サモナー のバックアップの現在との差分(No.17)



ペットを召喚し、戦闘を行うクラス。様々なペットを育て、巧みに使役し局面に応じた多彩な力を発揮する。
公式略称はSu(Summoner)。EP4で追加された。最初(キャラクタークリエイト時)から選択可能。



サモナー専用武器であるタクトは既存の8クラスの装備とは規格が異なる。タクト自体には攻撃能力が殆どない代わりに、ペットを使役し戦闘させることが可能。ペットが他クラスで言うところの武器、タクトは武器パレットをペット用に変更するための装備といったイメージ。

またペットは主人とは別に体力をもち、敵に狙われ、通常攻撃なら自動で行える。そのため他のクラスに比べ操作量が少なく、ソロプレイでも安全性が高い。

タクトだけでなく、もちろんガンスラッシュも装備可能。またテクニックを使用することもできる。

サモナー専用武器であるタクトは他クラスの装備とは規格が異なる。タクト自体には攻撃能力が殆どない代わりに、ペットを使役し戦闘させることが可能。ペットが他クラスで言うところの武器、タクトは武器パレットをペット用に変更するための装備といったイメージ。

またペットは主人とは別に体力をもち、敵に狙われ、通常攻撃の継続だけ自動で行う。ペットの体力が尽きたらペットでの攻撃ができなくなる。

タクトだけでなくガンスラッシュも装備可能。またテクニックを使用することもできる。


ペットは2020/06/27現在13種類存在するため(ロードマップで14種目の追加予定あり)、対単体・対ボス・支援など様々な状況に対応できる。

しかし他のクラスと異なり主人が殆どアクションを行わず、ペットも細かなコントロールが難しい特性から、高度なアクションを前提とした一部クエストで苦戦することがある。

ペットは2020/10/14現在14種類存在するため、様々な戦い方ができる。

しかし他のクラスと異なり主人が殆どアクションを行わず、ペットも細かなコントロールやエネミーの攻撃を回避することが難しい特性から、エネミーの攻撃力が高いクエストや高度なアクションを前提とした一部クエストで苦戦することがある。

スキルツリーにはアルターエゴのような攻撃特化スキルから主人やペットを守る防御スキルまで幅広く揃っており、ポイントの振り方次第でプレイングの難易度をコントロールできる。


ペットに前衛を任せられるだけでなく、防御系スキルがありHPもフォースより高いため、ペットの早熟さと攻撃範囲やLv1PA威力の高さから低レベル帯~スーパーハード後半までは非常に安全に戦うことが出来る。

また、ペットの成長だけでも戦力が増強されてゆくためプレイヤーの成長に合わせた頻繁な武器の更新などが必要なく、加えてサブクラスの成長を早めるスキルも持つため新規には易しい設計となっている。

ペットに前衛を任せられるだけでなく主人用の防御系スキルもあるため、ペットの早熟さと攻撃範囲やLv1PA威力の高さから低レベル帯~スーパーハード後半までは非常に安全に戦うことが出来る。

ただし属性によって攻撃能力に大きな差をつけるスキルをもつため、様々な属性のペットを育てておきたい。

また十分にサモナーを理解出来ていないうちに高難易度帯に到達してしまい協力型のクエスト等で周囲に迷惑をかけてしまう事がある。ペットの仕様もしっかり勉強しておこう。

 ペットについて

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運用などに関する考察は考察Wikiも参照して下さい。
http://pso2x.swiki.jp/


使用可能武器 Edit

クラススキルツリー Edit

スキルシミュレーター(外部サイト)
http://pso2skillsimulator.com/


2018年12月サモナースキル.jpg

赤文字はメインクラス専用スキル
緑背景は初期習得スキル
黄背景はレベル制限スキル

HPアップ Edit

HP最大値が上昇する

画像Lv12345
HPアップ.pngHP最大値+20+25+30+35+50

HPハイアップ Edit

HP最大値が大きく上昇する

画像Lv12345678910
HPアップ.pngHP最大値+20+25+30+35+50+60+70+80+90+100

PPアップ1, PPアップ2 Edit

PP最大値が上昇する

画像Lv12345
PPアップ.pngPPアップ2
PP最大値
+1+2+3+4+5
PPアップ.pngPPアップ1
PP最大値
+1+2+3+4+5
画像Lv12345678910
PPアップ.pngPPアップ1
PP最大値
+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
PPアップ.pngPPアップ2
PP最大値
+1+2+3+4+5+6+7+8+9+10
  • PPアップ1,2は累積する。(合計 PP最大値+15)

全攻撃アップ Edit

打・射・法撃力が上昇する

画像Lv12345
オールアタックボーナス.png打撃力+20+25+30+35+50
射撃力
法撃力
  • SP効率が良く、サモナーでは貴重な火力に直結するスキルであるため、下記のハイアップと合わせて全振り推奨。

全攻撃ハイアップ Edit

打・射・法撃力が大きく上昇する

画像Lv12345678910
オールアタックボーナス.png打撃力+20+25+30+35+50+65+80+100+120+150
射撃力
法撃力

全防御・技量アップ Edit

打・射・法撃防御力と技量が上昇する

画像Lv12345
全防御・技量アップ.png打撃防御+20+25+30+35+50
射撃防御
法撃防御
技量+10+13+15+18+25
  • 下記のハイアップも同様だが、このスキルで増える「防御」はプレイヤーのものでありペットの防御力は変動しない。

全防御・技量ハイアップ Edit

打・射・法撃防御力と技量が大きく上昇する

画像Lv12345678910
全防御・技量アップ.png打撃防御+20+25+30+35+50+65+80+100+120+150
射撃防御
法撃防御
技量+10+13+15+18+25+30+35+45+55+75

