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過去作に同名武器は存在しないが、その説明文やデザインからPSOに登場したハンドガン「ヘブンパニッシャー」 (もしくはヘブンストライカー)が、元になっていると思われる(銃身を根元から切り取るとヘブンパニッシャーの形状そっくりになる)。 かつて「天罰」という特殊攻撃を行えた事から「天罰銃」と呼ばれていた武器であり、通常射撃の際の着弾エフェクト(上記画像)は「天罰」の再現と言える。
ヘブンパニッシャー及びヘブンストライカーの特殊攻撃(エクストラアタック)には、特定条件下で旧作のダークファルスが使用する攻撃「天罰」と同じような光の柱を大量に落とす攻撃が設定されていた。 銃そのものは正確には照準機であり、光の柱による攻撃は惑星上空の人工衛星から発射される…という仕組みのため、人工衛星が惑星の裏側にある時間帯では「天罰」を撃つ事ができない。 PSOでは天罰の発動条件を「インターネットタイムの百の位が偶数のとき(要は144分周期で発動可・不可が入れ替わる)」とする事でこの設定を再現していた。 PSO2には天罰のような武器固有の攻撃がない・ハンドガンのカテゴリが存在しないなどの都合から、オリジナルの流れを汲んだ模倣品として登場する事となっていたが、 2016/01/27アップデートにて潜在能力が追加。旧来の設定に似通った特性を持たせることも可能になった。 今作では6時間単位でダメージを上昇させることで、人工衛星が惑星の表半分を飛んでいる状態を擬似的に再現している。 ※「インターネットタイム」とは:1日(86400秒)を1000分割した時間表記の事。すなわち、この単位での100 = 8640秒 = 144分となる。
同型武器迷彩: *グラウィスパニッシャー
PSO2esでウェポノイドとしてチップになって登場した。サルスパニッシャー (PSO2esWiki)
ベーアリブルス Lv71- (ベルガリブルーサ Lv71-) プロジオーグルス Lv71- (イグニジオグルス Lv71-)
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