PSO2 ファンタシースターオンライン2 攻略 Wiki

氷上のメリークリスマス4(2015年)のEトライアル登場/成功セリフ
ヒューイのキャラクター性がよくわかる内容となっている。

アークス戦技大会ではレギアスから主催を任された。唯一サラをパートナーにした場合のみ彼とエキシビジョンマッチを行うことができる。
プレイヤーとサラの二人掛かりでやっとヒューイの猛攻を押し返せたなどこの時点ではかなりの実力者。しかもこの時点で本気を出していない。
高得点を取った主人公の強さに興味を抱き、「彗星のように現れたアークス期待の星」と呼んだあと、「どうしてそこまで強くなれた？」と問うてくる。
「アークスのため」と答えた場合は、「アークスの鑑」と褒め称えてくる。
「正義のため」と答えた場合は、主人公が持つ大義に感心し嬉しさを伝えてくる。
「誰かのため」と答えた場合は、戦闘中に強い覚悟を感じたことを語り、その心意気を忘れないようにと告げる。
ヒューイ自身は「毎日鍛えている」そうだが、それでもレギアスやマリアには及ばないらしい。

レギアスからは、クラリスクレイスのお目付け役を任されているらしいが、クラリスクレイスの暴走を防げないなどの
監督責任からそろそろレギアスにとっちめられそうで、命の危険を感じているとのこと。
その役目を授かったのも善悪の判断に乏しいクラリスクレイスの「手本」になれるとレギアスに期待されていたからであったが、
ヒューイはその期待に答えられたのかと、珍しく自信のない態度を取っていた。

ストーリークエストEP2-5 再誕の日ではクエスト途中からプレイヤーと共に行動する。

アークスに絶対令が下された際にはマリアと共に行動、斥候を務めて偵察に回っていた。
プレイヤーに対し、道中加勢できず申し訳ないとも語っていた。

六芒均衡同士の戦いの場ではついに創世器を取り出す。
専用武器はナックル型創世器「破拳(はけん)ワルフラーン」。炎を纏ったような外見をしている。
イベントでは主にクラリスクレイスと交戦。戦いに迷いを見せる彼女に真っ向から勝負を挑み、迷わず突き進む強さを示してみせた。

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クラリスクレイスタイプのクローンたちのテクニックを簡単に防いでみせた。
泣き叫ぶクラリスクレイスを抱きしめ、気絶させた後、レギアスに対し「（これ以上ルーサーに加担するなら）殺すぞ」と言い放った。
この言葉を受けてレギアスは本心を語り、心の底からルーサーの傀儡になっていたわけではないことを明かした。

サラとクラリスクレイスの関係を知り、二人が仲良くできるように強引な作戦を開始する。
結果的に姉妹のような関係になったものの、その強引なやり方に巻き込まれたプレイヤーからは「いい迷惑だ」という選択肢まで出てしまった。

壊世区域ナベリウスにおけるマトイ救出作戦では他の六芒均衡たちと協力し裏方として加勢。
マトイのもとを目指すプレイヤーに「俺から言うことは特にない！」と彼らしい声援を送った。

惑星ナベリウスの凍土にて、コールドスリープから目覚めたプレイヤーと約2年ぶりに再会。
異世界の惑星地球との接触にアークスたちの注目が集まる中、オラクル世界の危機が去っていないことをきちんと認識しており、
新生アークス戦闘部の司令として次席のクラリスクレイスと共に、暇を見つけてはダーカーを警戒して各惑星を警邏しているとのこと。
オラクル世界での危機対応は自分たちが引き受けるので、プレイヤーには地球問題への対応に専念してほしいと語った。

ラスベガスの探索中にプレイヤーと遭遇し、強力な幻創種の反応があったためともに急行。この時物凄い跳躍力を見せている。
しかしそこへ現れたのはベガス・イリュージアを斃したファレグであった。思わぬ強敵との遭遇にヒューイとプレイヤーはタッグを組んで戦うこととなる。
互角の戦いを演じる中、ファレグはオフィエルの気配を感じ取りその場を後にしてしまう。しかしヒューイは彼女がまだ本気を出していないことに気づいていた。
戦闘中も戦闘後もファレグの強さに感服しまだ見ぬ強敵の存在に喜びを見せ、ファレグの力が努力の末に至ったものであることを称賛した結果、彼も好敵手と認められた。

ファレグから挑戦状を送られたが、規則を盾に断っていたらしい。
規制に縛られない守護輝士であるプレイヤーが決闘の誘いを受け、戦うこととなる。

ストラトスの上司として登場。プレイヤーの力を見込み、ストラトスが考案する新クラス「ヒーロー」の実現に協力を申し出る。

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ビーチウォーズ3!(2015年)

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