ペットスイッチストライク, ペットスイッチシュート Edit

アクティブスキル
ペットによる攻撃を(打撃力/射撃力)によって行うように切り替える


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv1
ペットスイッチストライク.png--
ペットスイッチシュート.png--
  • ペットのPA、通常攻撃の依存ステータスを法撃力から打撃力・射撃力へと切り替える(ダメージ計算式に使われる数値が法撃力から打撃力・射撃力に変わる)。またはその逆を行う。
    • 切り替わるのはプレイヤーとペット両方であり、ペットはそのままという事は無い。
      • 例、プレイヤー打撃900射撃600法撃600、ペット打撃700射撃800法撃900では「スイッチ無し:法撃力1500」「ストライク使用中:打撃力1600」「シュート使用中:射撃力1400」でダメージ計算を行う。
    • 例外的にラッピーのPA「ラッピーメロディ」の回復力部分は法撃力依存固定なのでスイッチスキルの影響を受けない。
  • ダメージ計算時に参照するステータスを法撃力から打撃力・射撃力に切り替えるだけのスキルであり、ペットの攻撃自体は法撃属性として扱われる。
    • スイッチを使用しても打撃・射撃のダメージにボーナスを得るスキル(ハンターのフューリースタンス、レンジャーのウィークヒットアドバンスなど)は適用されない
    • 基本的にはサブクラスや装備等の事情によりプレイヤーキャラ自身のステータスが法撃値より打撃値や射撃値が高い場合に使うことで、現在のステータス配分を生かすためのスキル。
    • ペットの攻撃にしか影響が無いため、プレイヤーのテクニックは相変わらず法撃力を用いる。同様にフォトンブラストも参照ステータスが変わることはない。
      • また、このスキルを使うということは法撃力の代わりに打撃力や射撃力を上げる構成にすると考えられるので、レスタの回復力や法撃力依存のフォトンブラストの威力が落ちることが予想される。
  • 効果時間やリキャストといった概念がない。一度発動すればロビーに戻るか手動で解除するまで効果が続く。
  • ダメージの計算
    要素未使用ストライクシュート解説
    こちらの攻撃力法撃力打撃力射撃力記載の○撃力を上げればダメージが増える。記載以外の○撃力は影響が無い。
    敵の防御力法撃防御打撃防御射撃防御記載の敵の○撃防御が高いとダメージが通りにくい。記載以外の○撃防御は影響が無い。
    つまり例えば法撃力と打撃力が同程度の場合、敵の防御力が法撃防御>打撃防御の場合ストライクを使用したほうが高いダメージになる可能性がある。
    敵の防御力はエネミーステータスの防御倍率を参照。スキルポイントに見合う効果があるかは要計算。
    こちらの攻撃力法撃力打撃力射撃力記載の〇撃力を上げればダメージが増える。記載以外の〇撃力は影響が無い。
    敵の防御力法撃防御打撃防御射撃防御記載の敵の〇撃防御が高いとダメージが通りにくい。記載以外の〇撃防御は影響が無い。
    つまり例えば法撃力と打撃力が同程度の場合、敵の防御力が法撃防御>打撃防御の場合ストライクを使用したほうが高いダメージになる可能性がある。
    敵の防御力はエネミーステータスの防御倍率を参照。スキルポイントに見合う効果があるかは要計算。
    ペットの属性値法撃力打撃力射撃力それぞれペットの属性値がどの攻撃力にかかるか。炎弱点の敵に炎ペットで攻撃した場合その分倍率が掛かる。
    敵の弱点/耐性法撃部位倍率法撃部位倍率法撃部位倍率スイッチに関わらず法撃部位倍率で受ける。法撃部位弱点を突けばプレイヤーとペットの攻撃力に倍率が掛かりダメージが増える。打撃耐性・射撃耐性は影響が無い。
    テクニックなどの属性部位倍率とはちょっと違うので注意。例えばペットの属性が炎で炎弱点の敵に攻撃してもここでは影響が無い(上のペットの属性値の部分には影響あり)。
    ここで参照するのは従来ではタリスの通常攻撃やポイズンイグニッションの計算に使われていたもの。ほとんど未調査。
    ブレイバースキル「ウィークスタンス」が弱点属性であるだけでは適用されない。
    (法撃部位倍率が1.15を超えていれば適用されるかもしれないが、現状弱点部位ではなく法撃部位倍率が1.15を超えているエネミーを発見していないため検証不能。)
    最終出力属性法撃法撃法撃スイッチに関わらずすべて法撃。
    ここが打撃の場合「フューリースタンス」、射撃の場合「ウィークヒットアドバンス」などが有効になるが、すべて法撃なのでいずれにしても適用されない。
    属性アドバンスやFoスキルの威力上昇スキルは「テクニック」が対象のため、こちらも適用されない。
    ※間違っていたり調査が進んで新しい情報が出た場合修正してください。
 修正履歴

アルターエゴ Edit

アクティブスキル
一定時間ペットがダメージを受けるとプレイヤーも受ける代わりにダメージボーナスを得る


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345678910
アルターエゴ.png威力105%110%115%116%117%118%119%120%
被ダメージ100%95%90%85%80%
効果時間10秒15秒20秒25秒30秒35秒40秒45秒50秒60秒
リキャスト60秒65秒70秒75秒80秒90秒
  • 関連潜在能力(闇の一瞥)
  • 関連特殊能力(以心伝心)
  • 関連キャンディー(げきからパフェ,絶品げきからパフェ,みがわりロール)
  • 被ダメージ計算はペット基準で行われ、プレイヤーの防御力やユニットの各種耐性は一切効果がない。
    • ペットの防御力が低いと、プレイヤーに伝播するダメージもそれなりに大きくなる。
  • ペットとプレイヤーが同時にダメージを受けた場合、プレイヤーは二重にダメージを受けることになる。
  • ペットの攻撃及び、ペット装備時のプレイヤーの攻撃に適用される。
    • 気絶状態のペットでもプレイヤーの攻撃にダメージボーナスが発生するかは未検証。
  • スキルの発動に装備の制限はない。ペットの有無にかかわりなく、またタクト以外の武器や素手の状態でも発動はできる。ただし上述の通りダメージボーナスは発生しない。
    • 「プレイヤーが」自分のペットに支援効果を付与する一種のスタンスやフィールドを展開する系統のスキルなので、シンパシー効果や補助テクニックと異なりペットを入れ替えたり、ペットをセットしていないタクトやタクト以外の武器などに持ち替えて引っ込めるなどしても効果は維持され、効果時間中であれば入れ替えて新たに呼び出されたペットにも効果が及ぶ。危険な状況では一時的にペットを避難させるのも手。
    • 効果時間中でも、再度スキルを選択すると任意に解除可能。ただしリキャスト時間はそのまま。
      • Lv6~10は効果時間と同時にリキャストも増えるため、短時間で手動解除していると実質リキャスト時間が増える。
  • ペットがダメージを受けた時、プレイヤーがミラージュエスケープなどの無敵行動中であれば、プレイヤーはダメージを受けない。
 修正履歴

