ガウォンダ のバックアップの現在との差分(No.13)
グウォンダと対をなす、巨大な盾を持った中型のダーカー。 雷属性と、 光属性が弱点。ポイズンに対して完全耐性がある。 雷属性、光属性が弱点。ポイズンに対して完全耐性がある。 データデータ
レアドロップ概要巨大な盾で正面を中心とした広い範囲の攻撃を無効化する。横から攻撃しても巨大な盾に当たると弾かれてしまうため厄介。 (1000以上の高ダメージはダメージが1だけ通るため、とてつもない防御力を持っている盾として扱われているらしい。) 敵集団の中に一体いるだけで広範囲攻撃が盾に引っかかって弾かれることがあるため鬱陶しい。 2015/04/22のアップデートで、盾に打撃攻撃を当てても弾かれなくなった。 本体と盾の二箇所がロック可能なためホールドロックオン一回目がだいたい盾に吸われるのも厄介さに拍車をかけている。 メンバーの了解がとれているなら集団の中に居る個体はあえて吹き飛ばして他の雑魚から距離を離すのもアリ。 (無断で吹き飛ばすと他の面子から白い目で見られかねないため、特に野良PTでは注意) 一体だけでも充分鬱陶しいが、二体以上いると鬱陶しいどころか巨大な盾に攻撃が吸われまくってしまい一気に手が出せなくなる。 こちらの攻撃を防がれまくり、さらに左手を振り回され続けるという理不尽な状況に陥りやすい。 吹き飛ばしや転倒の利用・狭い範囲の攻撃で一体に狙いを絞るといった工夫が必要になる。 お尻のコアと頭部が弱点。見るからにイカツい体躯から察するとおり体力は非常に高く、いかにコアを狙うかがカギとなる。 転倒させると尻コアが隠れてしまううえすぐに向き直りながら起き上がってくるので、結果的に撃破を遅らせてしまいかねない。 左手の振り回し(単発・2連続)、盾による殴り、盾を地面に叩き付けての衝撃波、盾を地面に叩き付けながら前進といった攻撃を繰り出す。特に左手振り回しはリーチ・威力ともに強大。 盾を地面に叩きつけながらの前進も予備動作が短いので至近距離だと見切りにくく、食らってもダウンせず一撃ごとに方向を微修正してくるので一旦当たると連続で食らってしまうため地味に危険。 雑魚といえど非常に耐久力があるのでバーン、パニック狙いも有効。時間がなく、倒さなくてもいい状況ならそもそも無理せずスルーした方がいい。 盾を叩きつけての衝撃波は高威力長射程で危険だが相応に硬直が長く、避けてしまえば長時間弱点を殴り放題になる。 立ち止まって盾を大きく振り上げるという予備動作があるのでよく観察しよう。 回避できたら転倒しない攻撃をひたすら叩き込もう。即転倒させるよりもダメージを稼げる。 状況にも寄るが、盾を持ち上げる動作(硬直が解ける前兆)が見えたら転倒させて仕切り直すのもアリ。 本体をロックオンして、ゾンデなど真上からの攻撃を撃てば盾を無視してお手軽に当てられるが背後の地面にラフォイエやランチャーを当てると爆風が弱点部分にHITし大ダメージを与えられる。 ランチャーならゼロディスタンスで正面からでも余裕で弱点を狙える。 ワイヤーの通常一~二段目や一部PA(ホールディングカレント等)は正面から密着して放つと弱点を直接攻撃できて好相性。 ガンスラッシュ(リーチが短いため盾に吸われにくい)の通常攻撃やレイジダンス等すばやい攻撃を弱点に叩き込むと大ダメージ+連続仰け反りの完封も可能なのでこちらは全クラスでオススメ。 ソードやパルチザンでも可能だがガンスラッシュより盾に吸われやすい点に注意。 ファイタークラスはリーチが短く狭い範囲でラッシュしやすいため相性が良い。 背後に回る際は盾を持った腕の脇をくぐると案外安全。 なお出現の際近くにいると、大ダメージを受け吹き飛ばされるので注意。 正面判定は盾を向いている方向。なのでブレイブ、ワイズやエクストリームのお題では勘違いしやすいので特に注意したい。 レアドロップレア7以上ドロップ。ドロップ法則はドロップ条件まとめ参照。
出現クエスト
