ストーリークエスト のバックアップの現在との差分(No.28)
PHANTASY STAR ONLINE2 の世界の謎に迫る物語を体験するクエストです。 概要1人用クエストのため他のプレイヤーやパートナーは同行不可。クエスト内で合流するNPCと共闘することになる。 クリア済みのクエストを再度プレイする場合は、「クエスト選択」の上部で「未クリアのクエスト」以外を選択する エピソードキャラクター作成時点で既にEPISODE1(【EP1】)が始まっているが、「森林探索」をクリアするとクエストカウンターで「EPISODE変更」できるようになる。 「オラクル編」⇔「地球編」⇔「フォトナー編」はいつでもEP変更できるが、たとえば【EP1】をクリアしないと【EP2】には変更できない。 章とクエストタイプ各EPは主に本編で構成される「○章」と主に外伝で構成される「エピソード:○○」「その他」などに分かれ、
イベントクエスト クエストに出発せず、イベントを閲覧するクエスト。 EP4以降のイベントクエストはロビーの特定の座標(特定のNPC)に近づくだけでも再生されるものが多い。 ストーリークエスト クエストに出発して戦闘するクエスト。 ストーリークエストに登場するエネミーのステータス・行動パターン・挙動等は1人用に調整されているとはいえ、エネミーのレベルが上がればエネミーのステータスも上がるため、 ストーリークエストに登場するエネミーは通常クエストに比べてステータス・行動パターン・挙動等がソロクエスト仕様に調整されているとはいえ、エネミーのレベルが上がればエネミーのステータスも上がるため、 プレイヤーのレベルを上げただけでは難しくなり、低レベルのほうが楽、という場合もある(Lv.71以上のエネミーはXH相当の膨大なHPを持つ)。 Lv.75におけるボスのHPはほとんど150万以上、一部のクエストではソロクエストでありながらHPが500万を超えるボスとの連戦も含まれている。 ハードコアで難しいと感じたらレベルが低いクラスでのクリアも検討しよう。 ただし、EP3-4「此処に在る意味」「蠢動する絶対防衛」やEP4-8「決闘」は高難度クエストとしてエネミーがLv.80固定、 EP6終盤ではLv.90やLv.100が出現するため、低レベルで楽々クリア、とはいかなくなる。カジュアルでのクリアも検討しよう。 現在のEP1~3はEP5と同時に実装されたため、エネミーのレベルがEP4より高めになっている。 ただし、EP3-4「此処に在る意味」「蠢動する絶対防衛」やEP4-8「決闘」は高難度クエストとしてハードコアのエネミーがLv.80固定、 EP6終盤ではLv.90やLv.100が出現するため、低レベルで楽々クリア、とはいかなくなる。EP3-4ではカジュアルでのクリアも検討しよう(EP4-8はハードコアのみ)。 現在のEP1~EP3はEP5と同時に実装されたため、エネミーのレベルがEP4より高めになっている。 アイテムは一切ドロップしないが、代わりに各種ブーストアイテム(トライブーストなど)の効果時間も減少しない(効果自体は有効)。 一部のストーリークエストには、クエストの途中で進行状況を保存するセーブポイントが存在する。 クリアランククエストリザルトストーリークエストで得られる称号のほとんどが「ハードコアSランククリア」となっている (カジュアルではランクを問わないクリア称号はいくつかあるものの、Sランククリア称号はEP3-3「あなたが生まれたその理由」の1つしかない)。 ストーリークエストのクリアランクを決めるスコアは満点が1000ptで、そこからの減点方式となる。 一部の例外を除き、「被ダメージ」か「クリア時間」で減点される。ランクが落ちるのに要するダメージや時間はクエストによって異なる。 セーブポイントがあるクエストで「続きからプレイする」と「ノンストップクリア」(100pt)が減点される。
アイテムリザルトEP5以降(EP5にてオムニバス化したEP1~EP3や、EP6にてアカウント共通となったEP4を含む)、 ストーリークエストのクリアで得られる報酬はアカウントで共通・難易度で共通で 初クリア時「1,000メセタ・0EXP」に統一された(SGなどが設定されている場合も同様)。 ストーリークエスト一覧クエスト名の背景色が緑色のクエストはセーブポイントあり。 ストーリークエスト名の背景色が緑色のクエストはセーブポイントあり。
過去の仕様マターボード最初に実装されたストーリークエストEP1~3と一体となっていたもの。マターボードを参照。 最初に実装されたストーリークエストEP1~EP3と一体となっていたもの。マターボードを参照。 2018年3月に廃止された。 当時のストーリークエストEP1~3は現在のストーリークエストEP1~3(≒オムニバスクエスト)とはシステム的に独立した存在であり、 当時のストーリークエストEP1~EP3は現在のストーリークエストEP1~EP3(≒オムニバスクエスト)とはシステム的に独立した存在であり、 当時のストーリークエストEP3でエンディングを迎えていたとしても進行状況は引き継がれず、現在のストーリークエストはEP1からプレイする必要がある。 例外として全てのマターボードをクリア(称号→クエスト 「マターボードクリア」が25/25)していた場合、グランドエンド達成の条件の1つである「オラクル編」のストーリークエストをクリアしたものとして扱われる。 当時のストーリーの流れはマイルーム端末の「イベントクロニクル」で確認できる。 マターボード時代のストーリークエスト一覧例外として、全てのマターボードをクリア(称号→クエスト 「マターボードクリア」が25/25)していた場合、 グランドエンド達成の条件の1つである「オラクル編」のストーリークエストをクリアしたものとして扱われる。 マターボードの進行によってほとんどのストーリークエストに分岐が発生するため、同じストーリークエストを何度もクリアする必要があった。 大半のストーリークエストは2周で済むものの、「ずっと明日を待っていた」で(「ずっとこの日を待っていた」を含めて)3周、 「終わりの始まり」で4周、「アークス戦技大会!」に至っては(必須ではないものの全てのイベントを閲覧するには)6周する必要があった。
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