-20 | |||
| 21-25 | |||
| 26-30 | |||
| 31-35 | |||
| 36-40 | |||
| 41-45 | |||
| 46-50 | |||
| 51-55 | |||
| 56-60 | |||
| 61-65 | |||
| 66-70 | |||
| 71-75 | |||
| 76-80 |
期間限定クエストは表示していません。
基本的には基本形態と獣形態のどちらにも形態変化するが、一部のクエストでは固定の形態で出現する。
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル |
| 壊世区域 森林 | 壊世調査:ナベリウス | 80 |
| 壊世区域 地下坑道 | 壊世調査:リリーパ | 80 |
| 壊世区域 火山洞窟 | 壊世調査:アムドゥスキア | 80 |
| 場所 | クエスト名 | エネミーレベル |
| 仮想空間 | 独極訓練:世壊の境界 ステージ10 | 80 |
※便宜上、アムドゥスキア以外に登場した従来のアンガ・ファンダージの形態を「直立型」と記述しています。
出現すると専用BGMに切り替わり、エリア全域の天候が変化。景色や地形も紫色に染まる。
1度倒してもコアらしき部分が残り、形態を変化させながら復活してしまう。
出現・復活時には周囲のエネミーに侵食核を付与する能力もあり、必然的に強化された取り巻きの中で戦闘することを強いられる。
さらにアンガ・ファンダージ独自の特性の一つとして「アークスの戦闘を学習し、耐性を身に付ける」というものがある。
歪極獣と呼ばれているが、システム上は世壊種のダーカーとして扱われているらしく、特殊能力「アルティメットバスター」の効果が適用される。
ユガ種ダーカーと同様、潜在能力「負滅牙」「絶負印」は適用されないが、「負討滅刃」は有効。
その他、ダーカー扱いの影響で、ダーカー討伐系クライアントオーダーの討伐対象にカウントされる、(アンガ1体討伐で、「世壊種討伐(DA)」3体分が何故かカウントされる模様)
世壊種(AM)と敵対関係にあり、放っておくと戦い始める。
マップで見ると「アンガ・ファンダージの中心」は胴体付近ではなくコアにあるので「コア中心から胴体側」はブレイブ判定、「コア中心から後方側」がワイズ判定となる。
Fiを含めるクラス、背襲の牙等の前後判定が条件の潜在を持つ武器を使用する際は立ち位置に要注意。
いずれかの部位にパニックが入ることによって、本体が特殊ダウンし、一定時間無防備な状態となる。
ただしコアを覆う膜は取れないため弱点化はしない。さらにパニックダウンさせてしまうと、その後ビットが本体に追従するようになって非常に破壊し辛くなる。
よってビット破壊ダウンさせたあとにパニックダウンさせると弱点化したコアに集中攻撃できる。
また第二形態移行時にパニックダウンさせると強力な攻撃を叩き込みやすいため一気に倒しきることも可能。
パニックが入る度に状態異常耐性が上昇していくためダウンさせにくくなっていく。
形態変化時に耐性はリセットされるようなので第一形態、第二形態それぞれでダウンさせたほうがいいだろう。
法撃職は光耐性が付くことを敬遠して光テクを使わないことがあるため、パニックが付与された武器を持ち込んだほうがよい。
ヒット数が多い全職装備可能なツインマシンガンなどがオススメ。
アンガは受けたダメージの種類に応じて耐性を持つ事がある。耐性が付いた場合、その武器や法撃によるダメージは約20%まで落ちてしまう。
打撃職、射撃職は複数の武器種を携行することが必須。法撃職は光耐性を付けないように他の属性で攻撃する必要がある。
耐性が付く条件は参加者全員の武器種で判定される。ダメージ量、ヒット数、ヘイト値などが関係していると思われるが詳細は不明。
アンガ・ファンダージのHPが一定値以下になると最初の耐性が付与される。さらにHPが下がると耐性が変化する。
耐性変化時は特定のモーションを行うのでよく見ておくこと。
耐性のついた武器種で攻撃するとハニカム状(正六角形)のバリアのようなエフェクトが出る。
ロッド・タリス・タクトなど法撃武器への耐性は、武器で直接殴りかからない限り付かない。
パニック付与目的で光テクを入れ過ぎて光耐性が付いてしまう事態は避けなければならない。アンガの弱点属性がなくなってしまい、光テクや光属性武器のダメージまでカットされてしまう。
また、Te,Bo,Suのスキルや一部の武器潜在・パフェには弱点属性がなくなると効果を失ってしまうものがあるため、弱点属性がなくなると全体の戦力が大幅に落ちる。
特に光属性耐性が付いたまま第一形態を倒してしまうと、再生中の隙に叩き込めるダメージがかなり落ちてしまう。使うタイミングを見極めることがスムーズな討伐に繋がる。
第一形態を倒すと経験値が入る。その一定時間後コアが光りながら回転し、再生して第二形態となる。
第一形態の時にビットを破壊していても、第二形態移行時に6基すべて復活してしまう。
また、第一形態の時にビットを全破壊しコアの膜を剥がしていても、第二形態移行時に復活してしまう。
ハーフタイムみたいなものなのでHPの回復や支援の掛けなおし、チャージPAなどを構えて第二形態と戦う準備をするといいだろう。
Fiを含めたクラスはバラけた上部パーツからブレイブ・ワイズの判定を考慮して立ち位置を決めておこう。
この再生はアンガ・ファンダージ最大の隙を生じる場面であり、全体の火力次第ではこの隙に倒し切ることも十分に可能である。
さらにこのタイミングでパニックを入れ特殊ダウンさせると長時間攻撃することができる。
既存のアンガ・ファンダージと違い、動き始めてからロック可能になるタイミングが遅く、すぐに尻の高い位置にコアが移動する。
そのため、やや既存のものと比較し、チェイントリガー溜めやトリム(エアロ)スパイラルを当てにくくなっている。注意しよう。
出現時と形態変化時に1回ずつ、全ての世壊種エネミーに白い侵食核を植えつける。
この2回のタイミングで白い侵食核を植えつけられた雑魚エネミーを全滅させておけば、アンガ・ファンダージとの戦闘中は雑魚エネミーへの侵食核の付与や伝染は止まると考えられる。
※情報募集中です
骨格や攻撃パターンはバンサー・バンシー系に近く、直線状かつ高速で展開する攻撃が多い。
考えなしに接近しようとすると吹き飛ばし→復帰→吹き飛ばしのループに陥ってしまいがち。

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