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マガツ のバックアップ(No.37)
(ミュージックディスクでは3つまとめて「再臨する星滅の災厄」となっている。) 2014年12月17日実装の降臨する星滅の災厄から登場。現在はリニューアル版の顕現せし星滅の災厄で引き続き登場している。
データ
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![]() | 弱点属性 | ||
| 有効状態異常 | なし | ||
| 弱点部位 | 組んでいる腕を除く破壊可能部位 HS:なし | ||
| 部位破壊 | 頭腹両肩の顔2段階 組んでいる腕 膝×2 掌×4 頭部両脇の顔×6 鬼の顔×16 |
レア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
表記はドロップする最低レベルのもの。(表が非常に長くなってしまうため、省略表記)
高レベル帯でも、それ以下のレベル帯で入手できるレアアイテムが全てドロップ候補になっている。
(例:XHならN~XH全てのレアドロップアイテムがアイテムドロップ抽選の候補に)
その他、交換に用いる輝石「灰輝石シヴァ」「壊輝石ドゥルガー」がボスドロップ・クエスト報酬で入手できる。
ドロップ枠数は「武器」と「ユニット・輝石」で分かれている模様。
また、ドロップ抽選が★11ユニット>灰輝石シヴァ>★7~9ユニットの順になっている?(イベントブースト時のコメントより)
「降臨する星滅の災厄」から「顕現せし星滅の災厄」へクエストがリニューアルされた際に、難度エクストラハードのみレアリティ★10と★11の武器のドロップ率が上方修正された。
| ▼ | 2015/01/28 ドロップ調整 |
※1月28日のメンテナンス以降、ドロップ率の設定ミスにより以下の修正が入ることになった。 |
期間限定クエストは表示していません。
| ▼ | 2015/03/25 顕現せし星滅の災厄実装に伴う修正 |
「降臨する星滅の災厄」から「顕現せし星滅の災厄」へクエストがリニューアルされた際に以下の修正がなされた(ボスエネミー「マガツ」に関する仕様変更のお知らせ
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| ▼ | 銃座について |
この2点から高難易度、特にエクストラハードでは銃座は嫌がられる傾向にある。 |
当項目ではXH野良における流れを説明する。固定では募集主の指示に従うこと。
両膝を破壊する
| ▼ | ダウンについて |
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腹部→両肩→の順で赤い顔を破壊する
トドメを刺す
各支援兵器はマガツが一定の地点に近づくことで設置され、一定地点を過ぎると撤去される。
禍縛の矢はEQT中にのみ設置され、EQTの終了まもなく撤去される。
近接職共通
遠距離職共通
| ▼ | ハンター |
サブクラスはファイター(ブレイブスタンス)、ブレイバー(ウィークスタンス)、バウンサー(ブレイクスタンス)から選択。 両膝はヴォルグラプター→セイグリッドスキュア→セイグリッドスキュアで攻撃する。 足場展開までは、マガツが静止しているときなら高さを合わせて(ノンチャージ)ヴォルグラプター→ピークアップスロー、の繰り返し。 足場の上では、(後退しながら)ヴォルグラプター→ピークアップスロー→通常攻撃3段目、の繰り返し。 EP3では、メインファイター/サブハンターで「クリティカルストライク」を利用して戦うスタイルが人気だった。
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| ▼ | ファイター |
サブクラスはハンターがおすすめ。 両膝へは、ツインダガーを装備してジャンプ→レイジングワルツorシンフォニックドライブで接近できる。 足場の上ではナックルか、(スキルリングのDSカマイタチ装備の)ダブルセイバーを使う。 |
| ▼ | レンジャー |
サブクラスはハンターがおすすめ。ウィークバレット役として働く。 WBを貼る順番は当記事の要点を参照。 Ra自身の攻撃手段としてはエンドアトラクトが有効である。他のPAも使えるが基本的にはエンドでよい。 EP3の頃はサブブレイバーで、「シャープシューター」を乗せたバレットボウで戦うスタイルも人気だった。 注意点
覚えておくといいこと
余談