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映像概要巨大な盾で正面を中心とした広い範囲の攻撃を無効化する。横から攻撃しても巨大な盾に当たると弾かれてしまうため厄介。 正確にはとてつもない防御力を持っているのではなく、物理攻撃・全属性ともにダメージを100%・完全にシャットアウトする、部位倍率0倍の当たり判定として扱われている。 WBを貼り付けることはできるが、無論脆弱化させることはできず、どう足掻いてもダメージを通すことは不可能。(そもそもWBには防御力を下げる効果は一切なく、あくまでも貼り付けた部位の倍率を乗算させるだけなので、0倍の部位は0のままである) 敵集団の中に一体いるだけで広範囲攻撃が盾に引っかかって弾かれることがあるため鬱陶しい。 2015/04/22のアップデートで、盾に打撃攻撃を当てても弾かれモーションが発生しなくなった。 本体と盾の二箇所がロック可能なためホールドロックオン一回目がだいたい盾に吸われるのも厄介さに拍車をかけている。 メンバーの了解がとれているなら集団の中に居る個体はあえて吹き飛ばして他の雑魚から距離を離すのもアリ。 (無断で吹き飛ばすと他の面子から白い目で見られかねないため、特に野良PTでは注意) 一体だけでも充分鬱陶しいが、二体以上いると鬱陶しいどころか巨大な盾に攻撃が吸われまくってしまい一気に手が出せなくなる。 こちらの攻撃を防がれまくり、さらに左手を振り回され続けるという理不尽な状況に陥りやすい。 吹き飛ばしや転倒の利用・狭い範囲の攻撃で一体に狙いを絞るといった工夫が必要になる。 お尻のコアと頭部が弱点。見るからにイカツい体躯から察するとおり体力は非常に高く、いかにコアを狙うかがカギとなる。 転倒させると尻コアが隠れてしまううえすぐに向き直りながら起き上がってくるので、結果的に撃破を遅らせてしまいかねない。 左手の振り回し(単発・2連続)、盾による殴り、盾を地面に叩き付けての衝撃波、盾を地面に叩き付けながら前進といった攻撃を繰り出す。特に左手振り回しはリーチ・威力ともに強大。 盾を地面に叩きつけながらの前進も予備動作が短いので至近距離だと見切りにくく、食らってもダウンせず一撃ごとに方向を微修正してくるので一旦当たると連続で食らってしまうため地味に危険。 雑魚といえど非常に耐久力があるのでバーン、パニック狙いも有効。時間がなく、倒さなくてもいい状況ならそもそも無理せずスルーした方がいい。 盾を叩きつけての衝撃波は高威力長射程で危険だが相応に硬直が長く、避けてしまえば長時間弱点を殴り放題になる。 立ち止まって盾を大きく振り上げるという予備動作があるのでよく観察しよう。 回避できたら転倒しない攻撃をひたすら叩き込もう。即転倒させるよりもダメージを稼げる。 状況にも寄るが、盾を持ち上げる動作(硬直が解ける前兆)が見えたら転倒させて仕切り直すのもアリ。 本体をロックオンして、ゾンデなど真上からの攻撃を撃てば盾を無視してお手軽に当てられるが背後の地面にラフォイエやランチャーを当てると爆風が弱点部分にHITし大ダメージを与えられる。 ランチャーならゼロディスタンスで正面からでも余裕で弱点を狙える。 ワイヤーの通常一~二段目や一部PA(ホールディングカレント等)は正面から密着して放つと弱点を直接攻撃できて好相性。 ガンスラッシュ(リーチが短いため盾に吸われにくい)の通常攻撃やレイジダンス等すばやい攻撃を弱点に叩き込むと大ダメージ+連続仰け反りの完封も可能なのでこちらは全クラスでオススメ。 ソードやパルチザンでも可能だがガンスラッシュより盾に吸われやすい点に注意。 ファイタークラスはリーチが短く狭い範囲でラッシュしやすいため相性が良い。 背後に回る際は盾を持った腕の脇をくぐると案外安全。 なお出現の際近くにいると、大ダメージを受け吹き飛ばされるので注意。 正面判定は盾を向けている方向。なのでブレイブ、ワイズやエクストリームのお題では勘違いしやすいので特に注意したい。 映像コメントコメント最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
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