アイテム強化 のバックアップの現在との差分(No.3)
グラインダーとメセタを支払って、武器やユニットの性能を強化することができるシステム。 アイテム強化(および属性強化、特殊能力追加)はショップエリアのアイテムラボで行う。 アイテム強化(および属性強化、特殊能力追加)はショップエリア1Fのアイテムラボで行う。 店員は奇数ブロックではドゥドゥ、偶数ブロックではモニカ。店員ごとの成功率は同じ(公式ニコ生より)。 何度も足を運ぶ事になるので「この2人の店員がいる場所で装備の強化ができる」とだけ覚えておこう。 旧式武器・ユニットの強化強化を行った装備品は、名前の後ろに「+1」や「+10」といった強化値が表示され、性能(ステータス)が向上する。 強化値+10の時の性能は「強化値+0のときの性能にレアリティ毎に設定される倍率をかけたもの」となる。 総じて強化値+10にするだけで+0のときの1.4~2.0倍の性能になるため、使いたい武器があるときはまず強化値+10にする事を目指そう。 強化に必要なグラインダーの数・種類は武器のレアリティ(★の数)によって異なり、★12以下はグラインダーを1~5個、★13はラムダグラインダーを3個必要とする。 また、必要なメセタの額は装備品ごとに異なる。 レアリティや強化値が高いほどアイテム強化成功率が低くなり、逆に強化リスクが大きくなる。 強化リスクとは「失敗時に、強化値が最大でどれくらい下がるか」を数値化したもの。 例えば「最大リスク:強化値-3」と表示されていた武器の強化に失敗した場合、強化値は 0~3 のいずれかの数値だけ下がる。 特定レアリティ以降の武器は、ある段階以降で失敗時に必ずリスクが発生する。 今作では強化に失敗しても装備品が消滅することは無い。 2013/03/27アップデートより、★7以上の旧式武器の+10強化を達成時に報酬として「能力追加成功率+10%」が得られるようになった。 2016/04/20実装の新世武器については+10、+20、+30、+31、+32、+33、+34、+35達成時に「能力追加成功率+10%」が獲得できる。 +30から一気に+35まで強化した場合は一度に5回分獲得する。(★12以上なら15個獲得)
新世武器の強化新世武器のアイテム強化新世武器の強化では、素材として武器(とグラインダーとメセタ)を消費する。 新世武器は、「強化EXP」が存在する。 得られる強化EXPは素材とした武器によって異なる。 強化値には現在の潜在能力Lvに応じた上限が存在する。強化の過程で過剰な経験値を得ても、強化値の上限を超えた分は無効になる。
強化値が「+10」「+20」「+30」に到達したとき、次に強化を行おうとすると潜在能力の解放を行うことになる。 強化に必要な強化剤の個数は、強化時の素材と同じ数のグラインダーとなる。 ★13武器の場合は、グラインダーの代わりにラムダグラインダーを使う。 ラムダグラインダーは希少なので、強化した新世武器を素材とすることで獲得強化EXPを増やし、+30までの素材数(=消費するラムダグラインダーの数)を節約したい。 レアリティが★13以上の武器の場合は、グラインダーの代わりにラムダグラインダーを使う。 ゲームを始めたての頃はラムダグラインダーは希少なので、強化した新世武器を素材とすることで獲得強化EXPを増やし、+30までの素材数(=消費するラムダグラインダーの数)を節約したい。 新世武器の強化では、素材とした武器のレアリティによって強化費用が決定する。レアリティの高い武器は、強化EXPが多いが費用も高い。 新世武器の強化では失敗が発生することは無い。 新世武器のオーバーリミット強化する武器と同じ武器(同名武器と呼ぶ)を素材にしアイテム強化を行うと、強化値上限である「+30」を越えて強化することができるようになる。 素材として消費する同名武器の強化値上限に応じて、強化する武器の強化値上限が上昇する。
オーバーリミット自体は、現在の強化値に関わらずいつでも行うことができる(強化値29以下でも問題ない)。 ★13武器は、最初から強化値の上限が「+31~+34」に拡張された状態でドロップする。 ★14武器(※)は、最初から強化値の上限が「+35」に拡張された状態でドロップする(オーバーリミット不要)。 ※今後の★14の普及によってこの仕様はいずれ無くなるとのこと。 ★13以上の武器は、最初から強化値の上限が「+35」に拡張された状態でドロップする(2019/04/24以降の仕様)。 ※ドロップ以外の入手(交換、コレクトファイル、ET報酬等)では上限+30のものが多い。 最大値はアイテム詳細2ページ目で確認できる。(下記画像参照、クリックで拡大) 新世武器の特殊能力因子新世武器を+35まで強化すると『特殊能力因子』が解放される。 新世武器の属性強化
必要EXP表簡略版
詳細版
強化値をクリックで詳細表を展開↓
素材EXP表
※報酬期間等で強化EXPにボーナスが発生している場合、「基本EXP」「素材ボーナス」「強化ボーナス」それぞれにボーナスを乗算し(この時点で端数切り上げ)、それらを加算する ※2 「ポリタン・スマイル」が付与されているとき「+25」、「エンペ・エンブレイス」が付与されているとき「+90」、「NTウェポンブースト」が付与されているとき「+800」 ※2 「ポリタン・スマイル」「アークマ・スマイル」が付与されているとき「+25」、「エンペ・エンブレイス」が付与されているとき「+90」、「NTウェポンブースト」が付与されているとき「+800」 ※3 +(累積強化EXP ÷ 2)、小数点以下は切り捨て、新世武器のみ ※4 同名合成での「強化素材作成」のEXP費用対効果{(基本EXP + 同名武器ボーナス) ÷ 強化費用}。メセタは1キロ単位。 ※5 「アトラ」シリーズは素材として使用不可 ※6 「アトラ・イクス」「光跡シオン」「リバレイト」「フルクシオ」「クラース」シリーズは素材として使用不可 素材(エンペ・エンブレイス)に関する基本的な情報
★13新世武器の強化代表的な素材による入手経験値一覧初心者向け★13強化例高レア武器に投入する際の参考値。(つまり同レア・同名ボーナスは除く)
素材コスト一覧エンペ・エンブレイスに関する情報新世★13強化を効率よく行うための、素材コスト一覧表です。 表を見てもらえば分かる通り★12による強化はラムダグラインダー消費最小だが高コストで、ラムダグラインダー効率を下げる事でコストダウンが図れる傾向にあります。 所持ラムグラ数と相談し自分に合った強化を行うためにご活用していただければ幸いです。
お得な強化方法※この表は、★13の潜在解放費用を含みません ※進行率は「100/ラムグラ数」の数字です。数値が高いほど素材一つあたりの価値が高くなります。(消費ラムグラも減るため進行率が高いほど付加価値増加) ※上表「+自作費用」内訳…上表『ラムグラ数』(必要個数)×下表『+使用時の費用』 ※30.9は「潜在解放2回 強化値+30 次のレベルまで後1」の意味で用いています。(20→30時に余計に一つ入れる事で作成可) ※(A)(D)下表参照・作成に多量のエンペ (B)(E)作成に1~0個のエンペ (C)★12を、★1~3で強化する場合
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