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| ▼ | ガンナー |
※EP3時点の基準で書かれています。加筆修正お願いします
クエスト、マガツの性質上非常に簡単にチェインをためることができ、チェイントリガーのスキルレベルが高くリキャストが短いとチェインでの高火力を出せる頻度が増える。 サブレンジャーの場合、弱点扱いの部位を攻撃する性質上ウィークヒットアドバンスを最大限に使用できWBの補助も可能。
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| ▼ | フォース |
サブクラスはライトマスタリー1,2とエレメントウィークヒットを取ったテクターがおすすめ。 両膝は地上からタリス→ラ・グランツ、またはロッドでイルグランツorジャンプ→ラ・グランツで攻撃できる。 足場の上では(集中カスタム)ラ・グランツ連打→バーランツィオン、の繰り返し。 PPが枯れやすいので、潜在能力が「煌気光」か「集気光」のガンスラッシュで回復しながら戦うとよい。 当記事の冒頭にもあるように2015年3月の調整で氷耐性が付いた。
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| ▼ | テクター |
シフタストライク、デバンドタフネスで味方を強化しつつ、自身も攻撃に参加する。 固定ではザンバースがよく使われる。足場の上で展開すれば、大きな追加ダメージが発生する。 職被り、ザンバース先置きなどの可能性がある野良では攻撃テクニックの方がよい。 |
| ▼ | ブレイバー |
武器はバレットボウがおすすめ。 スキルツリーを複数所有している場合は、ウィークスタンスがあるものを選ぼう。 バレットボウ 足場展開後は足場の上でバニッシュアロウ→トリットシューター零式(バニトリ)。 EQTで壁の裏に隠れているときはチェイスアロウ×3で次に備える。 EP3では、メインレンジャー/サブブレイバーでスキル「シャープシューター」を利用するスタイルが人気だった。 カタナ 両膝破壊はカタナコンバット→マガツの足元でジャンプ→通常攻撃で膝に接近→グレンテッセン連打。 足場展開までは、顔より下の高さからグレンテッセン連打。同じ高さで撃つと上の小さい顔に吸われる。 足場の上ではサクラエンド連打。 |
| ▼ | バウンサー |
※EP3時点の基準で書かれています。加筆修正お願いします
使用武器のデュアルブレード、ジェットブーツ共に空中戦やPP回収能力は秀でたものがある。 デュアルブレードは移動PAとフォトンブレード射出を上手く使えばマガツの移動で裏回ってしまうことなく継続して攻撃することが可能。 ジェットブーツはグランウェイブの追尾と派生の回避性能、モーメントゲイルの派生ザンバース、短いモーションで一撃を叩き出すヴィントジーカーと優秀なPAが揃っており、テクニックチャージで滞空できる支援のしやすさも魅力。 バウンサー同士でのザンバースの重複については、マガツが常に動くために支援範囲が置き去りにされることやヴィントジーカー主軸では断続しないことから深く気にしないでよいだろう。 |
| ▼ | サモナー |
あまり動かないタイプなのでDoT(スリップダメージ)を効果的に活用できる。 サブクラスはFiのブレイブスタンスが(ダウン時のワイズ判定以外)安定して乗せ続けられる。 トリム・エアロ マロン・メロン ヴィオラ シンクロウ |
全て仮称です。
また、EQTの発生条件や詳細などは顕現せし星滅の災厄ページも参照。
なおマガツ戦での法撃力依存の攻撃は全て法撃耐性で被ダメージを軽減できる(EQT含む)。
難度XH(Lv80)での敵法撃力は約3,875。倍率は全難度共通。


| ▼ | 巨顔弾を無視するケース |
門が早く破壊されれば、マガツが次の門に到達するまでのタイムが短縮される。次の門到達時に出現する粒子砲も、普段より早く出現することになる。 |


| ▼ | WB貼り付けAAについて |
以下はWB貼り付け箇所・貼り付け順一例の簡易AA。 (・ω(・ω・)ω・) / \ < 【WB】 (・ω(・ω・)ω・) / \ 【WB】 > (・ω(・ω・)ω・) 【WB】 \ < > (・ω(・ω・)ω・) / 【WB】 < > (・ω(・ω・)ω・) /【WB】\ < > (・ω(【WB】)ω・) / \ < > |
【コメント過去ログ】
Vol1
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