アルターエゴハーモニー Edit

アルターエゴ発動中、ペットを出している間は被ダメージを軽減し状態異常が無効になる


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv1
アルターエゴハーモニー.png軽減率80%
軽減率(ペット)20%
ダメージ伝搬率50%
  • このスキルはサモナーのLv85以上で習得可能になる。
  • このスキルはLv85以上で習得可能になる。
  • このスキルはSPを消費せずに習得できる。
  • アルターエゴ発動中、プレイヤーへの攻撃によって発生するダメージが大幅に軽減されスーパーアーマー状態(ダメージあり、のけ反らない)になり、アルターエゴの伝搬ダメージも半減される。
  • アルターエゴ発動中、プレイヤーへの攻撃によって発生するダメージが大幅に軽減されスーパーアーマー状態(ダメージあり、のけ反らない)になり、アルターエゴの伝搬ダメージも半減される。
    • 仕様変更によりプレイヤーにヒットストップが発生するようになったため、メロンストライクのタイミングが狂うことがある。メロンストライクは失敗したときのデメリットが大きいため注意したい。
  • ダメージ伝搬率の50%はアルターエゴの[被ダメージ]に掛かる模様。アルターエゴハーモニーを習得しており且つアルターエゴLv10(被ダメージ80%)の発動中に、675のダメージがペットに入った時、主人に270ダメージ(丁度40%)が入ったことが報告されている。ここで[軽減率(ペット)]を考慮し且つディアマスターは発動していないとすると、エゴ発動中でない場合にペットが被弾してペットが受ける最終ダメージの32%分を主人がそのまま受ける計算になる。
  • ダメージ伝搬率の50%はアルターエゴの[被ダメージ]に掛かる模様。
    • アルターエゴの伝搬ダメージにプレイヤーの軽減率(-80%)は適用されない(すでにペットの軽減率が適用されている)。
    • アルターエゴおよび本スキルの仕様を考慮すると、プレイヤーが攻撃を受けた場合は被ダメージが「プレイヤー20%/ペット0%」になり、ペットが攻撃を受けた場合は被ダメージが「プレイヤー32%/ペット80%」になる。
  • スタンを含む状態異常全般を無効にするが、ルーサーの時間停止やPP吸引、掴み攻撃、ジェルン、ウィークバレットなどは無効にできない。
    • アルターエゴ発動中に受けた状態異常を無効にするだけであり、既に受けている状態異常は回復しない。
  • このスキルを未習得時と同様に、無敵行動中は伝播ダメージを受けない。
  • タクトを装備し、ペットが生存しているときのみこのスキルが適用される。
 修正履歴


ポイントアシスト Edit

アクティブスキル
エネミーにペットとプレイヤーが与えるダメージを高めるマークを付与する

画像Lv12345678910
ポイントアシスト.png威力115%
効果時間12秒16秒20秒24秒28秒32秒36秒40秒
リキャスト20秒19秒18秒17秒16秒15秒10秒5秒
  • マークはロックオンしている箇所に確定で付与させることができる。
    • 例えば地中に潜ったオルグブランであっても、潜る前にロックオンしていれば付与できる。
    • マーカーは付与したプレイヤーにしか見えない、また効果も付与したプレイヤーにしかない。
    • 付与したマーカーは、武器を持ち替えても消滅しない。
  • 自分のマーカーはエネミー1体に対し1箇所までしか付与できない。効果時間内に別の部位に付与した場合、前に付与していたものは削除される。
    • 別のエネミーであれば付与していたものを維持しつつ新しく付与することが出来る。例えばエネミーAとエネミーBに別々にポイントアシストを付与することが可能。
  • ウィークバレットと違い部位倍率を変化させるような効果は無いため、ウィークスタンスが有効になったりはしない。
  • 空中でも使用可能。その際、高度が落ちない(滞空する)という特徴がある。
  • 空中でも使用可能。その際、高度が落ちない(滞空する)という特徴がある。
  • 攻撃判定を持っているため、オロタ・ビケッタの当たり・ハズレが反応したり、ダーク・ラグネの脚が壊れる最後の1発で当てると破損してダウンしたりする。
  • 付与された部位からは音が出るようになる。場合によってはこの音が役立つこともあるかもしれない。
 修正履歴

サポートファイア Edit

ポイントアシストが付いてるエネミーの全身にペットとプレイヤーが与えるダメージが上昇する

画像Lv1
サポートファイア.png威力110%
  • ポイントアシストが適用された部位にもサポートファイアの効果が適用される(下記の例外を除く)。
  • ポイントアシストが適用された部位にもサポートファイアの効果が適用される。
  • このスキルを習得している場合、デコル・マリューダの腹など破壊可能な弱点を攻撃する際に、あえてポイントアシストを弱点以外の箇所に付与するという戦法も成り立つ(弱点に付与した場合、そこを破壊してしまうとポイントアシストも消滅するため)。
  • 出現時に露出していない部位にポイントアシストを撃った場合、その部位を含む全ての部位にサポートファイアの効果が適用されない。(2019年4月24日アップデートにより不具合として修正)
    • ゼッシュレイダのコアやバル・ロドスの口内がこれに該当する。
 修正履歴

オールアタックボーナス1, オールアタックボーナス2 Edit

ペットとプレイヤーが与えるダメージにボーナスを得る

画像Lv12345
オールアタックボーナス.png威力103%106%109%112%115%
  • サモナーでは唯一の条件縛りなしの倍率ダメージアップスキル。ツリーの構造上、必然的に両方5まで振ることになる。
  • パルチザンPAのヴォルグラプター、及びバレットボウPAのバニッシュアロウには効果が適用されない。
  • ヴォルグラプター、バニッシュアロウ、ザンバースには効果が適用されない。
 修正履歴

