MISSION:始動 のバックアップの現在との差分(No.9)
2015年3月11日実装。チャレンジクエスト第1弾。 目次
詳細
*……マイルクリスタル入手条件あり
基本・仕様以下、エネルギーカプセルは「カプセル」(例:大カプセル) マイルクリスタルは「マイル」(例:50マイル)と表記する。 概要時間制限付きの高難易度クエスト。毎回、Lv1でのスタート。スキル等もディスクから習得する。
初心者講座wikiにある内容はプレイヤーによる工夫の蓄積であって、絶対にそのようにしなければならないと強制するものではありません。
よく使われる用語
VRエネルギーの減少速度VRエネルギーの減少速度は クエスト開始時の人数 のみにより決定される。人数が少ないほど減りはゆるやかになる。
各役割担当について非常に難易度の高いクエストであるため、PTメンバーのチームワークが必要となる。 管理VRエネルギーカプセルを拾う役割。
タゲ倒すことが不可能なボスエネミーを誘導する役割。 少人数では管理が兼任することが多い。 少人数では管理が兼任する場合がある。(管理が最も装備が弱いため) 参照:MISSION2,MISSON5,MISSION7 先行急いでインターバルに突入することでVRゲージの減少を食い止める役割。 インターバルへ先行して突入することでVRゲージの減少を食い止める役割。 一人でもIAへ突入すると30秒後に全員強制的にIAへ送られるので他のメンバーはその間にアイテムを回収できる。 起爆役、ブルフ役も兼ねる事が多い。 起爆M8の爆弾を起爆する役割。 先行役が兼任することが多い。 参照:MISSION8 ブルフゲル・ブルフを誘導する役割。 起爆M8の爆弾を起爆する役割。 先行役が兼任することが多い。 参照:MISSION8 ファンジファンジに入る役割。 ソロM3クーガーとM5左ルートを一人で攻略する役割。 踏破に必須な役割ではないが、スコアを求める場合には採用される。 踏破に必要な役割ではないがスコアを求める場合には採用される。 参照:MISSION3,MISSON5 エリアホストについてIAでテレポーターから出るように指示される場合がある。→エリアホスト これはエリアを最初に読み込んだ人がエリアホストとなり、エリアホストによって一部挙動が変わる要素があるため。 些細な差なので他人にホストを取ることを強要する必要はない。
武器・PAのおすすめ打撃武器・テクニック主体だった実装直後と大きく環境が変わり、ヘッドショットができて安定して攻撃できる射撃武器がメインになった。 単体攻撃のアサルトライフルと全体攻撃のランチャー。初心者はこの2つだけ覚えておけば置いていかれることはない。 単体攻撃のアサルトライフルと全体攻撃のランチャー。初心者はこの2つだけ覚えておけば攻略に支障をきたすことはない。 基本
移動用
ファンジ役
その他
ブルフ役
エリアホストについてIAでテレポーターから出るように指示される場合がある。→エリアホスト これはエリアを最初に読み込んだ人がエリアホストとなり、エリアホストによって一部挙動が変わる要素があるため。
武器・PA入手タイミング早見表
防具ステータス早見表
攻略出発前出発前に役割の担当を決める。 基本は管理、ファンジ、ブルフの3役。 特に言及がなければ管理がタゲを併せ持ち、ブルフが先行を併せ持つ。 ソロをするかどうかも決めておきたい。 どの役割まで含むかは曖昧なのでしっかりと確認しておきたい。 管理、タゲ、先行、ファンジの4役を決めることが多い。 その場合先行がブルフと起爆を掛け持つ。 ソロをする場合もこの時点で確認を。 MISSION1(エリア1・森林エリア)最初は素手で始まる。 M1ではソード・ライフル・ロッドがドロップ。 通常攻撃だけでも十分クリアできるのでディスクを急いで使う必要はない。 C-4やA-3のアスレチックにはエネミーがおらず、管理一人だけで行くことが多い。 2つの数字が発言された時は「ライフルの数、ワンポイントの数」。 例:「10」=「ライフル1個、ワンポイント0個」
MISSION2(エリア2・火山洞窟エリア)M2に突入する際、Eトライアル「ベイゼを破壊せよ!」が発生。 中盤からバーン・ドラールLv70が出現し、攻撃を回避しながらプレイすることになる。
インターバルエリア1ここでは資材が不足する事が多い。 3つの数字が発言された時は「武器の数、ディスクの数、グラインダーの数」。 例:「685」=「武器6個、ディスク8個、グラインダー5個」
