ファルス・アンゲル のバックアップの現在との差分(No.9)
2014年04月23日アップデートで実装された【EP2】第5章「再誕の日」に登場するボスエネミー。 ダークファルス・ルーサーの人間大形態であり、ファルス・ヒューナルに続いてこの形態は2種目。 データデータ
2014年4月23日アップデートで実装されたストーリークエストEP2第5章 再誕の日に登場するボスエネミー。 ダークファルス・ルーサーの人間大形態であり、ファルス・ヒューナルに続いてこの形態は2種目。 ストーリークエストではファルス・ヒューナルと同様、ドロップアイテムはない。このときは専用のBGMが流れる。 2014年7月2日実装の告知専用緊急クエスト闇へのいざないのボスとして登場するようになった。 2014年10月8日より、フリーフィールドのEトライアルでも出現するようになった。 レアドロップレアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
※「混沌導く闇の化身」の期間限定クエストとしての配信期間中のみ、レベル71以上でメインクラスに応じた「スレイヴ」武器?をドロップする事があった。 ※「混沌導く闇の化身」の期間限定クエストとしての配信期間中のみ、レベル71以上でメインクラスに応じた「スレイヴ」武器をドロップする事があった。 出現クエスト出現クエスト期間限定クエストは表示していません。
攻略攻略ファルス・ヒューナルがハンター・ファイターの挙動に酷似しているのに対し、タリスを中心としたテクニックによる強力な遠距離攻撃を得意としている。 概要ファルス・アンゲルはテクニック(法撃属性)が攻撃の大半という、珍しいタイプの敵となる。前述のようにユニットの防御力の偏りには注意しておきたい。 常に浮遊しており、「移動」と「振り向く」という二つの動作が分かれていないため、機動力もかなり高い。 後半はリーチ・ホーミング性能・威力どれもが強烈な即死級攻撃「ビッグクランチ・プロジェクト」が追加される。 総じてEP2ストーリークエストの最終ボスに相応しい強さを備えており、最強格であることは間違いない。 DFの例に盛れずダーカー扱いなので被ダメージを大幅にシャットアウトできる潜在能力「絶負印」(Lv3で40%軽減)を活用するのも手。 各部位について各部位について羽根羽根破壊可能。両翼を破壊すると「式にゴミが…イレギュラーめ!」の台詞と共に動きが一定時間止まる。 攻撃パターン攻撃パターン「僕は原初、僕は終末、万事は此処より始まりて、是にて終わる」は 打撃属性ダメージ、それ以外の攻撃は 法撃属性ダメージ。 台詞はEP3設定資料集より。 「僕は原初、僕は終末。万事はここより始まりて、これにて終わる」は 打撃属性ダメージ、それ以外の攻撃は 法撃属性ダメージ。
タリスを複数飛ばし、その後タリスを中心に広範囲攻撃。雷属性/ショック付き。 リューダソーサラーの魔法陣攻撃同様、攻撃範囲に魔法陣が生成されるため攻撃範囲はわかりやすい。 あちらより範囲・威力は強いが発生が遅いため回避は容易。後半は飛ばしてくるタリスの数が増え、攻撃範囲が増加する。 タリス投擲という性質上、アンゲル自身を巻き込まないような位置に設置するため密着すると回避が安定する。 当然後ろや真横にいると一切攻撃が当たらないが、タリス発射直前までかなり狙ってくる。 地形等によって稀に追い込まれることがあるが、発生まで時間があるため慌てず抜け出そう。 各魔法陣の位置が重なった場所にいた場合は当然攻撃も重なり、特大ダメージを受けるため注意。 なお、飛んできたタリスにぶつかってもダメージとショックの状態異常が発生する。 ショック状態となった場合は各種攻撃・回避が安定しなくなり、特に後半の即死級攻撃対策のためにも解除は最優先で行おう。
突進後、正面に突風攻撃。 体当たりのようにも見えるが風属性/ミラージュ付きの法撃属性攻撃。こちらがある程度距離を取っていると使ってくることが多い。 発生が早く、正面範囲が見た目以上に広め。距離をとっていようがものすごい勢いで突っ込んでくるので注意。ダメージも決して小さくない。 怒り状態の後半は3回連続で使用する。ジャストリバーサルをし損ねるとダウン追い打ちでもう1発当ててくるため、危険性が跳ね上がる。 ミラージュは厄介な状態異常のため、もしなってしまったら早めに解除しておきたい。
こちらがある程度距離を取っていると発動。 「ビッグクランチ・プロジェクト」という台詞と共に遠くにテレポートし、展開したタリスから過密レーザーを合計2回撃ち、更にテレポートして「終わりは、斯く示された。」の台詞と共にに極太レーザー。 「ビッグクランチ・プロジェクト」という台詞と共に遠くにテレポートし、展開したタリスから過密レーザーを合計2回撃ち、更にテレポートして「終わりは、斯く示された。」の台詞と共に極太レーザー。 『テレポートして即座に放つ』という点が厄介であり、こちらが周囲をよく見ておかないと視界外からいきなり即死級攻撃が飛んでくる。 アンゲルを見失わないように、テレポートを見たら周囲をとにかくよく観察し見失わないようにしよう。レーザーはいずれも闇属性。 この攻撃を食らって生きていてもポイズンが確実に付与されるため、絶対に食らわないように。 ルーサーの各種台詞を体現したかのような、過密に放たれる前半のレーザーは見た目が壮観。威力もかなり高いうえに上下左右に振り回すため、滞空による回避も難しい。 極太ビームだけに注意しがちだが、こちらだけでも十分やられる可能性がある強力な攻撃のためしっかりと対処しよう。 真横か後ろにいれば一切当たらないので攻撃のチャンスではあるが、極太レーザーの対処のため大技は禁物。 極太レーザーは予兆が短いうえにホーミング性能、範囲も優秀なため、少し動いた程度ではまず被弾する。2回目の過密レーザーを凌いだら向かって横に走り続けること。 威力は対法撃に特化した装備、防御スキル、潜在:絶負印などでなければ耐えられないほど凶悪で、即死技と言っても差し支えない。更に確定でポイズンの状態異常付き。 難易度SHでは攻撃パターンが変化し、過密レーザーを2回×2セットの合計4回撃ってから極太レーザーを仕掛けてくる。 また、こちらが段差のある場所に退避していた場合1セット目と2セット目の間にもテレポートを挟むようになっているので注意。 なお、間に遮蔽物があるとそこから先の命中判定が消失するようだ。壁が近くにあったらそれで遮ってみてもいいかも知れない。
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