ペットシンパシー Edit

ペットが求めるシフタやレスタに応じると、ペットの与えるダメージや回復量が一定時間上昇する


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345678910
ペットシンパシー.pngペット威力120%
HP回復率200%
効果時間30秒36秒42秒48秒54秒60秒66秒72秒80秒90秒
  • 関連キャンディー(おうえんロール)
  • 戦闘中まれにペットがシフタまたはレスタを求め、要求に応じると効果が発生する。
    • エネミーに攻撃時に一定確率でシフタ、ペットのHPが減少した際にはレスタを要求する。
      • エネミーが1体でもシフタ要求は行う。
    • シフタに応じる事でシンパシー(威力)(ダメージ+20%)、レスタに応じる事でシンパシー(回復)(被回復量+100%)効果が発生する。
      • レスタ要求に答えてもシンパシー(威力)は発生しない。
    • シンパシー(威力)状態では赤い♪が、シンパシー(回復)状態では黄色い♪アイコンが表示される。時間切れの5秒前からアイコンが点滅する。
    • シフタ・レスタともに一回でも判定を当てれば成立するので最後までかけきる必要はない。
      • ただし、シフタ・レスタ自体の効果はHit数に応じる。
    • シフタ要求状態ではレスタ要求はしてこない。その逆も同様。
    • 要求の受付時間は10秒。これはサモナースキル「イージーシンパシー」で延長可能。
    • 同じペットを出し続けた場合より、ペットを切り替えた直後の方が発動率が高い模様。
  • 支援テクニックの範囲に呼び戻したい場合、帰還するPAの使用、または肩越し視点での足元への攻撃で呼び戻せる。
  • 武器の持ち替えを行いペットを切り替えた場合、ペットの補助要求、ペットシンパシーによる強化は消える。
    • 同一個体をセットした同一武器の別パレットへの持ち替えでは持続する。
    • このペナルティはサモナースキル「アシストシェア」で回避可能。
  • ペットが気絶しても、ペットシンパシーによる強化は消えない。
    • 従って、アシストシェアと併用することにより、入れ替えで場に出したペットにシンパシー効果が引き継がれる。
  • 他プレイヤーのペットのシフタ要求・レスタ要求は見えない。また、他プレイヤーのシフタ・レスタが(たまたま要求中の)自分のペットにかかったとしてもペットシンパシーは発動しない。
  • 他プレイヤーのペットのシフタ要求・レスタ要求は見えない。また、他プレイヤーのシフタ・レスタが(たまたま要求中の)自分のペットにかかったとしてもペットシンパシーは発動しない。
  • マグのトリガーアクションでは発動しない。
  • シンパシー(威力)状態の持続時間はシフタの効果時間とは別枠であるため、ノンチャージでもとりあえず応えておく意義はある。レスタ要求についても、回復量が倍になるため、ノンチャージでも十分な回復量が見込める。
    • ロングディスタンスラブ習得後はペットとの距離の問題が解消され、効果範囲の狭いノンチャージでも確実に決められる。
    • なお、シンパシー(威力)状態継続中でもシフタ要求はしてくる。従って、ロングディスタンスラブを利用した遠距離シフタの機会を増やすためにペットシンパシーの持続時間を減らす(低レベルに抑える)必要はない。
    • なお、シンパシー(威力)状態継続中でもシフタ要求はしてくる。従って、ロングディスタンスラブを利用した遠距離シフタの機会を増やすためにペットシンパシーの持続時間を減らす(低レベルに抑える)必要はない。
 修正履歴

ハーモナイズアップ Edit

ペットシンパシーの合図が出る確率が上昇する


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345
ハーモナイズアップ.png発動率200%220%240%260%300%
  • 1振りでも効果は実感できるが、5振りだと目に見えて要求頻度が上昇する。

イージーシンパシー Edit

ペットシンパシーの受付時間が延長される


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv1
ハーモナイズアップ.png受付時間10秒
  • 受付時間に+10秒され、計20秒になる。
  • 単純にシンパシー受付時間を伸ばすことで、戦闘中でも都合の良いタイミングまで待ってからシフタやレスタを掛けることができる。
  • 元々の受付時間に+10秒され、計20秒になる。
    • 単純にシンパシー受付時間を伸ばすことで、戦闘中でも都合の良いタイミングまで待ってからシフタやレスタを掛けることができる。
  • その他のメリットとしては、シンパシーの効果時間中に受付が来た場合、20秒間粘ってからかけ直すことでシンパシーの効果時間をある程度稼ぐことが可能になる。

ロングディスタンスラブ Edit

ペットが求めるシフタやレスタは、ペットが離れていても効果が得られる


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv1
ロングディスタンスラブ.png--
  • ペットを呼び戻さなくてもシンパシー要求に対応できる。
    • このとき使用したシフタやレスタは全段効果あり
    • 要求アイコンが出た後にシフタやレスタを発動した場合に適用される。例えば先にシフタが発動している時にシフタ要求をしてきても適用されない。

シンパシータイム Edit

ペットシンパシーの効果時間が延長される


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345
ハーモナイズアップ.png効果時間120%140%160%180%200%
  • Lv1で1.2倍、Lv5で2倍の効果時間となる。
    • ペットシンパシーLv10+シンパシータイムLv5=180秒(3分)。
    • 通常のシフタ・デバンドの持続時間は最大で60秒。Teスキル「エクステンドアシスト」付きだと最大で180秒。
  • ペットシンパシー自体のレベルを上げるよりも、こちらのほうが時間延長効果がやや高い。

ペットエレメントウィークヒット Edit

弱点属性へのダメージを上昇させる。ペットの場合は大きく上昇する

画像効果12345
画像Lv12345
ペットエレメントウィークヒット.pngペット威力106%107%108%109%110%
威力101%102%103%104%105%
  • 関連キャンディー(ぴったりパフェ)
  • 対象の弱点属性に合致する攻撃のダメージを強化する。
    • ここで言う弱点属性とはターゲットした際に表示される、エネミーステータス欄に弱点属性として表示されるものを指す。
      • 例えば風弱点として表示されるウーダンは風倍率は1.2倍でありエレメントウィークヒットの効果が適用されるが、それを上回る風倍率が1.5倍のカルターゴのコアであっても弱点属性として表示されないため適用されない。
      • ただし弱点属性として表示されるのは最大で3種類までであり、4種類以上の場合表示されなくても適用されるケースがある(例:侵蝕核やヴァーダーソーマの脚部ポッド破壊後)。

ペットエレメントPPリストレイト Edit

エネミーの弱点属性でペットが通常攻撃を当てたときのPP回復量が上昇する


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像効果12345
画像Lv12345
ペットエレメントPPリストレイト.pngPP増加率110%120%130%140%150%
  • 弱点属性限定だがPP回収効率を上げる重要スキル
    • もっとも相性がいいサリィ(ポップル)で基礎回復力15×てきぱきLv5(+30%)×ペットエレメントPPリストレイト5(+50%)で一発あたり29.25PP回復が見込める。
    • サリィ以外のペットは通常攻撃1~3段階で回復力が異なり、概ね1段目は低く3段目が高く設定されている。

PBアドバンス Edit

フォトンブラストのダメージが上昇する

画像Lv12345
PBアドバンス.png威力110%115%120%125%130%
  • 関連潜在能力(幻精共鳴)
  • ダメージの上昇なのでケートス・プロイ(HP・PP回復)には効果がない。
  • アップデートによってペットのステータスがフォトンブラストに乗るようになったため、恩恵が大きくなった。
    攻撃系のフォトンブラストについてはペットのステータスを参考に選ぶと良い。