MISSION3(エリア3・砂漠エリア)前半は120秒の時間内に敵を倒し奥まで走破するショットガンタッチ。 トランマイザーを出現させないことが重要。 床上のレーザーはジャンプで回避(ミラージュエスケープでは引っかかるので注意)。苦手なら人に任せてセンサー手前で待つ。 後半はクーガーNX、続いてグワナーダ・ネロとトランゼクシアの三連戦。
MISSION4(エリア4・森林エリア)捕縛地雷、空中機雷、侵食戦闘機、暗闇、ゲル・ブルフ等トラップが豊富にある。 侵食戦闘機の制御機構のEトラは報酬が一切無いため必ずしも破壊する必要はない。
インターバルエリア2M5でクーガーハメをする場合は誰がクーガーのヘイトを取るのかここで決めておく。 2つの数字が発言された時は「ジェットブーツの数、グランウェイヴの数」。
MISSION5(エリア5・火山洞窟エリア)全体の流れは、直進 → 左右に分担 → 合流 & ボス対峙となり、左右でPTメンバーを分担する必要がある。 左ルートには、範囲殲滅が有効なので、ラ・グランツやランチャーを持つ4人程がおすすめ。 左ルートには、範囲攻撃を持つ4人程がおすすめ。 右ルートには、ゲル・ブルフが登場。むやみに突っ込まずにターゲットの確認をしてからフォトンキャノンで対応。 ゲル・ブルフのタゲ役担当者がいる場合は、C6中央辺りでしばらく待機してから行動しよう。 ファルス・アームは、指を破壊するとダウン中に完封できる。 B3左上にあるVRエネルギーを囲うフェンスはそれぞれキャタドランとカタドラールに対応しているが、ヴォル・ドラゴンを倒したら他のエネミーも自動的に消えてフェンスが開放されるので必ずしも倒す必要はない。
<ゲル・ブルフ先行役について> ゲル・ブルフの囮となるように先行する。また、他の人に被害が出ないよう離れつつ且つゲル・ブルフが纏るような動きをする事。 ゲル・ブルフ先行役以外はC6中央辺りで待機し、ゲル・ブルフのターゲットが先行役に向いているのを確認後進み、余裕があればフォトンキャノンでゲル・ブルフを撃破する。 ※フォトンキャノンは他の人に撃って貰うのが楽だが、参考として囮をやりつつフォトンキャノンを自分で撃てるやり方を記載します。 フェンスが解除されたら高台のフォトンキャノン(崖上に設置)に向かう(この時ジェットブーツの二段ジャンプで楽に登れる)。高台のフォトンキャノンに着いたらゲル・ブルフが2体とも高台へ向かって来ているのでその場で待ち、少しだけ引き付ける。 引き付けた後、下にあるフォトンキャノンへ向かう。下にあるフォトンキャノンへ着いたらそのまま乗り、チャージしつつ高台のフォトンキャノンがある場所(崖上)を向く。そうすると引き付けたゲル・ブルフ2体が崖上から重なるように向かってきているのでまとめて処理できる。 <バーン・ドラールLv70タゲ取りについて> ヘイト所持者がバーン・ドラールをロックができない程度に超遠距離に位置した場合、のそのそ歩くだけになる。 ヘイトを充分に蓄積できれば、他メンバーが攻撃してもしばらく反応しないため、その間に尻尾を破壊してしまえば完封できる。
インターバルエリア3M5で拾ったディバインランチャーの融通を。後述のファンジ役の為に宵やヘブンリーカイト、フレキュ系やヴォル系ユニットも渡そう。 M7の四方向の分担はこの時点で決めることがある。 その場合テレポーターをM7のマップに見立てて四隅に分かれて立つことで意志を確認する手法がある。 各自消費したチャレンジドールの補給も行っておくと良い。
MISSION6(エリア6・森林エリア)最初の敵を殲滅した後、スイッチで北ルート・西ルートのどちらかを選択して進んでいく。 インターバル3の時点で残りエネルギーがあまりなく、進行率を少しでも多くしてリタイアしたいときに選択すると良い。 西ルート選択の場合、タガミカヅチか赤コンテナかを選ぶ床スイッチがある。 タガミカヅチからは大量の経験値とブリッツ系ユニット、赤コンテナからはヘレティ系武器やここでしか手に入らないディスクが手に入る。 タガミカヅチを選択するパターンが主流の為、誤って右のスイッチを踏まないように注意。 また、西ルートのタガミカヅチ付近ではファンジが発生する。さらわれたプレイヤーはC2まで飛ばされ、ファンジの中でダーク・アグラニ&ダガン複数と戦闘することになる。
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