採掘基地防衛戦:侵入 のバックアップの現在との差分(No.21)
採掘基地防衛戦: 襲来 | 侵入 | 絶望 | 終焉 | VR
2014年03月26日実装の最大12人同時参加型マルチパーティークエスト。 チュートリアルはメインメニューの「システム」>「インフォメーション」>「チュートリアル確認」>「緊急クエスト」>「『採掘基地防衛戦:侵入』について」で確認できる。 このクエストは12人が協力し合ってクリアすることが前提の超高難易度クエストに位置づけられているそのため、しっかりと装備、スキルを整えて挑もう 何も考えずひとりよがりに戦っているだけでは、Lv75かつ最高の装備を持つプレイヤーでもSクリアは不可能。 チュートリアルはメインメニューの「システム」>「インフォメーション」>「チュートリアル確認」>8ページ目の「『採掘基地防衛戦:侵入』について」で確認できる。
惑星リリーパが対象のエネミー討伐作戦では発生しない。 目次
詳細
概要マップ 5つある拠点を守り、最終WAVEまでダーカーの襲撃に耐えきればクリア、拠点をすべて破壊されるとクエスト失敗。 マップ上の黄色の部分が右画像の防衛壁。 また、襲来と同じくWAVE開始直後に一定確率で空が赤く染まり、WARNINGと発令される。 相応の見返りを得ようとするとかなりの難易度になるので 攻略概要クリア難易度が高く、失敗もありうるクエスト。
正結晶と支援兵装の重要度は低く、戦闘能力が求められる。 立ち回り(侵入)
最低限これだけをおさえておけば、壁を壊されずにSランクでクリアできるだろう。 攻略情報詳細結晶拾い各拠点のHPは襲来のそれと比べると低く、襲来の半分もない(SHで推定10000程度)。 各拠点のHPは襲来のそれと比べると低く、襲来の半分もない(SHで推定10,000程度)。 Sランククリアするためには、拠点回復が使用可能になる1,000ptまで集めて保険をかけたい。wave間の結晶拾いは積極的に。 また、バリアが2回使える2,500ptまで集めておけば足止めや同時侵食の即処理に使いやすくなり、落ち着いて対処する余裕が出来る。 前半のwaveでなるべく集めておけば、後半のラッシュで壁が壊れてしまったときの立て直しが可能。 ただし、3,500を超えるポイントは無駄な事が多い。殲滅に移行しよう。 壁が壊れてしまったら壁が壊れると、本来の壁の中だった場所からも敵が出現するようになり、これに対応する必要が出てきてしまう。 最北の壁が壊れた場合、POP地点および壁前に張り込んでいる前衛から新たに増える中段側面のPOP地点に人員を割いて青・紫の拠点および残っている南北の壁の防衛にあたり、 銃座は自分で使わなくても手近なところにどんどん置いておけば誰かの役に立つ。火力が足りないなら銃座は遠慮無く使っていくこと。 この緊急辺りから、序盤の展開で早々に見切りをつけて、故意にクエスト破棄する行為が目立ち始める。また、それを正当化する心ない人も少数ながら存在します。 積極的に破棄を行う理由の例として 『明らかに適正ではない装備や、弱いとされるクラス等が原因で戦力にならないプレイヤーがいる(例:一人でゴルドラーダ1匹すら倒せない)』『このメンバーだと早く終わらない』とする主観的な考えなどの理由が上がることがあります。 前者は、そう考える人が、『フレンドや、クエスト受注時のコメントで賛同するプレイヤーを募る』事で、 繰り返します、主観的な悪意によるクエストの破棄は、迷惑行為でしかなく、如何なる言い訳もききません。また、如何なる理由をもってしても奨励される物ではありません。 侵食核処理侵食核を担当する場合は周囲チャットで言っておくと他のプレイヤーが安心して戦える。 侵食核を担当する場合は周囲チャットで言っておくと他のプレイヤーが安心して戦える。 おすすめショートカットワード「/a <bc>の侵食核処理担当します」 侵食核はwave3から出現。各waveの特定の時間に一定確率で特定の拠点に侵食核が付くかどうかの判定が行われる。 核の付く位置はそれぞれ、青&橙は東側、紫&白は西側、緑は北側。(マップの内側方向)
難易度XHについて2015年3月30日に作成したばかりなのであまり鵜呑みにしないでください。要加筆。 敵が最大でも3箇所にしか分かれない襲来やAISが存在する絶望に比べて大幅に難易度が上昇している。そのため、「ただ闇雲に湧いた敵を倒すだけ」という感覚でいるとSランククリアどころか失敗しかねない。 ザコの処理について耐久が大幅に上がっており、ヘイトをとることすら難しくなっている。それに伴いザコがそのまま壁に向かう、プレディカーダが塔にワープしてしまうことが多いので また、耐久ブーストがかかると処理に手間取り、SHではまず見ない時間切れによるゴルドラーダの特攻自爆が発生する可能性がある。 ボスクラスの処理について侵入で出現するボスクラスの敵は順にゼッシュレイダ、ウォルガーダ2体、ダーク・ラグネ、ダーク・ビブラスである。 このうちXHで最も危険なのはゼッシュレイダである。 また、他のボスについても耐久の上昇によって処理が遅れるので、ラグネは壁に飛ばさない(出現モーション中にウォークライを行えば飛ばない)、ウォルガーダをパニックにさせて張り手が壁にいくリスクを作らない、など ちなみに、最も危険なのは、ボスに群がることである。ザコの処理にかなり手間取りヘイトをとるのが難しいのでボスが残っているからといって群がらないこと。 結晶ポイントについて壁が非常に壊されやすいため、結晶はほとんど拾わずに前線の敵を殲滅するやり方はリスクを伴う。塔への被害も出やすいので塔を2回修復できるポイントは集めるように意識して動いたほうがいい。 侵蝕核とビブラス爆弾侵蝕核は大きく耐久力が上がっているため、攻撃での破壊が困難である。SHの攻略法にある銃座による破壊でも時間がかかってしまうので、バーストバリアでの除去を積極的に行ったほうがいい。 また、ビブラス爆弾が恐ろしく硬くなっており、SHまでのように機銃だけで爆弾を処理することが出来ない。そのため、ビブラスが投擲モーションに入ったら全体チャットでそのことを知らせるべきである。 なお、結晶ポイントが5000になっているのであれば、フォトン粒子砲を使えばWBがなくても確実に処理ができることを覚えておこう。 なお、結晶ポイントが5,000になっているのであれば、フォトン粒子砲を使えばWBがなくても確実に処理ができることを覚えておこう。 爆弾の爆発はAランク以下を決定付けてしまうので最大限の注意を払うこと。 クラス・装備・スキル考察エネミーへのフリーズ付与フリーズは依然として有効な防衛手段だが、採掘基地防衛戦:襲来ほど効果的な戦術とは言えなくなった。 エネミーへのパニック付与要約:以下の詳細を把握・実践できないなら壁があるうちはパニック付与はしない。 以下詳細な仕様。
ただし、あくまで『拠点』を目標にしなくなっただけであって『壁』に対しては従来どおり到達すればわき目もふらず攻撃を始める。(「拠点」を対象から除くと明記されているため仕様と思われる)
なお壁が破壊されてしまった場合、破壊された壁のすぐ後ろにある拠点に向かっている敵に対してのパニック付与は特に問題はない。 次の壁が残っている場合、壁付近の敵やゴルドラーダにはパニックは控えたほうが良い。
クラス別の立ち回りここでは、各クラスの立ち回り例について提供しています。 今後のゲームバランス調整により内容が変更される可能性があります。 サブHu近接全般
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