ディアマスター Edit

戦闘不能となるダメージを受けたとき、ペットが受けてくれることがある。発動時に無敵時間が発生する


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345
ディアマスター.png発動率30%50%70%90%100%
無敵時間2秒3秒4秒5秒6秒
  • プレイヤーが戦闘不能になるダメージを受けた瞬間にスキルLvに応じた確率で発動、ペットが代わりに受けることでプレイヤーの戦闘不能を回避する。
    発動すると本来表示される被ダメージ値の代わりにプレイヤーから光と赤い破片が飛び散るようなエフェクトが表示され、受けるはずだったダメージの表示はペット側に発生する。
  • レベル5になると発動率が100%になる。そのため実質的にプレイヤーのHPにペットのHPが丸々上乗せされたようなものとなり、非常に硬くなる。
  • 同系統能力(プレイヤーの致命傷を防ぐ)の判定順は、
    [先] ディアマスター>アイアンウィル>(聖)騎士の旋律 [後]
  • 原則として、主人側の防御力等を基に計算された最終ダメージを、ペット側の防御力等を考慮せず、そのままペットが受ける。
  • 他スキルとの相互作用
    • 「アルターエゴ」(基本)
      • 伝播ダメージも対象となり、戦闘不能になる場合には発動する。
      • 無敵時間中には伝播ダメージは無効になる。
      • ディアマスターで肩代わりしたダメージを伝播してプレイヤーがダメージを受けることはない。
        (内部的には伝播しており、伝播ダメージが致死量であったときのみ再びペットが肩代わりのダメージを受ける)
 「アルターエゴ」(具体例)
  • 「アルターエゴハーモニー」
    • このスキルを習得してアルターエゴ発動中に主人が被弾し、それが致命傷である場合、ペットにもアルターエゴハーモニーが無い場合のダメージから80%軽減されたダメージが入る。(ペット側の20%の軽減は機能しない?模様)
  • 「ペットフォトンバリア」
    • 発動時の身代わりダメージも対象となり、発動すれば身代わりダメージを防ぐことが出来る。
  • 無敵について
    • 無敵時間はプレイヤーに発生する。
    • 一度無敵が発生すればペットをしまったり武器を切り替えても持続する。
    • ブレイバースキル「コンバットエスケープ」やマグの「支援/無敵A」と同じ扱いだと思われる。
    • この無敵はDoT(スリップダメージ)を防ぐことは出来ない。
    • グアル・ジグモルデの死の宣告のカウントゼロ時、オーディンの真・斬鉄剣による即死攻撃はダメージを介さず、プレイヤーに直接戦闘不能効果を付与するものなのでこのスキルで無効化できない模様。
    • グアル・ジグモルデの死の宣告のカウントゼロ時、オーディンの真・斬鉄剣による即死攻撃、【原初の闇】ゴモルスのフィールド破壊はダメージを介さず、プレイヤーに直接戦闘不能効果を付与するものなのでこのスキルで無効化できない模様。
  • その他
    • マロンやメロンの膨張判定はディアマスターの身代わりダメージでも発生する。
 修正履歴

ペットフォトンバリア Edit

ペットがダメージを受けた際に一定確率で無効化する


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345
ペットフォトンバリア.png発動率4%5%6%7%10%
  • 関連キャンディー(バリアロール)
  • ペットにダメージが及ぶ際にスキルLvに応じた確率で発動、ダメージを無効化する。
    発動するとペットに青い六角形の多面体エフェクトが短く表示される。
    • 直接の被弾のほか、「ディアマスター」発動時の身代わりダメージも対象になる。
    • フォトンバリア発動の成否にかかわらず、マロンとメロンは被弾膨張が発生する。
 修正履歴

HPリストレイト Edit

プレイヤーのHPが一定以下になると、HPが徐々に回復するようになる

画像Lv12345678910
HPリストレイト.png回復量5.00%5.50%6.00%6.50%7.00%7.50%
回復間隔5秒
発動HP50%55%60%70%75%80%85%90%95%100%
  • 関連潜在能力(花鳥春風,生命の息吹,剣精の息吹)
  • 関連特殊能力(時流活与)
  • HPが一定以下の場合、5秒おきにHPが徐々に回復するようになるスキル。
    • 地味ではあるが些末なダメージを回復する手間が省ける。最大まで取れば放っておいてもHPがマックスまで回復する。
    • HPが最大の場合回復は発生しない。通常はもちろん意味は無いがヒールシェア取得時はやや損をする。
    • 高Lvで取得しておけばパーフェクトキーパーや一部潜在の条件を維持しやすくなるのも利点の一つ。
       (ペットの攻撃ではペットのHPを条件にパーフェクトキーパーが判定されるため関係が無い事に注意)

      (ペットの攻撃ではペットのHPを条件にパーフェクトキーパーが判定されるため関係が無い事に注意)
    • 回復量はリミットブレイクの影響を受けるため、サブクラス運用での保険としてはあまり機能しない。(HPリストレイト10振りでリミブレ使用時に最大HP400なら30ずつ回復)
  • ツリーの都合上最低でも1は取得することになるため、デッドラインスレイヤー等の維持が難しくなる。
  • 間隔が長く一回の回復量も少ないので、保険や強引に攻撃機会を作るといった火力兼防御スキルにはならない。
    • 単純に10振りでもHP25%から全快まで50秒かかる(HP1,000の場合75ずつ回復)。
  • A.I.Sやライドロイドを使用中でプレイヤー本体のHPゲージが隠れている間でもスキルは発動する。ただし、A.I.Sやライドロイドそのものを回復する効果はない。

ペットリカバリー Edit

出しているペットのHPが徐々に回復するようになる


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv12345
ペットリカバリー.png回復量1.00%1.50%2.00%2.50%3.00%
回復間隔5秒
  • 関連潜在能力(雪駆祝華)
  • (当然だが)HPリストレイトとは互いに無関係。

リザーブリカバリー Edit

武器パレットに入っている装備していないペットの回復速度が上昇する

画像Lv1
リザーブリカバリー.pngHP回復量7.50%
  • スキル未習得の状態でも、控えのペットのHPは(微々たるものだが)回復している。
 修正履歴

クイックリカバリー Edit

プレイヤーが受けた状態異常とウィークバレットとジェルンを短縮する

画像Lv12345
クイックリカバリー.png状態異常時間75%65%50%40%30%
  • ハンタースキル、プリティグッドの効果と重複する。両方とも最大レベルまで習得すると毒や炎上などのDoT(スリップダメージ)が1回発生するだけで解除される。
  • 状態異常の時間が短くなる都合上、テクタースキルのスーパートリートメントの効果を受けづらくなるデメリットも存在する。
    • 状態異常の時間が短くなる都合上、テクタースキルのスーパートリートメントの効果を受けづらくなるデメリットも存在する。
  • サモナーの場合は基本的に使役しているペットにヘイトが集まるので、プレイヤーへの被弾率はあまり高くなく、あったとしてもディアマスターの恩恵もあるのでウィークバレット(WB)に関してもあまり影響はないと思われる。

