ワンダ のバックアップの現在との差分(No.35)
概要
犬型の近接ペット。 開発アナウンスで「基本的で扱いやすい」をテーマに実装された。 前衛に適した豊富な近接攻撃に加え、広範囲スタン攻撃を使用できる為、平素の雑魚戦闘で安定した強さを発揮できる。 火力は若干控えめで、回避と攻撃の両立も難しい性能だが、HPも防御も高く燃費も優れていることから強敵にもゴリ押しで対応できる。 開発アナウンスで「基本的で扱いやすい」をテーマに実装された。 前衛に適した豊富な近接攻撃、広範囲スタン攻撃を与えるショックなど、全体的に優れた燃費と範囲を併せ持つPAによって平素の雑魚戦闘で高い殲滅力を見せてくれる。 しかし対単体に対する攻撃力はさほど高くないため、ボス相手には状況に応じて他のペットと使い分けたい。 とは言え燃費に優れるスライサー、長期的に見ると高いダメージを与えるパルサーを持ち、HPも防御も高いためボス相手にもある程度対応できる。 性格もHPの管理ミスをカバーしてくれる「こんじょう」、操作を工夫せずとも倍率が上がる「晴れ好き」と無難なものを揃えている。 総じて大きな弱点はなく非常に扱いやすいため、最初に育てるペットとしてオススメ。 優秀な範囲PAによって難易度SHまでなら高い雑魚殲滅力を見せてくれる。 また決定的な高DPSはないものの、スライサーとパルサーのDPP、持ち前の耐久力により、ボス戦でも十分使っていける。 ☆13ならソロアルティメットクエストでアルターエゴを常用できるほどのタフネスを誇る。 素の攻撃力がそこまで高くないことと高倍率PAを持たないことで難易度XH以上だとやや手間取ることが多いため、状況に応じて他のペットと使い分けよう。 低Lv帯で強く、高Lv帯でもソロプレイを楽にしてくれる他、2段パンケーキのCOで出番があるため1匹育てておくと心強い。 PAが17になるとスライサー/ブレイク/ショックの燃費がジンガより大幅に軽くなり、 更に☆14になると防御系ステータスがジンガを大きく上回りかなりの高水準となるため、ジンガの下位互換ではなくなる。 雑魚処理でジンガアサルトを使えないのは無視できない欠点だが、鍛え上げれば使いやすさに磨きがかかる。
通常攻撃指示をしたまま次の指示をしないでいると、その場にとどまって通常攻撃を続ける。
上位種との比較ワンダはPAがLv17になるとスライサー/ブレイク/ショックの燃費が大幅に軽くなるようになっている。 更に☆14から開放されるLv121~130においては防御系ステータスがジンガを大きく上回るほど成長し、ペットの中でも高水準の耐久力となる。 ジンガのPAが上方修正されてからは攻撃力やPAの性能はジンガの方が上回っているが、ワンダは高い耐久力によって安定性に優れているという位置付けになっている。 特にぐんぐんパフェなどの長期育成系キャンディを採用する場合や、攻撃力が高めの敵が複数登場するクエストなどではこの頑丈さの恩恵が大きいと言えるだろう。
入手方法★7~12のエッグは、主に原生種、幻創種のボスエネミーがドロップ。 期間限定のクエストは各クエストのページを参照
パラメーター
※通常攻撃の威力、PP回復量についてはタクトのページを参照。 性格「超」が付く性格は、スペシャルエッグを鑑定したときに付与される可能性がある。
※1 威力上昇は60秒間持続する。 キャンディーボックス※キャンディーについて。 ペットPAワンダスライサー広範囲にわたる素早い双撃で数多の敵を同時に攻撃する。
ワンダブレイク円を描くような、強力な一撃を放つ。範囲は狭いが、周囲の敵をなぎ倒せる。
ワンダアサルトフォトンをまとい、一直線に突撃をしその後、プレイヤーの元へと戻る。
ワンダショック閃光を伴う衝撃波を発生させ敵の目をくらませ、足止めをする。
ワンダパルサー跳ねるように敵を突き上げて攻撃する。ヒットした敵に持続ダメージが発生。
各PA動作フレーム数検証方法はクライアント動作60FPS固定、敵一体にPA使用動画を撮影し60分の1でコマ送りしボタン入力(パレットアイコン点滅もしくはPP減少開始を0F)としJA可能最速フレーム数を動作終了(サモナーは次動作可能時間
※通常攻撃のFはスライサー同様のヒットまでの時間でヒット即キャンセルのDPS。キャンセルせずループする場合はDPSが落ちる コメント |
ファンタシースターオンライン2(PSO2) 攻略 Wiki
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