バル・ロドス のバックアップの現在との差分(No.3)
「海岸」に登場する、長い体を持つ巨大な海王種。 PSOのデ・ロル・レ、ダル・ラ・リー、バルバレイ、PSUのディー・ロレイ、ダークファルス第1形態と同様に、 「流れるステージでイカダに乗ってワーム型の敵と戦う」という、伝統ともいえるボス戦。 データデータ
「海岸」に登場する、長い体を持つ巨大な海王種。 PSOのデ・ロル・レ、ダル・ラ・リー、バルバレイ、PSUのディー・ロレイ、ダークファルス第1形態と同様に、 「流れるステージでイカダに乗ってワーム型の敵と戦う」という、伝統ともいえるボス戦。 レアドロップ実装当時は だが、2014/10/08のアップデートで追加された浮上施設の普通のマルチパーティエリアで今までとは全く異なる攻撃パターンを引っ下げてEトライアル撃破対象として堂々の参戦を果たした。 似てはいるが戦闘フィールド含め行動パターンが全く異なるため今までの攻略法はほぼ通用しないと考えてよい。 浮上施設で登場した時は海岸ボス部屋の専用フィールドの時より活き活きしており、高速で水流による薙ぎ払いを行ったり尻尾でぶっ叩いてきたりとかなりアグレッシブに攻撃してくる。 なお、浮上施設での出現時はファルス・ヒューナル以来であったBGM乗っ取りを行う上に原曲からアレンジも行われている。 さらにデイリーオーダーで頭一つ抜けて報酬が高い等、EP3では何かと優遇されている。 以前の公式ニコ生放送で、バル・ロドスの移動・行動パターンはランダム処理しているという事が明言されている。 ある程度の予備動作で行動把握はできるが、「次はイカダのどっちに来るか」等は毎回変わってくる。 レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略攻略近接攻撃が届くのは船に接近してきたときのみ。船から離れている間は遠距離攻撃しか届かない。 船の四隅には銃座が設置されている。接近攻撃が届かないときや、PPが尽きた時などには積極的に使用していきたいところ。 しかしフィールドにある銃座に比べると威力が大幅に落ちており、通常攻撃程度のダメージしか与えられない。弱点部位を攻撃すればある程度のダメージにはなるがやはり過度な期待はできない。 使い道としては、頭殻や胴体殻の破壊や攻撃しづらいツノへの攻撃と言ったところだろうか。 銃座は弾数に限りはないが、使い続けているとオーバーヒートして少しの間使えなくなる。 船体前方の真ん中にある拘束用銃座は、フォトンの銛を発射する兵器。チャージなしで撃てるが、一度使用すると再使用までやや長いクールタイムが発生する。 噛み付き、突進攻撃、巨大水弾。この3つにさえ注意すれば今までのボスよりは負けることは少ないだろう。 ■浮上施設に出現した場合 倒した後、チェンジオーバーで2体目が出現することも多い。 HPは海岸、浮上施設共に同じ。 攻撃パターン(海岸ボスエリア)実装当時は だが、2014/10/08のアップデートで追加された浮上施設の普通のマルチパーティエリアで今までとは全く異なる攻撃パターンを引っ下げてEトライアル撃破対象として堂々の参戦を果たした。 同じボスでも戦闘フィールドを含め行動パターンが大きく異なるため、船上での戦い方はほぼ通用しないと考えてよい。 浮上施設で登場した時は海岸ボス部屋の専用フィールドの時より動きが激しく、高速で水流による薙ぎ払いを行ったり尻尾でぶっ叩いてきたりと凶暴化している。 なお、浮上施設での出現時はファルス・ヒューナル以来であったBGM乗っ取りを行う上に原曲からアレンジも行われている。 さらにデイリーオーダーで頭一つ抜けて報酬が高い等、EP3では何かと優遇されている。 以前の公式ニコ生放送で、バル・ロドスの移動・行動パターンはランダム処理しているという事が明言されている。 ある程度の予備動作で行動把握はできるが、「次はイカダのどっちに来るか」等は毎回変わってくる。 攻撃パターン(海岸ボスエリア)
攻撃パターン(浮上施設)攻撃パターン(浮上施設)情報募集中
難易度スーパーハードでの強化難易度スーパーハードでの強化遠距離攻撃の割合が多くなり、拘束用銃座で釣り上げにくい位置(船体側面の低い位置に顔を隠してしまう)を維持することが多くなるため近接職にとってはやや手厳しくなる。
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