マッシブメイト Edit

回復アイテム使用時にひるまなくなり、被ダメージが減少する

画像Lv1
マッシブメイト.png軽減率20%
  • 回復アイテム使用からHPが回復するまでの間にダメージを受けても回復が中断されなくなる。
  • レスタが使用可能なうえにHPの自動回復スキルを持つサモナーでは恩恵が少なく感じるが、レスタより安全な回復手段として機能し得るようになる。
    • サブが非法撃職でノンチャージでは回復量が足りない場合、レスタのチャージ中によくやられてしまうという人は混戦時の生存率向上が期待できる。
  • Brのクイックメイトとは異なり、メイト系だけでなくアトマイザー系にも効果がある。

アシストシェア Edit

ペットを切り替えたとき、切り替え先のペットにシンパシー効果やシフタ・デバンドなどの効果を引き継ぐ


このスキルはメインクラスのみ適用される。

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像Lv1
アシストシェア.png--
  • 引き継ぐものはシフタ・デバンド・ペットシンパシー(威力)・ペットシンパシー(回復)及びその残り効果時間
    • タクト以外の武器を経由しても引継ぎ可能、またペットを出していないときにはペットの支援時間は消費しない。
      • そのため、例えば防衛戦等で開始時にテクターからシフデバ貰った場合、移動中はタクト以外の武器にすることで効率的に運用できる。
      • ライドロイドも同様に維持可能。
    • デバンドタフネスなどの効果も引き継ぐ模様。(切り替え先のペットのHPが全快にならないことが確認されている)
    • 気絶状態でも支援は消失しないので、例えばシフタ状態のマロンをストライクで爆発させた後に別のペットに切り替えても持続する。

サブクラスグロウアップ Edit


設定しているサブクラスがクエスト中に入手する経験値に倍率ボーナスを得る(初期習得スキル)

このスキルはメインクラスのみ適用される。

設定しているサブクラスがクエスト中に入手する経験値に倍率ボーナスを得る(初期習得スキル)

このスキルはメインクラスのみ適用される
画像効果1
画像Lv1
サブクラスグロウアップ.png経験値倍率+100%
  • 通常、取得経験値の25%であるサブクラス経験値が50%になる。
  • 通常、取得経験値の25%であるサブクラス経験値が倍の50%になる。
  • 説明文の通りクエスト中に入手する経験値が条件となっているため、獲得経験値15000などのチケットや、クライアントオーダー報酬による経験値は適用されない。
  • メインクラスで得た経験値の一部がサブクラスにも入るのは、サブクラスがLv70になるまで。
 修正履歴

ハイレベルボーナスSu Edit

ペットとプレイヤーが与えるダメージにボーナスを得る

画像Lv12345
ハイレベルボーナスSu.png威力101%102%103%104%105%
  • このスキルは全クラス共通のスキルであり、Lv80以上で習得可能になる。
  • サモナーのみペットにダメージボーナスが発生することが記述されているが、他の通常クラスのハイレベルボーナスでもペットの攻撃の威力は上昇する。

ファーストアーツJAアディション Edit

最初に放つ攻撃が、ジャストアタックになる。発動後にリキャストが発生する。タクトやペットの攻撃とテクニックは無効

画像Lv1
ファーストアーツJAアディション.pngリキャスト0.25秒
  • このスキルは通常クラス共通のスキルであり、Lv20以上で習得可能になる。
  • このスキルはSPを消費せずに習得できる。
  • 非JAタイミングで開始された攻撃に、JA倍率を適用するスキル。
  • このスキルによりJA扱いにした攻撃にはJA関連のスキルは基本的に適用されるが、フューリーコンボアップのみ例外で適用されない。
    • 「JA扱いにした攻撃A→攻撃B」と繋げた場合もフューリーコンボアップは攻撃B発動時に1回分のみ適用される(フューリーコンボアップLv5の場合5%)。
  • 通常攻撃、PA、JAの効果がある武器アクションに適用される。テクニックには適用されない。
    • ステップアタックやダイブロールシュートには適用されない。ステップアタックそのものにJAを適用させるにはステップJAコンボが必要となる。
    • ステップアタックやダイブロールシュート後に発動する攻撃には問題なく適用される。
  • リキャストが設定されており、『通常攻撃・PA・適用対象の武器アクション・後述の一部アクションが、完全に終了した・途切れた瞬間』から0.25秒以上経過しないと発動しない。
    • 例えば通常攻撃をジャンプキャンセルしたあと即座にPAをした場合、そのPAはジャンプ開始した瞬間から0.25秒後でない限りファーストアーツJAは発動しない。
    • 一方で、『回避アクション・ステップアタック/ダイブロールシュート・非適用対象の武器アクション』はリキャストの発生とは無関係。
      • 例えばガードを終了した瞬間即座に攻撃する場合はファーストアーツJAが発動する。
    • 例外として、テクニック、ナックルのステップ・ステップアタック・スウェー、バレットボウのステップアタックはこのスキルが適用されないがリキャストは発生する。

ネクストジャンプ Edit

2段ジャンプが可能になる

画像Lv1
ネクストジャンプ.png--
  • このスキルは通常クラス共通のスキルであり、Lv40以上で習得可能になる。
  • このスキルはSPを消費せずに習得できる。
  • (ジェットブーツ以外の)全ての武器種で2段ジャンプが可能になる。
    • ジェットブーツはこのスキルの有無に関わらず最初から2段ジャンプが可能。
      空中ジャンプの回数が1回増えるスキルではないので、このスキルを習得してジェットブーツを装備しても3段ジャンプはできない。

ミラージュエスケープ Edit

視覚情報を撹乱し、無敵状態で一定距離を移動する(初期習得スキル)

画像Lv1
ミラージュエスケープ.png--
  • 関連スキルリング(L/ショートミラージュ,L/ステップジャンプ)
  • 関連スキルリング(L/ショートミラージュ)
  • 長大な無敵時間と移動距離、モーション中の移動方向の自由度が特徴。
    • 回避モーション中はある程度旋回可能。
    • 反面、回避にかかる時間と回避後の硬直もトップ、連射が効かないので下手に使うと回避後の硬直を狩られることになる。
  • 空中で使用したほうが終わり際の微妙な硬直を着地でキャンセルできる都合から制御の自由度が高い。
    • 上り斜面や小ジャンプ即発動で姿が消える前に接地すると即キャンセルして行動可能になる。
  • ちなみに、回避アクションは現在装備中の武器種によって決定される。
    ステップ        : ソード.pngワイヤードランス.pngパルチザン.pngツインダガー.pngダブルセイバー.pngナックル.pngガンスラッシュ.pngカタナ.pngバレットボウ.png

