ver2から登場。名が示す通り伸縮をするが攻撃距離に変化はなく、リーチや攻撃範囲に優劣のつくPSU系でも補正はされなかった。 上位武器 [10]蒼黒のニョイボウ
PSO2esでウェポノイドとしてチップになって登場した。ニョイボウ (PSO2esWiki)
西遊記の主人公であるスーパーモンキー「孫悟空」の愛用する武器(?)が元ネタで、正式名称は「神珍鐵(シンチンテツ)如意金箍棒(ニョイキンコボウ)」。 如意(ニョイ)とは「持ち主の意に従って」という意味で、その名のとおり操者の意思に応じて長さと太さが変幻自在に可変する。悟空は普段は短く細くして耳の中に格納しており、戦闘時などに普段の長さにして振り回している。 また悟空の武器になる以前、東海竜王の竜宮の蔵に「海の重り」として保管されていた際はそれこそ極太な柱のような状態だった。 元々は黄河の治水に功を残した禹王が江海の深さを測定した際のおもりだったと言われており、間違っても武器ではない。 だが、長さと太さが自在に可変する多機能性以上に、その圧倒的な重量は打撃武器としては破壊力十二分で、人間よりはるかに頑強な妖魔であろうと直撃を喰らえば致命傷は免れないほど。 その重量は驚愕の一万三千五百斤(約8トン)。だが悟空はこれを片手で軽々と振り回して見せる。ちなみにこの武器を選んだ理由は「武器は重い方がいい」という悟空の個人的な趣向によるもの。 称号の「斉天大聖(せいてんたいせい)」も悟空に関係のある称号で、圧倒的な力を持て余し増長していたころの悟空が自称した称号で、意味は「天と等しい」である。 余談だが、最大限伸ばした場合は上は天界、下は地獄に容易く届くほどの長さとなる。
グワナーダ Lv.11-35 砂漠探索N,H 市街地N,H
Eトライアル 希少鉱石N,H
採掘基地防衛戦:侵入N,H,VH,SH,XH クリア時の大赤箱
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