    ミラージュステップ  : デュアルブレード.pngジェットブーツ.png

    ダイブロール     : アサルトライフル.pngランチャー.pngツインマシンガン.png

    ステップ      : ソード.pngワイヤードランス.pngパルチザン.pngツインダガー.pngダブルセイバー.pngナックル.pngガンスラッシュ.pngカタナ.pngバレットボウ.png

    ミラージュステップ : デュアルブレード.pngジェットブーツ.png

    ダイブロール    : アサルトライフル.pngランチャー.pngツインマシンガン.png
    ミラージュエスケープ: ロッド.pngタリス.pngウォンド.pngタクト.png

ステップジャンプ Edit

回避アクション中にジャンプを行うことでダッシュ状態へ移行する

画像Lv1
ジャストリバーサル.png--
  • 元はスキルリングとして実装されていたスキル。
  • 2018/10/10アップデートにて全クラスにクラススキルとして実装され、クラスLv10まで上げることでSP消費なしで習得できる。
    • 同アップデートにてスキルリングショップでの販売が終了したため、新規作成はできない。
    • リングスキルが無効化された訳ではないため、わずかな期間ながらクラススキルの習得までリングを装備することで代用することが出来る。
  • 回避アクション終了間際にジャンプを入力すると、通常移動の最高速度時(以下ダッシュ)のジャンプと同じになる。
    • 「ダッシュ時のスピードを持ったジャンプを抜刀状態で行う」特殊行動。小ジャンプや空中制御といった通常のジャンプでできることはすべて可能。
  • この特殊ジャンプ後の着地時に移動入力がなされていた場合、ダッシュに移行しながら即時納刀する。
    • ただし、特殊ジャンプ中に空中で回避アクションを行うか着地点で立ち止まるとダッシュに移行せず抜刀状態が維持される。
    • 瞬時に納刀できるため、オービット系の潜在能力「機動応変・一式」の回復効果を効率良く発動できる。
      • ただし実際に納刀状態になるのは着地後なので、この目的で運用するなら小ジャンプにするなど極力着地を急ぐようにしないと、回復開始タイミングが普通に移動して納刀したのと大差なくなってしまう。
    • ツインダガーギアをすぐ溜めたい場合など、武器をしまいたくない場合は着地前に行動する必要があるなど注意が必要。
  • 回避アクション開始地点が空中だった場合、途中で地上に着地すればステップジャンプを発動できる。
    • この他、ジェットブーツやスキル「ネクストジャンプ」で2段ジャンプ可能な状態の場合、空中ステップからの2段ジャンプにステップジャンプを乗せられる。
  • 通常移動で10秒ほどの距離を移動するにあたってはステップジャンプを繰り返した方が早いが、通常移動15秒ほどの距離になるとステップジャンプ繰り返しの到達時間がほぼ並ぶ。超長距離の移動については普通に走った方が早くなる。
  • 以前はステップ系のみに適用されていたが、アップデートにより全ての回避アクションに対応できるようになった。
 修正履歴

ステップJAコンボ Edit

ステップ時にJAタイミングが発生するようになる

画像Lv1
ジャストリバーサル.png--
  • 元はスキルリングとして実装されていたスキル。
  • 2018/10/10アップデートにて全クラスにクラススキルとして実装され、初期習得スキルになっている。
    • 同アップデートにてスキルリングショップでの販売が終了したため、新規作成はできない。
  • ステップからモードシフト(ガンスラッシュ)以外の武器アクションへJAすることはできない。
  • ステップアタックにJAが乗せられるため、コンボの起点に組み込みやすい武器に効果的。
    • フューリーJAコンボアップはステップ自体が1段目として、ステップ直後の攻撃は2段目として判定される。
      Lv5の場合でもステップ直後の攻撃は10%で計算されるため、低Lvで止めるデメリットも小さくなる。
    • ステップJAコンボがなければ、ファーストアーツJAアディションがあってもステップアタックにJAを乗せることはできない。
      またステップ直後に攻撃を行ってもその攻撃は1段目としてカウントされ、フューリーJAコンボアップLv5だった場合は5%になる。
  • ヒーローツインマシンガンのジャストリロードが通常攻撃を挟まなくても可能になる。
 修正履歴

ジャストリバーサル Edit

吹き飛ばされてダウンしたときにジャンプ操作で素早く起き上がる(初期習得スキル)

画像Lv1
ジャストリバーサル.png--
  • 地面に体がついた瞬間から受付開始で、完全にダウンする前までにジャンプボタンを押すと発動。
    • 受付時間自体はそこまでシビアというわけではないが、地面に落ちる前に一度でもジャンプを入力してしまうとその時点で入力失敗と見なされる。
    • 吹き飛んでいる時に攻撃をうけたり、壁やフェンスなどに接触して跳ね返るなどすると地面に落下するタイミングが変化する。
    • 受身が成立するのは立てる場所に落ちたときだけなので焦りは禁物。
  • ダウン状態に入るのを阻止し、受身を取って起き上がる。このモーション中は無敵時間あり。
    • 通常ダウン中は当たり判定は低くなるが無敵ではないので、ダウンしたままでいるよりもこのスキルで復帰を早めた方が攻撃を受ける機会を減らせる。
    • バンサーの連続縦ひっかきやヴォルドラゴンの連続火柱など、一度食らうとこのスキルでしか抜け出せない連続攻撃がある。

エアリバーサル Edit

空中で受け身がとれるようになる

画像Lv1
ネクストジャンプ.png--
  • 元はスキルリングとして実装されていたスキル。
  • 2018/10/10アップデートにて全クラスにクラススキルとして実装され、クラスLv30まで上げることでSP消費なしで習得できる。
    • 同アップデートにてスキルリングショップでの販売が終了したため、新規作成はできない。
    • リングスキルが無効化された訳ではないため、わずかな期間ながらクラススキルの習得までリングを装備することで代用することが出来る。
  • 吹き飛ばし攻撃を受けた際に、空中でジャンプボタンを押すと空中で受け身が取れるようになる。
    • JBの2段ジャンプの仕様のように、1度受身を取った後、再度空中で受身を取るには地面に1度着地しなければならないと言った事は無いのでGuやBoなどの常に空中で戦闘するクラスにはかなり効果的である
    • 空中で受け身を取ったあとは、着地を待たずに行動が可能になる。行動可能なタイミングは非常に早く、何かしらの行動を入力した状態で受け身を取るとほとんど受け身モーションを取らずに行動を開始するほど。というより、受け身モーション自体をほぼキャンセルして次の行動が始まる。
      • その副産物として、通常通り地上にダウンした瞬間に受け身を取ったあとの行動不能時間も短縮されており、受け身後の行動をスムーズに行えるようになる。
  • ボタンの入力受付はかなり甘く、ほぼ吹き飛ばし攻撃を受けた直後から好きなタイミングで受け身が取れる。
    • もちろん、従来通りの地上でのジャストリバーサルも可能。ダウンするかどうかギリギリのきわどいタイミングであっても受け身が取れる。
    • ただし、吹き飛ばし攻撃を受けた瞬間にジャンプボタンを入力した場合はその後の受け身入力を受け付けなくなる。
  • 受け身の時の移動方向はキャラの向きで決まる。例えば奥から手前に吹き飛ばされる攻撃をキャラが右向きの状態で食らうと、手前に吹き飛んだあと左側に移動しながら受け身をとる。
  • クラススキル版・スキルリング版を問わずJリバーサルPPゲイン、Jリバーサルカバーを併用している場合はそれらも発動できる。通常よりも素早く受け身を取れるのを利用してあえて吹き飛ばし攻撃を連続で喰らい、短時間で発動機会を増やしてPP回復を図る小技もある。
  • 空中で受け身が取れていれば、ツインダガーギアは維持される。
    • ただし、受け身を取るとその瞬間に高度が大きく低下してしまうため、かなり高高度での受け身が必要(通常のジャンプの最高点くらいがギリギリのライン)。
  • 吹き飛ばされた先の地形にハマってしまいキャラが延々と回り続けて抜け出せなくなってしまうというバグ(現象)があるが、このスキルがあると受け身を強制的に出せるようになるので抜け出す事が可能になる。
    前述した通り吹き飛ばし攻撃を受けた瞬間にジャンプボタンを入力してしまった場合はどうしようもない。
 修正履歴

JリバーサルJAコンボ Edit

ジャストリバーサル後にジャストアタックタイミングが発生

画像Lv1
ネクストジャンプ.png--
  • 元はスキルリングとして実装されていたスキル。
  • 2018/10/10アップデートにて全クラスにクラススキルとして実装され、クラスLv30まで上げることでSP消費なしで習得できる。
    • 同アップデートにてスキルリングショップでの販売が終了したため、新規作成はできない。
    • リングスキルが無効化された訳ではないため、わずかな期間ながらクラススキルの習得までリングを装備することで代用することが出来る。
  • クラススキル版リングスキル版問わず「エアリバーサル」でも適用される。着地してからもJAができるほど長い。
 修正履歴

サブクラスとしてのサモナー Edit

ダメージ補正合計値
攻撃力+200(約3~8%) / オールアタック1,2(132.3%) / エレメントウィークヒット(105%) / ポイントアシスト&サポートファイア(126.5%)
通常時:138.9%
弱点属性:145.8%
ポイアシ弱点属性:184.4%

※攻撃力アップは5%として計算。装備でステータスを盛っていない・基礎攻撃力が低い武器カテゴリ・テクニックなら効果が増すが、その反対なら効果は落ちる。


サブクラス時に使用出来るスキルは限られるため、スキルの振り方はあまり悩む必要はないだろう。
テクニックとペットPAが使用可能になるためサブウェポンの選択肢が非常に豊富なことに加え、高めの基礎能力底上げ、HPリストレイト、マッシブメイト、クイックリカバリーなど、汎用性や安定性に傾向しているのが特徴。
攻撃面ではオールアタック1、2(各15%)と、全攻撃力アップ+200(現行のカンスト帯で約+4~7%相当)によりブレイバーのアベレージスタンス相当の火力を安定して得ることができる。
さらにペットエレメントウィークヒット(5%)により攻撃属性一致の効果が目に見えて高くなる。
ポイントアシスト(15%)とサポートファイア(10%)は効果の適用範囲(ペット/本体、メイン/サブ)が拡大されたため、サブクラスでも有効に活用できるようになった。
テクニックを扱えるため、テクニックを扱えないメインクラスでのソロ活動時などにはシフタやゾンディールによる間接的な火力上昇も期待できる。
防御面では各防御力+200と技量+100、最大HP+150、最大PP+15などの底上げが可能。
メインクラス専用スキルとHPリストレイトを最小限のみ取得すれば、能力アップ・ハイアップ系を全て取得しきる事もできる。
メインクラス専用スキルはサブクラスグロウアップを除き全てペット関連なので、ペット以外で戦う場合はSuをメインに据える選択肢を考慮する必要はほぼない。

サブSuの場合、他クラスで装備できるタクトを装備すればペットPAを使用可能。ただし2020/03/22現在、全クラス装備可能タクトはマイショップ以外の入手手段が非常に限られているので注意。
また攻撃面ではペットシンパシーのシフタ(120%)・アルターエゴ(120%)・ペットエレメントPPリストレイト(PP回収150%)・ペットスイッチ〇〇が、防御面ではディアマスター・ペットフォトンバリア・ペットリカバリー・シンパシーのレスタが使えず、アシストシェアも使えないと制限が多い。キャンディーも無効なスキルと関連するものは無意味になるので注意。
このため、サブSuではペットで戦う機会が必然的に減るとはいえ、サブクラス目的のサモナーのレベリングの過程でペットの育成がほぼ必須な点は留意しておこう。


サモナーのサブクラス Edit


ペットの攻撃属性はすべてテクニックではない法撃属性であり、ジャストアタックができないためそれに関連するスキルも乗らない。

このためサモナーのサブクラスは、JA非対応の攻撃を強くするスキルが重要視される。

ペットの攻撃属性はすべてテクニックではない法撃属性である。

また、ジャストアタックができないため、ジャストアタックに関連するスキルは乗らない。

そのため、サモナーのサブクラスは、非JAの攻撃にも適用されるスキルが重要視される。


その中でもクリティカル率上昇でペットの与ダメージのブレを抑え、

テックショートチャージとファントムPPリストレイトでPP周りが非常に快適なファントムをサブクラスに選ぶことが多い。

その中でもクリティカル率上昇でペットの与ダメージのブレを抑え、テックショートチャージとファントムPPリストレイトでPP周りが非常に快適なファントムをサブクラスに選ぶことが非常に多い。

EP5では主流だった最大倍率が高いファイター、通常攻撃の倍率が大きく強化されるブレイバーなども無くはないが

基本的にはシチュエーションを選びすぎる構成なので何らかの理由がない限り選ぶ必要はない。
 スイッチによる参照条件

 SuPh


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